最新更新日:2004年2月6日(金)

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題名:<のたうち焼き尽くすもの>

 題名と同じ名の、銀の月の小神を描いたイラストです。(角川スニーカー
G文庫 友野 詳とグループSNE 安田 均=監修 ルナル・サーガ・リプ
レイ 第二部 銀色の闇篇(上)386ページを参照してください。)
 <死して夢見るもの> と同様、このイラストも数ある可能性のうちの一つ
に過ぎませんが、銀の月の文物が想像できない人には、大いに参考にな
ることでしょう。
 このイラストの縮尺は、ルナルの小説やリプレイの記述より、イラストに
ある炎の柱の高さが20メルーとなるか、200メルーとなるかの2通りの
解釈ができます。

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