題名:<のたうち焼き尽くすもの>
題名と同じ名の、銀の月の小神を描いたイラストです。(角川スニーカー
G文庫 友野 詳とグループSNE 安田 均=監修 ルナル・サーガ・リプ
レイ 第二部 銀色の闇篇(上)386ページを参照してください。)
<死して夢見るもの>
と同様、このイラストも数ある可能性のうちの一つ
に過ぎませんが、銀の月の文物が想像できない人には、大いに参考にな
ることでしょう。
このイラストの縮尺は、ルナルの小説やリプレイの記述より、イラストに
ある炎の柱の高さが20メルーとなるか、200メルーとなるかの2通りの
解釈ができます。