プレイログその22


最新更新日:2008年2月28日(木)

システム名:アルシャードガイア

シナリオ名:「異世界からの脱出」(その2)

(注:このセッションはIRCを用いたオンラインセッションだったため、各人の発言
に時間差や誤字等が生じています。これには各人が様々な意味を含ませてある
可能性があるので、修正をしていません。ただし、「裏事情」が判らないように幾
つか記述の削除、変更をしています。)

GM:群れ「セイジャダ・・・セイアルモノガキタ」

GM:群れ「チヲ・・・ニクヲ・・・」

GM:ぺた・・・ぺた・・・とにじり寄ってきます

金田:…アンデッドですか!

拝:ここって冥界でしたっけ?

GM:(都合により途中を削除しました。)で決めた世界が世界ですから。

金田:「おい、やばいぞ、逃げろ!」

GM:どこかはまだ不明じゃないか>冥界

拝:では、怪獣墓場で。

六瓢:「きゃー」

GM:じゃぁハボリュムゾンビで(嘘

拝:「ちぃっ、これは手に負えんな」と言いながら、剣を振りつつ下がる。

金田:「何なんだよ! こいつら!」

GM:ぺた・・・ぺた・・・と追ってきますが、さすがに歩みは遅いので逃げようと思えば逃げられます

六瓢:「選択肢はありませんよー」

金田:「逃げよう。」

六瓢:「では、一抜け!」

GM:じゃぁ逃げたということでシーンを切りますが、最後に。

GM:「こっちです〜」

GM:と声が聞こえたところで次のシーン

拝:「? あれはっ!」

拝:って、ちょいと遅かったか(笑)

GM:ところで閑話休題。

金田:何でしょうか?

GM:最初ボスを普通に10レベルで作ってたんだけど、かねだの命中と作られた敵の回避の差が7あって没にした(笑

金田:…それは当たりません。

拝:回避って、平均して5+1/2Lvくらいですよね?

GM:いやぁ、ソードマスターやファイターは上がる上がる

拝:PCと同じ作成法ですか

GM:うん

GM:で、その作成法は止めて適当な固定値を決めたw

拝:無難ですね。

GM:ファイター6ソードマスター4で回避11行くもんだねぇ(トオイメ

拝:特技を全部回避に振り込んでませんか、それ?(笑)

GM:あ、違う、ファイター6、ソードマスター3、スカウト1のセキュア二刀流だだだ

GM:前者だと回避10だった

金田:どちらにしてもひどいです。

GM:んでは次のシーン

六瓢:ほい

GM:え〜っと、シーンプレイヤーは誰になるんだ?

金田:…その前に! プライズを振りましょう!

拝:順番的には、金田かと

GM:をう、そういうものもあった

拝:おお! 余りにもあっさりとしていたので、忘れていました。

GM:では知覚か理知で14

拝:2d6+3

ダイス:2D6+3=[6,2]+3=11

金田:2d6+4

ダイス:2D6+4=[1,4]+4=9

六瓢:2d+5

ダイス:2D+5=[5,4]+5=14

六瓢:危なかったですね

金田:成功ですね。

GM:ふむ、下手すると次のシーンでイベント挟んで即ボスいけそうだなぁ

拝:夢幻の如くを今回は使ってないですね

GM:では1d6をば

六瓢:1d

ダイス:1D=[3]=3

拝:残りは2であってます?

GM:「異世界に送られたキャラクターにはある共通点が・・・」?以前の2つも考えてないのでこのチャートは無視しよう(爆

GM:残りは2であってます

GM:プライズ5→4→3ってことは次は2が出て丁度だね?w

拝:裏切って1かも(笑)

六瓢:それはおいしいですねw

金田:…共通点? クエスターだからだとか?

GM:だから無視するんだって、プライズチャートは。

拝:オカルト研の修学旅行で金剛峰寺に行った、tpぁ

金田:判定に失敗するかもしれません。

GM:さて、次のシーンですが、声に導かれてそちらのほうへ・・・行くよね?

金田:誰の声ですか?

拝:他に行く宛もないので

GM:行かないならわからないってことで1つ>誰の声

六瓢:ちょうど拝さんが声をかけましたし、その続きからでどうでしょう?

GM:一刀「?あれはっ!」

六瓢:「知的生命体らしき声が聞こえましたよね、ね?」

金田:「俺らを追っかけてる奴も同じだがな。」

六瓢:「あれはゾンビって感じですが」

拝:「ボヤボヤするな! 向こうへ行くんだ」と、ゾンビを身ながら

六瓢:「言われなくても行きます!」

金田:「敵を警戒しながらな。」

GM:.。o(見ながらだろうけど、飲みながらのうち間違いだったらシュールだなぁと思いつつ(爆)

拝:「こいつは置きみやげだ。存分に味わいな」 と、エレメンタル・オーブ(火)を投げつける。

GM:じゃぁ無駄に1個減った(笑

拝:(ゾンビを飲むって、どこのクリーチャーですか)

金田:「…もったいない!」

六瓢:(ところで、向こうってどの方向なのでしょうかw)

GM:どこか

拝:無駄に使った! 「いまのうちだ。行くぞ」と、さっきの声の方へ

GM:「みなさん、こんなところで何してるんですかぁ?というか、なんでここに?」

六瓢:「ちょっと!あなたこそ!」

金田:GM、相手は誰ですか?

六瓢:で、だれでしょうW

GM:こら、おまいらw

六瓢:Zz

GM:アヤさん、NPCで登場です

金田:「あ、あの時の姉ちゃん!」

GM:「私はここがホームのようなものですからぁ」>あなたこそ

六瓢:「ってことは、ここは冥界なのですか?」

GM:.。o(ところで、本当にわかってなかったのか?>all)

拝:六瓢はそのこと、知ってましたっけ? アヤが死に神

金田:「…おい、ということは俺たち死んだのかよ!?」

GM:さぁ?特技は使ってたが・・・>死神に気付いてるかどうか

金田:…緑の惑星だと思っていました。

六瓢:(うーみゅ。多分知らないかと(爆))

拝:(自分はGMいじめの一旦をかいま見たのかと思いました)

GM:じゃぁここは冥界〜のくだり以降はなしということでw

六瓢:すみません

六瓢:「では、ここはどこでしょう?」

GM:アヤ「で。何で生きてるあなた方がここにいるのでしょう?」

金田:「…おい、ということは俺たち死んだのかよ!?」

六瓢:「いや、生きてますって」

GM:アヤ「いえ、生きてるから不思議なんですよ〜」

六瓢:金田を殴ります

拝:「それは……待て、ひとまず、安全な場所まで案内して貰えないか?」

GM:アヤ「はぁ、まぁいいですけど」

金田:ドブッハァ! …ダウン。

六瓢:「これが生きている証です」

GM:と適当な場所までつれていく(どこかは聞くな、決めてないからw)

拝:「……(拝は見て見ぬ振りをしている)}

GM:その間に野良エネミーに遭遇しなかったかイベント表振ろうかw

金田:金田はダウンしている。

GM:シーンプレイヤー、1d6どうぞ

GM:じゃぁ遭遇したら不意打ち相当でw>ダウン

金田:d6

ダイス:D6=[6]=6

GM:見事にエネミーチャート引き当てたな

GM:1d6を4つ

金田:…ちょっとペナルティが大きすぎるので、起き上がります。

金田:d6

ダイス:D6=[3]=3

金田:d6

ダイス:D6=[2]=2

金田:d6

ダイス:D6=[1]=1

金田:d6

ダイス:D6=[4]=4

GM:もう1d6振ってみよう

金田:d6

ダイス:D6=[4]=4

GM:なんでこの人は強化チャートで自爆しか振らないかなぁ?w

六瓢:(w)

拝:GMに使えって欲しいという、PLの声なき声です。

GM:あ、丁度いいから前回の敵がリベンジに来たってことで1つ。死者だけどw

拝:「使って欲しい」の(ry 今日は誤字が多い…

GM:この前旧校舎で倒されたゴブリン・ソルジャーが2体w

金田:この誤字に見せかけて他人を誘導することもあるので油断できません。

GM:・・・ダイス目4だし4体出していいかな?こっち来て仲間見つけたってことでw

金田:…強すぎると思います。

拝:四天王が揃いましたか

GM:ちなみに種族・Lv・距離・匹数の順なんだけどね、以前から。

拝:そのランダム、ひどくありません? たぶんD&Dよりもヤバイかと(笑)

金田:…至近距離で鉢合わせ!?

GM:うん

GM:それほどやばい敵は出てこないよ、このチャートのほうだと。

金田:…もっとひどくなるのですか。

GM:亜人で自爆持ちだからゴブリンソルジャー出して見ました(笑

GM:いや、イベントチャートのほうだったら前にいったとおりハボリュム出てくるからw

拝:6Lvが6体って、何となく強そうな感じがしましたので。

GM:ああ、レベルが上がると−Xが書かれてる

金田:6レベルで止まるだけで感謝しろ、ということですか?

GM:レベル低いと出目どおりだったりするんだ

拝:なるほど。

GM:ちなみにレベルはPCレベル基準なので6で止まりませんw

GM:では戦闘に入ります

金田:高レベルを振って人数で1を振ると何も出てこないのですね。

GM:(後ろのほうで)「みなさーん、何やってるんですか〜置いていきますよ〜」

GM:最低1とかいう記述はあるがねw

六瓢:逃げることはできますか?

金田:逃げられるなら逃げましょう。

GM:前回言ったとおり逃亡判定をどうぞ

拝:え? 逃げていいんですか?

六瓢:何でしたっけ?w

拝:「非エンゲージ状態で、メジャーアクションの使用」

金田:そして距離は1。

拝:まぁ、拝と六瓢で足止めして、シーンプレイヤーの金田が抜けてもいいんですが。

金田:…それか? ロールプレイの問題は残るが。

GM:そして[封鎖]を宣言するぜw

金田:封鎖?

六瓢:にげられない!

六瓢:てことですねw

GM:狭くは無いが、人数差をかんがみて。

GM:いや、行動値の対抗テストに勝てばエンゲージを離脱できる

六瓢:その判定も行動値ですか

GM:[封鎖]してないとメジャーを使って宣言だけで逃げられる

GM:逃げるじゃないや、離脱できる

GM:さて、どうするね?

金田:相手全員との対決に勝たないといけないので、逃げるのは難しそうですね。

GM:とりあえずセットアップいく?

六瓢:アヤはどういう扱いですか?

GM:あ、1回死んでるので相手は亜人だけど奈落扱いで。

拝:鎧を呼びますよ。一刀は逃げるのムリ。

GM:アヤは・・・GMとしては今のところ参戦させるつもりはないが?

六瓢:戦闘に参加していますか? >アヤ

六瓢:了解です

六瓢:特に何もしません

金田:武器を準備します。

拝:「何をしているかだと? あの女、周りを見ないのは相変わらずか」

GM:どうせクライマックスに出すつもりはないからここで参加させてもいいけど・・・メタ的には経験点の計算が割る3から割る4になるよ?

拝:それは大きい(笑)

六瓢:デスゴブリンは何かしますか?

GM:特には何も>セットアップ

拝:行動値は3なので、たぶん最後です、一刀

GM:あれ・・・アヤを出さないとやばいのかな・・・データを見ると・・・

六瓢:あれw

拝:ゴブリンって、そんなに強いんでしたっけ?

金田:相手の行動値が9、ダメージは範囲で25点出してきますよ。

GM:なぎ払いとか書いてあるなぁ・・・×4?エンゲージ状態の今?

金田:六瓢の《マリーシ》が一番いいと思います。

GM:自爆×4も面白そうだなぁ

金田:…ここで夢オチ行きですか。

拝:手番を回したら負けですね。ガイアでヘルかなぁ

六瓢:私がヘルを持っていますよ

GM:夢オチ以上に死に落ちにいきやすいチャートだけどな〜

六瓢:マリーシかヘルの2択ですか

拝:ファイア2d6+ヘル4d6+勝利の風2d6で、戦闘技術込みで31点。

GM:1ターン生き残ったらアヤがネルガルしてやろうw

六瓢:雷で3d、弾消費で+1dです

拝:相手の抵抗成功を考慮すると、マリーシが案牌。

六瓢:ですね

拝:ヘルだと、経験点が激増

金田:夢オチにしますか? ちゃんと話を進めますか?

拝:加護を使用するのは六瓢なので、六瓢に一任します。

GM:.。o(ちなみにクライマックス前に加護を使っているということは一切ボス作成に考慮に入れておりませぬ、死んでもうらむなよ〜)

六瓢:ダイス目に自信がないのでマリーシでいいですか?

拝:(リソース消費がランダムにある以上、死亡は必然の結果のような気が)

拝:>マリーシ 構いませんよ〜

六瓢:「こっちにくれば、もしかすると!」皆を脇道に誘導します

GM:.。o(クライマックス前なら1人なら生き返らせられるのに・・・)

金田:範囲なので、全滅します。

GM:んでは逃げ出せました、マリーシに使用チェックをば。

拝:(負ける可能性は低いのですが、負ける時は即全滅コースなものでして)

六瓢:で、逃げている途中で結界を使ってせき止めたということで(演出)

拝:「やるじゃねぇか、六瓢」

GM:.。o(まぁ、一番おいらが気にしてるのはイドゥンをフレイのために覚えておかなくていいのか、と・・・)

六瓢:ガイア>イドゥンは微妙ですし。まあ、いいのではないのでしょうか

GM:ガイアはコピーできないのでフレイで対象に取れないですよ

六瓢:フレイの方ですか。失念してました

GM:ちなみに今のうちにいっておくと、クライマックスではアヤは一切加護を使いませぬので。というか戦闘自体参加しないが。

拝:タイマンにアヤが参加したら、それこそ変ですがな。

GM:ということでシナリオに戻ります

GM:アヤ「珍しい生き物がいるからってふらふらと寄って行かないでくださいよぉ」(微妙に天然)

拝:「(疲れて文句も言えない)」

六瓢:(うらやましい性格だわ)

金田:「…」

GM:で、安全と思われる場所に案内された

GM:誰も何も発言しない・・・ただの屍のようだw

六瓢:えっと、マリーシの効果でシーン退場しましたから、次のシーンですよね?

GM:をう、そういえば・・・ってそうするとまたエネミーが出る可能性が?

六瓢:プライズとかはどうなるのでしょうか?

金田:では、その前にプライズを振りましょう。

GM:同じシーンということにしておきましょ

GM:戦闘からの退場扱いで。

六瓢:了解です

金田:はーい。

GM:エネミーだしたいなら話は別ですがw

拝:「実はな、機械人形を倒した時に……」とかくかくしかじか説明をします。

拝:まっとうにロールプレイした方がいいですか? >ALL

GM:アヤ「ほえ〜、じゃぁ皆さん、その影響でこの冥界に?」

金田:「機械人形?」

拝:ギガンティス(前回のボス)のことっす。

六瓢:「おそらく」

GM:アヤ「戻る方法はわかっているのですか?」

金田:「さっぱり解らん。」

拝:「探してはいるのだがな」

六瓢:「あなたが魔術師に会えばわかるかもって言ってなかった?」

六瓢:金田をつつきます

GM:じゃぁ早いけどここでちぇーっく、成功したらアヤが知っていたということで

GM:知覚か理知で14よろしく

拝:2d6+3

ダイス:2D6+3=[6,5]+3=14

GM:あっさり出しやがってw

拝:出るとは思わなかった(笑)

GM:1/6で外れるがw

金田:2d6+4

ダイス:2D6+4=[2,5]+4=11

六瓢:ん、私もチェックするのですか?

GM:うむ、一応

六瓢:2d+5

ダイス:2D+5=[2,2]+5=9

GM:一刀、1d6よろしく。1とか振るなよw

拝:1d6

ダイス:1D6=[5]=5

拝:ちっ、はずしたか

拝:ネタが滑ると、結構悲しいです(笑)

GM:アヤ「じゃぁ、もしかしたら・・・選定の儀を通過できれば元の世界へと戻れるかもしれません」

金田:「何じゃそりゃ?」

六瓢:「選定の儀?」

GM:アヤ「元々は私たちのような代行者が地上世界へ赴くにふさわしい実力を持っているかを試すものですが。」

六瓢:そういうことですかw

拝:「なるほど。それを、俺達が地上世界に帰るために利用するのか」

GM:アヤ「あなたがたにその覚悟があるならばハデス様、というかそこへのパイプ役の人ですが、その人に話をしてみますがいかがいたします?」

金田:「で、何をするんだ?」

GM:アヤ「色々とあるみたいですが、私が通過したのは剣の女王キーナ様の試練です」

GM:アヤ「キーナ様の剣撃を5回耐えるか、キーナ様を打ち破るかが試練内容になります」

GM:アヤ「もちろん手加減はなされていらっしゃるんですがね。」

六瓢:「で、それって」

六瓢:「一人ずつ挑戦するのですか?」

GM:アヤ「あ、あと、これらの試練は生涯で・・・って言うのも変ですが、死んでますから・・・1回しか受けられないものですぅ」

GM:アヤ「『選定』って言うくらいですから1人ずつじゃないでしょうか?昔俺たちは三位一体〜とか言ってた人が3人一緒を認められたみたいですがあっさり落ちてました・・・」

拝:w

GM:.。o(メタ的に言うといろんな数字が上昇されます(笑)

GM:ちなみにアヤはキーナを打ち破りました、5回耐えるなんて無理(爆

拝:「立ち合いか。俺は依存ないが……」 2人を見る。

GM:んで、その設定にするためにわざわざHP等の数値をちゃんといじったさぁw

金田:あの堅さで無理なのか、一撃必殺しかないな。

六瓢:うーむ。さっきのは死にフラグでしたかw

拝:今まで5ラウンドも経過したこと無いですよ〜

GM:誰が5ラウンドといった?5回の剣撃だw

拝:フレイを使う気マンマンですね

GM:フレイヤ、な

拝:フレイヤの間違い〜

金田:フレイはコピーですね。

GM:いやぁ、アヤには超隠し技アカラナータあるから前もってダメージがががw

GM:アカラナータ?

六瓢:じゃあ、冥界のクエスターはたいてい抜けられるというわけですか?

GM:忘れてるかもしれないけどアヤはミスティックですよ?

拝:上級に乗ってる加護です。5d6のダメージを即座に与えます。

金田:それにトールやらヘルやら乗せればいいわけですね。

六瓢:タイマンではニョルドの下位互換に見えますが

GM:でも自分の手番を使わずにダメージを与えるのは大事、うん

金田:ニョルド?

六瓢:イニシアチブに10d神単体ダメージです

(都合により途中を削除しました。)

GM:アヤ「挑むのでしたら話をしに行ってきますよぉ?」

金田:「他の方法はあるのか?」

GM:アヤ「少なくとも私は知りません」

六瓢:「…行くしかない、かな」

拝:「どうする? 3人で、まとめて挑むか?」 PL的にはタイマン希望ですが

金田:PLとしては夢オチを希望します。(笑)

GM:夢オチは無いっすよ、プライズ達成してしまってるので。

六瓢:「アヤさんの話と聞く限りでは、タイマンの方が楽そうですね」

六瓢:プライズ達成してないですよー

GM:合計17なので達成してるっすよ

拝:>夢オチ クエスターだった事自体が夢オチという、とんでもエンド? (BADよりは、GOODエンドに相応しいオチかなぁ)

GM:いやぁ、ここから夢オチはむしろ走馬灯のような・・・

六瓢:クエスターだったこと自体が夢オチという夢オチというエンドとか。

金田:それ、最高です。>クエスターだった事自体が夢オチ

GM:だからプライズ達成してる以上夢オチの入ったチャートはもう振れないんだってば〜

六瓢:5+4+3+2

拝:5+4+3+5 ですよ〜

GM:ちなみに夢オチの倍以上の確率で死にオチが待ってるわけだが、そのチャート

六瓢:ですかw

拝:楽屋裏はこの辺にしておいて、PC達の物語に戻りませんか?

GM:GMとしては返事を待つしかない状態ですが>物語

拝:拝は話しを振ってしまったので、やっぱり待(ry

六瓢:私はタイマン推進発言をしたので(ry

金田:「すると、俺が決めなきゃならんのか? 悩むな。」

金田:まさに「悩み多き人生」。

金田:「…まずは俺が1人で先に行く。」

拝:現状では、拝は2人の保護者を務めねばならないので、選択を任さざるを得ないのですよ

六瓢:「行くって事ですね」

金田:「もし俺が死んだら、地獄から抜け出せないわけだから俺の存在そのものを消し去れ。」

金田:「俺が成功したら、お前らもついて来い。」

金田:「そのときどうするかは、お前らに任せる。」

六瓢:「」真剣な目でうなずきます

拝:「よく言った」

拝:「そう言えば、お前はボクサーを目指していたな。これが、最初の挑戦ってわけか」

金田:「最初、ってわけでもねぇがな。」

金田:「ただ、地獄の苦しみだけはごめんだぜ。」

金田:「姉ちゃん! 俺が死んだら、確実に俺の存在を抹消しろよ!」

GM:まけたら地獄の苦しみを味わうだけですが(笑

拝:「ククッ。大丈夫だ。セコンドには付いてやれないが、俺はお前を信じているぞ」

拝:ヒドス(笑)

金田:最後の発言は文に言っています。

GM:アヤ「無理」

GM:存在抹消は神の領域ですよ?

拝:チャットはタイミングが難しいのですよ〜

金田:じゃぁ、《ガイア》。(笑)

GM:冥界の誰かがオーディン(爆

六瓢:「まあ、死ぬわけないと思っていますけどね」

GM:存在の抹消とか高次元のものじゃないと無理ですぜ、ダンナ

金田:「これが極楽だったらあまり悩まないんだがな〜。」

六瓢:「歌を歌って人を幸せにするんじゃなかったの?」

拝:グレートディメンジョンによると、そもそも地獄はないですね(笑) ただの、待合室だし。

GM:まぁ、その辺は雰囲気で>地獄

金田:「…そうだ、俺には歌がある。」

六瓢:タイマンでこそ生かされる技ですねw

拝:2シナリオ目クライマックスにて、初披露?

GM:アヤ「では話をつけに行ってきますぅ」

GM:ってあたりでシーン終了

六瓢:「おい、姉ちゃん! これで抜けられなかったらずっと俺の歌を聴いてもらうぞ!」

GM:プライズは振る必要が無いので多分ミドル最後のシーン

GM:アヤはもう地上界に出られますよ?

六瓢:うわ、聞く気なしw

GM:シーンプレイヤーは・・・むびょでいいんだっけ?

拝:>姉ちゃんのせい それは、典型的現代日本人の悪徳では?

六瓢:>シーンプレイヤー ですです

(都合により途中を削除しました。)

GM:んではネクストむびょ

GM:アヤ「帰りましたぁ」

GM:アヤ「えっとですね〜」

六瓢:「どうでした・・・?」

GM:アヤ「試練は可能らしいんですが、戦いの義の場合、3者から選ぶのですよ」

金田:「どういうことだ?」

拝:「3者? 女王本人ではないのか?」

GM:アヤ「1人は鋼の騎士ジェームズ様、1人はすでにお話した剣の女王キーナ様、最後の1人は魔王クリューガー様」

GM:アヤ「いずれかお一人を選んで戦うのです」

金田:「3対3、になるのか? 1対1が3つなのか?」

GM:アヤ「あ、もちろん1対1の場合です。3人同時挑戦でもいいらしいですが、その場合お三方全員との戦いになると・・・」

六瓢:「どちらの方が手加減してくれるのでしょうか?」

GM:いやぁ、おいらの脳内設定では全員100レベルオーバーだから全員手加減はしてくださいますよ?w

六瓢:アルシャード以上の強さですねw

拝:倒すにはアインヘリアルが必須ですね。

GM:細かく言うと10レベル相当(というか、固定値で決めたからそれ以下、経験点計算時に足しやすいように10レベル(爆)

金田:「ほう、じゃぁその3人に聞いてもらえばいいか。」

拝:何か聞くことありましたっけ?

金田:…それって、無謀といいませんか?

拝:ああ、歌ですか。了解。

GM:一応かねだ以外はダイス目がGMにいいかプレイヤーに悪くない限り倒せるはず。

金田:100レベルあれば5d6ダメージなんてないも同然ですしね。

GM:かねだは・・・命中がなぁ・・・

GM:いや、HP等もちゃんと手加減用の、例えるなら義体のようなものに入ってるって設定で減らしてありますよ?

六瓢:歌の命中はどうなってましたっけ?

金田:魔道値で判定なのですね、これが。

GM:魔導値基準だなぁ

六瓢:クイックでも打たないとダメですね・・・

金田:7−3=4と変わらないのですよ。

拝:金田の命中値って、7−2−1で4ですよね? 拝の6と2しか違わなのですが。

GM:一刀は5撃耐えればいいじゃない(爆

金田:金田の魔道値は4です。

拝:そっちの方が楽なのは分かっているのですが、趣味に走りたいじゃないですか(笑)

六瓢:相手の回避がどうかで決まってきそうですね。>金田さん

六瓢:ミラー対決でしたら歌の方がいいかもです

拝:一発入れば、トールがありますらね。 >金田

金田:相手がボス属性でなければ歌確定なのですが。

GM:.。o(ミラー対決したら全滅必死だな(笑)

金田:以後の判定−10は大きいです。

GM:う・・・必死→必至

金田:ちなみに、MP的にも説明的にも1回しか使えません。

六瓢:金田さんに関しては歌→トール×3でいけるのでは。

拝:狼狽って、マイナーで治りますよね? そこまで重要ではないような……

拝:「アヤ。その3人はどう異なるのだ?」

GM:運命の予感?

拝:Yes or No の答えにはならないけど、いいんですか?

GM:これ、Yes or Noの特技じゃないっすよ

拝:ほんとだ。勘違いしておりました。

拝:「むっ、思い出した。昔、長老からとある神話を聞いたことがある。」 ということで、〈運命の予感〉を3回。

拝:それぞれの人物について。戦闘能力を

GM:.。o(運命の予感使ってアヤに聞けよ・・・)

六瓢:あくまで予感ですから、聞くよりは思い出す方がいいのでは。

GM:戦闘能力っていわれると命中値1つで1個分とか言っちゃうぞw

GM:まぁ、適当に答えておくか、メタにならない程度に

拝:これって、能力的に、GM→PLへの直接情報であって、PCの行動の結果情報を得るのとは異なる気がします。

GM:うん、だから演出的にアヤに答えさせると絵になるかな、と

GM:アヤ「通称がそれぞれのお方の特徴をそのまま現してます」

GM:アヤ「ジェームズ様は鉄壁の防御をお持ちだとか。」

GM:アヤ「キーナ様は何かでは傷がつきにくいらしいのですが・・・」←耐性持ちにはめっぽう強いから、アヤは(爆

GM:アヤ「クリューガー様と魔法合戦を挑もうものならまず間違いなく勝ち目は無いですね」

拝:(〈運命の予感〉を使って○○を知りたい、とだけ宣言すべきかな、この特技)

拝:「そうか。いい事を教えてくれた」

金田:さあ考えましょう。

GM:ちなみにキーナの非クリティカルダメージは3d6+12らしいよ(食らった経験より、さすがにこのメタ情報をセリフには入れられなかった)

GM:あ、<斬>ダメージね

拝:一刀両断するのほど威力、ですね。

拝:一刀はジェームズ相手に5ラウンド、が一番楽そう。

GM:アヤ「申し上げ忘れておりました」

金田:実は私ならば通常攻撃4回は耐えられますね。>キーナ

GM:アヤ「ジェームズ様相手には5ラウンド以内に撃破すること、同様にクリューガー様相手もです」

金田:よほど運が悪くなければ。

GM:アヤ「キーナ様のみ5撃耐えることが追加され、この場合どちらかを満たせばよくなります」

拝:ぐはっ

拝:同じ相手を選択するのはアリですか?

六瓢:一刀→キーナ、金田→クリューガー、六瓢→ジェームズがいいのでしょうか?

GM:あり>同じ相手

金田:歌が効かなそうなのがあれですが、クリューガーでしょうか?

六瓢:多分回避が低いと思われますので。

金田:鎧なしは回避が高いのですよ。

六瓢:魔術師は低いですよ

六瓢:抵抗も回避も高いとは考えたくないですし。

金田:…それはそうですが。

拝:金田は、喰らうこと前提で殴りきる→クリューガー。 回避しながら戦う→キーナ じゃないかと。

金田:ここで殴るに耐性、と言われると悲惨なのですが。

拝:キーナはその可能性がありますね。

拝:格闘家らしく、ジェームズの鉄壁を打ち破るのも一興ですぜ。

金田:歌が決まればいいのですが、賭けですね。

六瓢:どれもありえるわけですね

GM:ああ、ちなみに全員奈落相当としてます、本当は違うけど。

金田:私には関係ないですね。

六瓢:加護が関係してきますよ

金田:…何かありましたっけ?

六瓢:いや、奈落→加護もちという意味で、奈落対象の特技という意味ではありません

GM:ごめん、4d6+12だった、キーナだけは早くに作っててさっき調整したから足し忘れがあった

金田:あ、キーナの選択肢がほぼ消えました。

GM:自在刃って何だっけって見たら常時+d6だったのね

六瓢:そのダメージで耐性持ちですかw

GM:.。o(クリティカル−1だと思ってクリティカル値を余分に1減らしてたのはナイショ)

拝:戦闘は一斉に行うのですか? 1人ずつ?

GM:.。o(耐性持たせないとアヤのダメージが出ないじゃないか(爆)

GM:1人ずつのつもりでいるけど・・・3箇所同時に1対1を行動値順に行う?

六瓢:それはややこしいですから一人ずつ希望です

拝:1人目が挑んでから、相手を選択してもいいのかな?、と。

GM:負けたらその人は地上に戻れませんが(笑

金田:…ということは、刺しに耐性と読みました。>キーナ

拝:敵の加護に加えて、自分の加護(ガイア)も読めないので、計算がほぼ不可能(笑)

拝:ガイアは特技として使うことにして、キーナ相手に5ターン粘ってみます。

六瓢:私はキーナを瞬殺する方向で行ってみようかと。

GM:そこ、かぶりましたよ。(笑)

六瓢:かぶりおkですよね?

GM:.。o(会話もないし、舞台裏。James(ハート、小アルカナに盾が無いので聖杯(命)で代行)、Queena(スペード、剣を表す小アルカナ)、Kluger(クラブ、ロッド(魔法)を表す小アルカナ)で名前等決めました)

GM:.。o(打ち込んでる間に会話進んでるし〜)

拝:(元はアルカナですか〜)

GM:.。o(ジャック、クイーン、キングね、それぞれの頭文字)

拝:あ〜、MPポーションを先に飲んでおきます。

拝:いいっすか?

GM:どぞ

拝:1d6

ダイス:1D6=[1]=1

拝:1d6

GM:いい出目だw

ダイス:1D6=[4]=4

六瓢:w

拝:1d6

ダイス:1D6=[4]=4

拝:24/25まで回復。一本余ったので、どなたかどぞ〜 (初手で1は勘弁

六瓢:私は要らないです

金田:私も消耗していません。

GM:.。o(キーナだけ早く作れた理由、スペードのQって好きでいろいろとイメージしてるんですよ、ROでもそこから名前付けてるくらいに。)

六瓢:どぞどぞ >拝さん

六瓢:私はすぐブレイクになります

拝:無駄にダイスを振ってみる

拝:1d6

ダイス:1D6=[6]=6

拝:先にでろー!

GM:それが初手で出てればねぇ

金田:笑

GM:.。o(どうでもいい話、Qから始まる英単語って大概Queまでつくんだよねぇ)

拝:金田は、拝&六瓢の戦闘を見てから決めます?

金田:ロールプレイの都合上、私が初手になりそうなのですが。

拝:そう言えば。頑張ってください(笑)

六瓢:だから金田の相手をどうするか迷っていたのですよねw

金田:quiet, quilt, quickと色々ありますが。>例外

GM:ああ、ちなみにそれぞれ加護は2個ずつやで、相手(これは1度対戦してるしアヤに言わせてよかった)

拝:おお、一応、一個は予備があるんですね。

金田:意味のない人が2人いますが。

GM:加護の分特技にまわさせていただき申した

GM:2人って誰だろうと真剣に悩んでしまった・・・誰だ?

拝:使えない加護って、あります? ヘルは一応神属性&追加ダメージがあるし……

金田:マリーシを使いきってしまった人と、トールを使いきってしまった人ですね。

金田:訂正。トールしかない人です。

GM:異議ありっ!

拝:トールもティール、オーディン、タケミカヅチを考えると、結構難しいですよ。

GM:トールはかなり使える加護です!!

拝:数値的有利不利が決まらないなら、趣味でいいんじゃないですか? >金田

金田:ではクルーガーで。

拝:決闘、攻城戦、異種格闘戦と、選り取りみどりですぜ

拝:金田・クルーガー、六瓢・キーナ、拝・キーナで。

GM:んじゃ、クライマックスはいるぜよ

(都合により途中を削除しました。)

金田:話したいことがあるのですが、いいですか?

GM:ほいほい

六瓢:ナンでしょう?

拝:うぃ

金田:前回《トール》×4とかやっていましたよね?

GM:うみゅ

六瓢:ガイア込みですね

金田:さっき気がついたのですが、1つのタイミングで使える加護は1つだけらしいです!

拝:「同じ対象に複数のトールを使用してもよい」 とあるので、加護の能力じゃないかと。

金田:文庫版266ページを参照してください。

GM:トールの能力に複数可があるよ

六瓢:特に問題ないような気がしますが。

拝:あ、ほんとだ(笑) しっかりトールの事書いてある

GM:エラッタ見てこよう

金田:トールが複数あっても、1つのダメージロールには1つしか使えないらしいです。

拝:初版ですが、書いてありますよ?

六瓢:違うキャラのトールならば問題なしということでしょうか?

拝:ですかね?

金田:今回のデータがトール×3を前提に作っているのならば、是非作り直してください。

GM:一人1回で複数人なら複数可能、だね

GM:大丈夫、それは前提にしてないw

GM:.。o(だってオーディンで打ち消せるのは1個だもん(爆)

六瓢:あと、トールとガイア(トール)は大丈夫そうですね。

金田:この記述だと、それも無理だと思います。

GM:ガイアは宣言:いつでもだからねぇ

金田:あ、いつでもならば大丈夫ですね。

六瓢:ガイアの意外な強さが見つかりましたねw

GM:あ、そうそう>all

拝:ガイアは不可能な事象を叶えるそうでw

金田:何でしょう?

GM:さすがにえぐいと思ったのでどのキャラにもタケミカヅチは持たせてないので安心しる!

金田:あったら死にます。

六瓢:フレイヤでも同じですよw

拝:それは安心しましたぜ。

GM:一刀・・・おまいさんはタケミカヅチが全然気にならないキャラだろうにw

六瓢:ガイアとフレイでカウンターできますねw

拝:何をおっしゃいますか。拝の攻撃→トール→タケミカ という、自爆コンボが(笑)

GM:そこの攻撃にトール乗せるかぁ?w

拝:どうせ神ダメージだし、元の火力は関係ないと思っております。

拝:気にするのは、ネルガルやフレイヤではなかろうかと。

(都合により途中を削除しました。)

GM:じゃぁクライマックス

GM:使者「まず1人目前へ。さぁ3者から選ぶが良い」

拝:うぃ

拝:……金田ですよね?

GM:ですよね?

六瓢:ですよね?

金田:「では、クルーガーを指名する。」

金田:少し書き込みが遅れました。

GM:使者「クリューガー様ご指名なり〜」

GM:では適当な闘技場っぽいところへ通されます、もち観戦可能

GM:クリューガー「よく参られた、さぁ構えられよ!」

金田:無言で一礼してから構えます。

GM:ちなみに彼我の距離は10mから開始・・・って移動力の算出してなかった、どうなるんだっけか

金田:左手にダガー、右手は素手です。

拝:行動地+5mです

GM:了解

拝:全力移動はその3倍です

GM:セットアップ、こちらはなし

金田:同じく。

GM:イニシアチブプロセス、こちらの行動値は8

GM:このプロセスで使用するものなし

金田:こちらは10。先攻ですね。

金田:「無謀な攻勢」「突撃兵」「バンザイ突撃」を全て入れたような感じで突撃します。

GM:さぁこい

金田:ルール的には普通に攻撃です。

金田:2d6+4

ダイス:2D6+4=[6,6]+4=16

六瓢:すごw

金田:クリティカル!

GM:それはかわせないなぁ

拝:かっこよす

GM:2d6+6

ダイス:2D6+6=[1,6]+6=13

金田:では、ダメージに《トール》を乗せます。

GM:オーディン使っておくか

拝:さすがマジシャン

金田:《トール》がなくなったら、もう1つ使います。

GM:「使用」が同一タイミング1回でしょ?

GM:「使用」じゃないや、「宣言」が。

拝:どこに乗っていたか忘れましたが、能動側加護→受動側加護→能動側味方加護→受動側味方加護→能動側特技……の宣言順だったかと。

金田:…本当ですね。

GM:いやいや、順番の問題ではなく、同一タイミングでトールが2回使えないと。

金田:では、2d6+11ダメージになるのですか?

GM:+11なら猛攻のせるとそうなるね

GM:もとい、猛攻で3dか

GM:ないなら2d

金田:猛攻はありません。

金田:2d6+11

ダイス:2D6+11=[5,6]+11=22

GM:でかいなぁ

拝:絶好調ですね

金田:…頑張った。

GM:ではこちらのターン

金田:ダメージはありますか?

GM:あります、ごすっと19点ほど入った

GM:さんだぁふぉぉぉる!!

六瓢:ぶっw

GM:2d6+11

ダイス:2D6+11=[1,4]+11=16

GM:であ抵抗をどうぞ

GM:アレ、これって+2つくんだっけ?

金田:抗魔値で判定ですか?

GM:18目標で抗魔値でw

六瓢:つきますねw

金田:2d6+6

ダイス:2D6+6=[3,2]+6=11

金田:12のみでは無理です。

GM:んじゃぁダメージ

GM:7d6

ダイス:7D6=[1,6,5,2,2,5,2]=23

GM:23点の雷

拝:立ってそうですね。

金田:素通しで食らいましたが、まだ立っています。

GM:それでは次のターン、セットアップ&イニシアチブは多分両者無いのでそちら

GM:.。o(セキュアダガーくらい持たせても良かったが、それだと多分当たらなくなるしなぁ・・・)

金田:では、唯一の使いどころだろうということでポーションを使ってから攻撃します。

金田:1d6

ダイス:1D6=[6]=6

GM:なにかMPつかったっけ?HP?

金田:2d6+4

ダイス:2D6+4=[3,2]+4=9

GM:回避するよ?

GM:2d6+6

ダイス:2D6+6=[3,3]+6=12

金田:ただポーションと言うとHPです。

GM:回避しました

GM:返しでサンダーフォール

GM:MP消費が激しいぜ・・・

GM:2d6+13

ダイス:2D6+13=[4,5]+13=22

金田:2d6+6

ダイス:2D6+6=[1,6]+6=13

金田:無理です。

GM:魔導値高く設定しすぎた・・・-2しよう、+2つくの忘れてたから

GM:7d6

ダイス:7D6=[2,3,2,3,6,3,4]=23

GM:さっきと同じだなぁ23点の雷

金田:−10になったので、ここでブレイクします。

GM:ほい

GM:ではそちらのターン

金田:「無謀な攻勢」を入れた感じで攻撃します。

金田:2d6+4

ダイス:2D6+4=[2,3]+4=9

GM:2d6+6

ダイス:2D6+6=[4,4]+6=14

GM:うーむ、出目だけでほぼ同値

GM:返し行きます

GM:2d6+11

ダイス:2D6+11=[6,2]+11=19

拝:初手以降、出目そのものがGMの方が高い……

金田:2d6+6

ダイス:2D6+6=[4,6]+6=16

金田:…攻撃で出ていれば。

GM:だねぇ

GM:7d6

ダイス:7D6=[1,6,6,4,4,4,6]=31

金田:即死です!

GM:31点の雷・・・とどめになっちゃったかな?

金田:やはり無理です!

拝:見ているんですよね? 外野から加護はありですか?

GM:ありっすよ

GM:特技はなしね

拝:うぃっす。ガイアで劣化番イドゥンを

GM:ほい

GM:じゃぁHP1でたってます

拝:「金田! あきらめるのは、まだ早い!」

金田:「根性じゃぁー!」

GM:ではその根性かねだの手番

金田:宣言は同じく。

金田:2d6+4

ダイス:2D6+4=[5,3]+4=12

GM:2d6+6

ダイス:2D6+6=[6,1]+6=13

GM:微妙な数値でかわしてしまったなぁ

拝:ぎゃ〜、あと一歩で

GM:.。o(さて、どうする・・・)

拝:ガイアを使えば、当てることはできますが。

GM:よし、じゃぁ「温情の1撃じゃ、攻撃するが良い」とクリューガーがのたまってあげよう

金田:判定は不要ですか?

GM:.。o(つ〜かセキュアダガー捨てないの?)

GM:必要>判定

金田:捨てると命中、行動、抗魔の全てが下がります。

GM:命中は上がるでしょ?

拝:セキュアダガーは命中−1っすよ〜

金田:前回両手が素手だと−4と言われました。

GM:それは素手二刀流の場合

拝:ダブルウェポン以外、両手に素手を装備する意味はないです。

金田:…そうなのですか? では先程の攻撃は当たっています。

GM:なぜに?

GM:片手の-2はくるよ?

金田:あ、同値の場合防御側に有利でしたね。

GM:素手攻撃+セキュアダガーは-3っすよ、そしてセキュア落とす宣言がないと-2にはできないっすよ

金田:では、全てを捨てて攻撃。

金田:2d6+5

ダイス:2D6+5=[6,5]+5=16

GM:クリティカルしてるしw

拝:これは決まりそうだ

GM:2d6+6

ダイス:2D6+6=[5,5]+6=16

金田:クリティカルです!

GM:あと1ころずつすればなぁ

GM:だめーじかもーん

金田:では、ここでトールを使います。

GM:ほいほい

金田:12d6+11

ダイス:12D6+11=[2,4,4,6,1,1,6,1,6,5,2,4]+11=53

金田:大規模ダメージ突入ですね。

GM:そんなルール無いから

GM:さて・・・ここでえぐい宣言していいかなぁ?

拝:ティールですか?

GM:レイヤを使用、ダメージを6d6減少

金田:…う。

GM:通していいのかな?

金田:私には打つ手がないです。

GM:いや、観戦者

六瓢:どうしましょうか

拝:何もできない……と思いきや、フレイからオーディンが打てます。

六瓢:こちらもオーディンはありますが…

拝:もとい、相手の残りHPが読めないので、なんとも。

GM:あ、ちなみに同じ対戦相手と戦う場合、2回目はちゃんと相手の加護復活してますのでよろしく(笑

拝:復活しなかったら、別の意味でひどいです(笑)

拝:HPが50ぴったしだとすると、かなりきわどいんですよねぇ。

GM:あ、ちなみにこれ、相手の特殊行動<挑発>(自分の手番に相手に攻撃させる、たった今作った)なのでよろしく(核爆

GM:.。o(これくらいしないとかねだに勝ち目なさそうだし)

拝:くっ! 格好よすぎるぜ、クリューガー!

拝:(3ターンKillで、判定値に2差、かつオーディンありでは、圧倒的ですたい)

六瓢:まてよ、私のて番で金田にサポートしてもらえればこちらも有利ですね

GM:.。o(でも大概のボス、最低値6ですよ?1部5がちょこっといるけど・・・)

拝:どうにも判断が付かないので、金田に決めて貰おうかと。

六瓢:使いましょうか?

六瓢:こっちでトールを使ってもらいたいので。

金田:今私が持っている加護はトール1つだけなので、打ち消してください。

拝:六瓢は撃破(予定)でしたね。

六瓢:そうです

拝:フレイはもったいないので、オーディンでお願いします……

GM:じゃぁ打ち消されました

六瓢:「金田さん! 杖を壊せば大丈夫!!」

六瓢:おーでーん

GM:さ、がんばれ、こちらの残り8点で金田に回ってったぞw

金田:では、同じく。

金田:2d6+5

ダイス:2D6+5=[1,1]+5=7

金田:…ファンブル。

GM:それは・・・どうしようもないなぁ

拝:(というか、HP高いなぁ)

GM:ヘイムダルはどこにもないしなぁ

六瓢:しかも自分だけだったような。

GM:.。o(80点ですよ、王も女王も)

拝:ガイアで《逆転運命》ですか? かなり賭ですが。

六瓢:イドゥンのほうがまだいいです

GM:まぁ、たまには死人が出てもいいかな、ってことでやっちゃいます

GM:2d6+11

ダイス:2D6+11=[5,5]+11=21

金田:2d6+6

ダイス:2D6+6=[4,5]+6=15

GM:@1高ければクリティカルなんだがなぁ

GM:7d6

ダイス:7D6=[1,2,6,5,6,1,5]=26

GM:26点の雷

金田:死亡です。

拝:金田のHPは1でしたっけ?

GM:うん

拝:レイヤは、6d6軽減なんですよね? (どこに乗っているかわからない)

GM:レイヤはヘラクレスの斜め上に乗ってたりしますが・・・つまりハンドアウトテンプレ

拝:ぐはっ

GM:ごめん、名前間違えた、「レイア」だ

GM:ダメージを<神>に変更し6d6追加するか、ダメージを6d6減少させる>レイア

拝:6d6は厳しい。

拝:金田、挑戦します?

金田:できるなら。

GM:イドゥンやティールならねぇ

拝:では、フレイ→レイア

拝:ダメージ軽減の使用法で。

GM:うい

拝:金田振ってください(笑)

金田:ちょっと待ってください、レイアは賭けでは!?

GM:コピー元が無いからねぇw

金田:全滅コースに言ってもいいならやりますが。

拝:金田を助けるには、ガイアがいいのですが、フレイ一発でキーナ相手に耐える自身がない(笑)

GM:.。o(だからミドルでイドゥン見とかないの?って聞いたのに・・・)

金田:全滅が見えるのでやめたのですが…

六瓢:普通に回復としてつかえばよかったですねw

拝:(範囲攻撃が4人なので、生き残りが3人でると全滅だったもので)

六瓢:MP全快ですよ

GM:じゃぁ経験値減らすつもりがあるならイドゥン使ってやろう(超甘甘)

拝:そこまで言われては、ガイアを使わずにはいられませんぜ!

金田:個人的にはあと2点もらえればいいです。>経験点

GM:いや、他の2人に死が見えるからw

六瓢:私は全滅おkのプレイスタイルですがw

GM:じゃぁこっちのは止めたw

金田:え〜!? くださ〜い!

六瓢:とりあえず、私の経験値はどうでもいいので(私は死んでもいいので)、助けてくださいな

金田:今回のセッションの経験点は2点あればいいので〜!

拝:ガイア→フレイア劣化番 「そこだ。奴がスキを見せた!」

GM:せんせー、対象死んでますぜ

拝:でした。タイミングが間違ってますね。

拝:イドゥンで。

六瓢:まずイドゥンですよ

GM:ではイドゥン(アヤ)で?

六瓢:お願いしますー

GM:では「まだまだ〜がんばってくださ〜い」とアヤが・・・おいらも甘いなぁ

六瓢:GMは神様です!

GM:ああ、好きなタイミングでネルガル使ってもいいよ(爆

金田:「おう! 姉ちゃん、ありがとう!」

六瓢:ネルガル、どう使えとw

GM:では運命の第5ターン、試練のラストターンですな

GM:.。o(ここでアカラナータ使わせてもいいけど・・・それってどうなのか?)

拝:(アカラナータだと、攻撃者がアヤになっちゃうんじゃないですか?)

六瓢:(そこで謝罪するわけですよ)

GM:.。o(そんな気もするが・・・一応クリティカルも考えると1/2くらいでかねだが勝てるはずなんだよなぁ・・・)

GM:ではかねださん、最後のダイスロールどうぞ

金田:では、行動パターンは変わらずに。

金田:2d6+5

ダイス:2D6+5=[4,2]+5=11

GM:微妙なダイス目だ・・・

六瓢:微妙どころか悪いとも言いますねw

GM:ヒソヒソ|w0).。o(こちらが負けるには4以下しかないですよ?)

拝:ヘイムダル劣化番(加護でなくても、クリティカルで対抗可)なんてどうです?

拝:自分だけだった

六瓢:なんかファンブルにする加護ありませんでしたっけ?

GM:エーギルがありますな

GM:とりあえず振っておくからあとで編集する人ダイス目書き換えとけ(超大甘

GM:2d6+6

ダイス:2D6+6=[2,2]+6=10

六瓢:あれw

GM:って回避できてないしw

拝:(笑)

金田:やりました!

GM:我ながらいいオチだw

GM:とりあえずダメージかもーん、固定値のみで負けてるがw

金田:で、ログを読むと相手は3点止めるのですよね?

GM:固定値11だから死ぬよ?でもダメージ見たいじゃんw

金田:では。

金田:1d6+11

ダイス:1D6+11=[6]+11=17

拝:殺ル気ですね。

GM:では、おもむろにイドゥンを使って(演出のため必要)

金田:殺意、ですね。

GM:クリューガー「うむ、よくやった」、と。

GM:クリューガー「少し甘いが、合格!」

金田:「これで、ここから出られるのか?」

六瓢:(わしがよくやった)

GM:.。o(むしろGMがMVP)

拝:(クリューガーの温情に感謝)

金田:同感です。

GM:クリューガー「うむ、出られる。道をつなげてやろう。しかしお主も他の仲間の応援をするのであろう?」

金田:「そうだな。おい、お前ら! 今度はそっちの番だ!」

拝:「なら、次は俺が行こう」 と、立ち上がる。

GM:使者「では次のもの前へ。お三方よりお選びください」

拝:こっちは防御するだけなので、先に行ったほうがいいかと。

金田:すれ違いざまに、小声で「ありがとよ。」と声をかけます。>拝

GM:.。o(ちなみにクリューガーと魔法合戦して勝てない理由は<特殊属性無効>を持ってるから(笑)

六瓢:「先生、死なないでくださいね」

拝:「剣の女王、キーナ殿にお相手をお願いしたい」

拝:それはまた、御無体な >クリューガー

GM:キーナ「ほう、わらわを指名とな。よろしい、参れ」

拝:戦場に立つ前に、1つ。

GM:ほい?

拝:れって、ずっとシーンが継続してますよね? 戦闘に入る前に、メジャーを1つ使っていいですか?

GM:どぞ

拝:では、キーナに相対してから、ガイアを使用します。

GM:.。o(個人的には全部1シーンの別シーン相当にしたいんだけどなぁ)

六瓢:ヘラクレスですかw

GM:ふむ?

拝:ホワイトメイジLv14の《プロテクションV》の効果を発動します。

拝:まぁ、ヘラクレスとほとんど一緒ですが。

金田:プロテクションでいいのですか?

拝:神属性以外の防護修正+10です。

GM:ふむ、OK

拝:劣化番ヘラクレスだと、防護修正が落ちそうなので。

拝:「新陰流の真髄、明鏡止水。あんたにこれが、崩せるかな?」

拝:以上です。

GM:まぁ、OKはOKだが・・・まぁいいか

拝:防護無視だと、泣きますね(笑)

GM:キーナ「では5撃、たった5撃、されど5撃、耐えて見せよ、もしくはわらわを負かしてみせい!」

GM:セットアップ

GM:こちらは特に無かった

拝:白銀の鎧を招来。です。

GM:.。o(おいらファイター&ソードマスターベースって(都合により途中を削除しました。)いったよなぁ?w)

GM:イニシアチブプロセス、フレイヤを宣言、行動値は12

拝:(使っていないクラスは、ほとんど呼んでなかったり)

拝:行動値3です。

GM:メジャーアクションは渾身撃

GM:クリティカルでHIT

拝:取りあえず、回避

拝:2d6

ダイス:2D6=[5,1]=6

拝:ダメージどぞ

GM:で、早々にブレイクしていただこう

GM:トール!

拝:フレイヤ・マリーシで避けます。

拝:嘘ですね。

GM:回避振ったあとだとダメだね>マリーシ ついでにフレイヤじゃなくフレイ、なw

拝:フレイを残すかどうか、悩んでおります。

拝:キーナはこれで加護を使いきるので、六瓢の場合、初撃ブレイク→トールで撃破、はできますかね?

金田:相手はトール×2の可能性が高いです。

GM:いや、相手変わると加護復活するって。さっき宣言したじゃないかw

六瓢:いや、行動値は向こうの方が高いのです…詰んでます

拝:うっ。行動値が高いのは金田でしたか。

六瓢:いや、私たち全員より高いですw

拝:ああ、行動値14はアヤだったか(がっくり

拝:そのまま受け手、ブレイクします。

GM:.。o(キーナの行動値は普通に作ってそのままだったりする・・・ソードマスター行動値高いよw)

GM:15d6+12

ダイス:15D6+12=[5,2,3,3,2,5,6,4,3,3,3,5,4,2,1]+12=63

GM:63点の<神>ダメージ

拝:どうあがいても、即死です。

GM:キーナ「まず1撃!」

GM:キーナ「2撃!」(行動値12で渾身撃)

拝:全力防御がないのが悔やまれる

GM:2d6+11

ダイス:2D6+11=[1,3]+11=15

GM:お、低い

六瓢:高いですよw

拝:よけれそうですね。

拝:2d6+10

ダイス:2D6+10=[1,5]+10=16

金田:よけましたね!

六瓢:レベルの高い戦いですね

GM:では返しで一刀

拝:防御がないので、殴るしかない(笑)

拝:ロングソードで

拝:2d6+6

ダイス:2D6+6=[1,1]+6=8

GM:全力防御ってどこかにありそうだけどなぁ

拝:ダメぽ

GM:では第2ターン、セットアップ

拝:前と同じく

GM:イニシアチブ

GM:さすがにフレイヤはもうない

拝:こっちは耐えるだけなので、さくさく切ってください。

GM:行動値12で動きます、渾身撃

GM:2d6+11

ダイス:2D6+11=[1,2]+11=14

GM:ちょwww

拝:2d6+10

ダイス:2D6+10=[4,3]+10=17

GM:GM、MVPすぎるだろwww

拝:出目がやばいですね

GM:そちら

拝:2d6+6

ダイス:2D6+6=[2,3]+6=11

拝:こっちもダメポな数値ですが。

GM:キーナ「くっ、3撃目まで耐えるとは・・・」(耐えてない)

GM:回避しまする

GM:2d6+8

ダイス:2D6+8=[5,1]+8=14

GM:出目が怖いぜ・・・

GM:第3ラウンド

拝:(ry

GM:キーナ「4撃!」(前略・後略)

GM:2d6+11

ダイス:2D6+11=[1,6]+11=18

拝:2d6+10

ダイス:2D6+10=[1,4]+10=15

拝:くらいましたか。

GM:ようやくダメージか

GM:4d6+12

ダイス:4D6+12=[2,4,3,6]+12=27

GM:27点の<斬>

拝:1d6+25

ダイス:1D6+25=[5]+25=30

GM:1dはなんぞ?

拝:弾きましたぜ。

六瓢:ギフトですね

拝:守りし者です。対象:単体で、自分はダメと書いてないので

拝:(宣言をしてないですね。

拝:ダメですか?

GM:うーん・・・まぁどうせ通っても2点だしいいか

拝:感謝です。

GM:.。o(おかしいなぁ、9以上でクリティカルなのに9以上が出ない・・・)

拝:無駄な抵抗

拝:2d6+6

ダイス:2D6+6=[4,2]+6=12

拝:武器はロングソードです。

GM:2d6+8

ダイス:2D6+8=[3,2]+8=13

GM:うーむ、出目が・・・

拝:おしくもはずれる辺り、拝がおちょくられてますね(笑)

GM:(途中省略)キーナ「ラスト!!」

GM:2d6+11

ダイス:2D6+11=[3,5]+11=19

拝:2d6+10

ダイス:2D6+10=[5,1]+10=16

GM:クリティカル出ず。

GM:まぁ、生き残り確定か。

拝:守りし者を使います。

GM:4d6+12

ダイス:4D6+12=[4,6,1,1]+12=24

拝:弾きましたね。

GM:プロテク3を知らなかったのが敗因だなぁ

GM:キーナ「よく耐えた、下がって最後の者の戦いを見守るが良い」

六瓢:「次は私ね」

拝:拝は黙礼してから、下がります

金田:「皆で帰ろうな。」

拝:「奴の動きは、掴んだな?」

GM:.。o(プロテク3を使われなければいい勝負だったはずなんだぃ、後出目(笑)

GM:使者「それでは最後のもの、前へ。お三方よりお一人お選びください」

GM:.。o(なんかセリフが違う気がする・・・編集する人あとで同じ語句で統一しておいて)

拝:(トールをティールするとしても、分が悪そうですよ、まともにやると)

六瓢:(鋼の騎士に行くしか勝ち目はないですね)

金田:この言い方だと、変えてもよさそうですよ。

GM:いや、少なくともこのシナリオ中に変更することはないから強さはこのままよ?w

拝:残り加護はヘル・トール・フレイですか。

六瓢:(鋼の騎士の名前、ジェイムズでしたっけ?)

GM:じぇいむずです

GM:違った、じぇーむずです(あんまり変わってない

六瓢:(フレイでイドゥンもありですね)

拝:フレイヤ・トール・ヘルで神ダメージを叩き込むでも

六瓢:19d+3ダメ行きますね

金田:ティールを使われると詰みますね。

金田:+3?

六瓢:異界の技術です

六瓢:結界張って20dですた

六瓢:これでいい気がしてきました

六瓢:これでダメでしたらジェームズは無理でしょうね

拝:期待値が73点なので、通常火力も一発必要になりそうです。

GM:ミドルフェイズと違って戦闘はいると暇だなぁ、(都合により途中を削除しました。)

拝:悩むのは、PLですから

六瓢:そこはダイス目でがんばりまっす

金田:あ、自分の判定なら振りなおせるのでしたね。

GM:ダメージは振りなおせないよん

六瓢:ジェームズはフレイ→オーディンで詰みそうな気がします。

六瓢:とりあえずポーション使っておきますね

六瓢:1d

ダイス:1D=[5]=5

六瓢:全快しました

拝:HPポーションが2つ余っているので、渡しておきます。

拝:使う機会はないと思いますが

六瓢:ありがとうございます。拝さんの攻撃のダメージはどれほどですか?

拝:7+3d6ですね。

六瓢:殴られたら期待値で死ねますね…

拝:何をやるおつもりで?

六瓢:どうせならジェームズと戦ってみても面白いかなーと思っただけで。

拝:魔法なら、防御修正を無視できそうですね・

六瓢:まあ、ロールプレイ的にキーナにします

六瓢:「では、キーナさまでお願いします」

拝:(フレイの使用は、お任せします)

GM:キーナ「ほう、わらわに挑むと?先ほど見ておったであろう、では早速参るぞ」

六瓢:(ありがとうございます)

GM:せっとあっぷ〜

六瓢:「封滅結界!」

GM:.。o(ちなみにジェームズはヘラクレス持ちの一般属性無効持ち、HPは100だ)

六瓢:雷属性にします

拝:>ジェームズ (それはまた、長引きそうですね)

GM:.。o(ただし、攻撃のダメージは1d6+8でクリティカル12という超防御型(笑)

GM:イニシアチブ!先ほどと同様にフレイヤ

六瓢:フレイヤお願いします

拝:(それって、ブレイク拝とやりあうと、完璧な千日手w)

六瓢:ちょっとまってください

拝:オーディンの意味ですか?

GM:ちなみに行動値は12、さっき述べたとおり

六瓢:フレイヤって同時行動ですよね?

GM:イニシアチブプロセス中の行動値順

GM:同時ではないっす

六瓢:2ちゃんWikiで同時行動と書かれていましたが…。ソースは不明です

六瓢:まあ、同時でないほうがこちらには都合がいいのですがw

GM:とりあえずわからないので行動値順でw

(都合により途中を削除しました。)

GM:で、フレイヤで動いていいかな?

六瓢:どぞ

GM:渾身撃!

GM:え〜っと鎧とか装備してる?

六瓢:宝石が一つだけです

GM:さっきのヤツはルーン+白銀でいかにもかたそうだったからトール使ったが・・・

GM:鎧なさそうなら使わないよな、うん

六瓢:魔法使いですし。

六瓢:では、回避行きます

GM:ほい

六瓢:2d+3

ダイス:2D+3=[6,3]+3=12

六瓢:夢幻のごとく

六瓢:2d+3

ダイス:2D+3=[3,2]+3=8

GM:さがってるさがってる

六瓢:無理でした・・・

GM:15d6+12

ダイス:15D6+12=[1,3,3,1,5,5,1,1,5,4,2,2,6,1,4]+12=56

GM:もとい

GM:5d6+12

ダイス:5D6+12=[6,6,6,4,2]+12=36

GM:なんだ、15dって

六瓢:「まだ、負けるわけには!」ブレイクします

GM:36点の<斬>

六瓢:2回ほど殺されましたw

GM:ダイスの平均値4.8・・・無駄に高いな

GM:イニシアチブ中にそちらは動く?

六瓢:フレイヤ宣言しましたよ

六瓢:使うのは拝さんですが。

GM:ではどうぞ、特技他の宣言

金田:自動命中なら、トールを使いましょうか?

拝:ダメージロールに入ってからっす(クリティカルで回避できるので

六瓢:とりあえず相手が回避するまで待ってください

六瓢:サンダーフィスト+チャージショット+戦闘技術

六瓢:クリティカル命中です。回避どうぞ

GM:2d6+8

ダイス:2D6+8=[3,5]+8=16

GM:さすがに無理

GM:頑張れ80点

金田:では、トールを使いましょう。

六瓢:すみません。ここでチャージショット+戦闘技術ですね

六瓢:ありがとうございます

六瓢:ヘルも打ちます

拝:外野から特技を使えないのが、ちょっと残念

GM:???だめーじかもーん?お祈り中?

六瓢:3(雷)+1(チャージ)+1(結界)+1(クリティカル)+10(トール)+4(ヘル)

六瓢:以上で

六瓢:20d+3

ダイス:20D+3=[1,1,2,4,5,6,3,2,2,4,3,5,6,4,4,4,2,6,3,4]+3=74

GM:6点ほど足りませんな

六瓢:では、ダメージを与えたあとで、武器を捨てて降参します

六瓢:「参りました」

拝:《勝利の風》! と叫びたい(笑)

GM:コッソリ|w0).。o(アカラナータ)

GM:5d6

ダイス:5D6=[5,6,2,2,4]=19

金田:GJ!

拝:女王的に、それはいいんですか?

GM:.。o(うん、次回は全滅させよう)

GM:誰も気付いてないということで1つ

六瓢:(今回は降参すれば死ぬことはないので、ダメでしたら初めからこうするつもりでしたよ)

GM:死にますよ?

GM:地獄で輪廻に入るまで罰を食らうのでw

六瓢:さすがに降参は認めてくれると思っていたのですが

六瓢:死ぬわけではなし

GM:降参は認められて、輪廻に入るまでを地獄で過ごすですよ

GM:で、地獄は地獄なわけですからw

金田:何ですかその機会攻撃の嵐は。(違います。)

拝:ある意味、黄泉帰りをやろうとしてますからねぇ。

六瓢:むー。まあ、生きていれば機会があることもあります

拝:(即降参の潔いよさには、びびりましたよ)

六瓢:(ぜんめつおkのプレイスタイルですからw)

GM:キーナ「この私を負かすとは・・・あの法力使い以来か。」とかのたまいましょう、(都合により途中を削除しました。)

GM:私じゃない、わらわだ、このキャラ

六瓢:黙って礼をしておきます

GM:3人のキャラ付けなんておぼえてられっか〜(ちゃぶだいくらっしゅ

六瓢:おーでーん

GM:「ではこの道を通るが良い」と目の前に道が・・・誰がしゃべってるのかはGM的にも不明

GM:アヤ「ではまた地上で会いましょう〜」(手をぶんぶん

GM:あ、ごめん、シーンは変わってエンディング(爆

六瓢:「借りはその打ち返します」

拝:くっ、書き込む暇すら与えないとはっ!

GM:ふふふ

金田:「じゃあな! 姉ちゃん! そこの3人には当分会いたくないがな!」

GM:ROで会話するので慣れたから写すのじゃなきゃ早いぜw

拝:拝は一度だけ振り返り、そのまま歩いていきます。

金田:「よし、じゃあ、行くぞ!」

GM:そして歩いていく後姿がぼやけて「完」の文字・・・地上編エンディングもやりたい?

(都合により途中を削除しました。)

金田:とりあえず学校がどうなったかだけは知りたいかな。

GM:ちなみにキーナ先生の耐性は炎の2です

金田:そっちかー!

GM:学校に大きな変化は無いですよ、旧校舎が地震で崩れたんじゃないかって噂になってるくらいで。

拝:時間もほとんど経ってなかったり?

GM:(1d6-1)ヶ月たってるってことで1つ

六瓢:1d

ダイス:1D=[3]=3

六瓢:夢幻のごとく

GM:2ヶ月・・・夏だったからそろそろ冬?

六瓢:冗談ですw

GM:せんせー、これ判定じゃありませんw

GM:ではアフタープレイへ

拝:ああ、拝のエンディングが決定しましたよ。 ハローワーク(笑)

GM:無断欠勤2ヶ月か・・・(都合により途中を削除しました。)に上げとけw

金田:俺の段ボールハウス、なくなっちゃたかなぁ…

GM:クエストは多分1個ずつ渡してて、全員1点かな

金田:?

拝:脱出成功ですね。

六瓢:なるほど

GM:セッションに最後まで参加してないって人勝手にチェックはずしてくださいw

金田:…そういえば! 拝さんはあの世界の秘密を知りましたので+1点ですね。

六瓢:おや

GM:敵レベル、本来各人22点のところを色々手助けしたので16点

拝:何もしていないような……冥界ってことが分かったのか!

金田:はーい。

GM:そんなヒミツともいえないヒミツなんて認めませんよ

GM:認めてもいいが、その場合ハンドアウトは取り上げよう

拝:1勝2敗だしなぁ。

GM:ってヒミツってなんだ?そんなハンドアウトあったっけ?

拝:積極的に動いていないのに、点をつけるのはどうかと >クエスト

六瓢:ランダムイベントでクエストをもらったような

GM:渡したっけ?

拝:冗談で宣言して、GMが許可を出した奴ですよ。

GM:でも今回かなり甘かったから達成してないってことで。

拝:うぃっす。

GM:良いロールプレイ〜と他のプレイヤー〜は推薦で。セッションの進行は今回はなしで(これくらいしかペナルティあげられる場所無いので)。

六瓢:シーン数は3点ですよね?

金田:ですね。

GM:多分・・・おいらがシーン数なんてチェックするか〜(ちゃぶだいくらっしゅ再び

六瓢:フレイヤ発言で拝さんに一票

拝:金田が悩んだ末に、先鋒を務めた (ロールプレイ

GM:MVPにGMのダイスを(マテ

金田:邂逅のロールプレイをする機会を与えてくれた2人に感謝。

六瓢:MVPにクリューガ様をw

GM:クリューガー、経験点ゲット、よしこれで113レベルになれるぜ

拝:レベルが決まってるぅ!(笑)

GM:いや、適当な発言ですがw

六瓢:w

六瓢:金田先鋒で情報収集(HPの目安がついた) >助けるような〜

GM:ああ、一応忠告しておくと、助ける対象はプレイヤーな

拝:プレイレポートで、自分と金田に、一番下の奴を

六瓢:戦略を立てるのはPLですよ

GM:.。o(だから特技での助けはあげないってスタンスなんすよ〜>他のプレイヤー〜)

GM:じゃぁ一番下のヤツを。

六瓢:ヒント発言

GM:最後の戦闘関連ではあげたくないっす、あそこは本当は数人死んでるんで。

拝:あれ、金田戦は本当は勝てたんですよねぇ。

拝:どうせ倒せるとおもって、楽観していたのが

拝:なんというか、心残りです。

六瓢:+2の差は大きかったですね

金田:そう言えば、1対1で戦闘しようと言い出したのは六瓢さんでしたね。>発言

GM:.。o(バランス的には他者の加護の介入なしで5分5分で組んでたんだけどねぇ・・・ダイス目が・・・)

拝:ダイスが激しかったのが、今回の荒れの最大原因かと(笑) 金田:トール×3が使えないと言ったのがあだになりましたね。

GM:でもおいらの出目、かねだ戦は普通だよ?

六瓢:拝:「そう言えば、お前はボクサーを目指していたな。これが、最初の挑戦ってわけか」

六瓢:金田:「最初、ってわけでもねぇがな。」

六瓢:金田:「ただ、地獄の苦しみだけはごめんだぜ。」

六瓢:かっこいいです!

GM:ろーるぷれい?

六瓢:そそ

GM:ちぇっくおけ

拝:六瓢の地味な補佐っぷりが、他PLのロールプレイを容易にした。

金田:これは同感です。

拝:(今回は、表だってはほとんど動いていないですよね、六瓢)

拝:というわけで、他PLを助けるに推薦

GM:じゃぁちぇっくどぞ〜

金田:これはお2人にあげたいのですが。

六瓢:どもです

拝:チャットだと話しが入り交じるせいか、どれのチャック許可が下りているのか、わかりにくいです。

六瓢:ロールプレイは全員出たでFAでしょうか?

金田:ですね。

GM:ごめん、自分で誰にOK出したかわかってない(爆

GM:どこで出したかはわかるんだが・・・

拝:整理しますか。

拝:ロールプレイ:拝&金田のやりとり。 六瓢・?

GM:ぱっと見で一刀とかねだのロールプレイ、むびょの他のプレイヤー〜

拝:他PL:金田? 拝? 六瓢・ロールプレイの補佐

GM:・・・くらいじゃないか?

拝:レポートで、金田と拝

GM:そこは今議論に上げてないから(笑

拝:うぃっす

六瓢:アフタープレイのまとめで拝さんw >助けた〜

拝:「金田戦で、加護の使用を言い出した」で他PLが欲しいと自薦してみます

GM:それは却下だ、元々は認める気がなかったけどあまりのかねだの命中の低さに認めたからw

拝:ああ、なるほど

GM:最初は加護の介入も不可の予定だったんだよ〜

拝:あの状況は、やはり詰んでましたか。

金田:そのままでは無理でしたね。

GM:1〜2発でセキュア捨てて基本値5にすれば5対6でやや不利ながら当たるかなぁ、と目論見

金田:それはルールの把握の問題ですね。

金田:あと、2d6だと1の差でも十分すぎるくらい大きいです。

拝:3ターンで2回命中は、難易度高めだと思いますけどねぇ

金田:3d6で1の差ならばまだ何とかなったのですが。

拝:GMの想定では、どういう組み合わせでしたか?

GM:ジェームズvsむびょ、キーナvs一刀、クリューガーvsかねだ

GM:一番最初のキーナから全ての数値が半分にされてたりしますが(笑

金田:…ということは元はダメージ8d6+24!?

拝:当初予定は、あの2倍の性能ですか?(笑)

GM:あとクリティカルが8だったりねw

六瓢:それ、ハボリュムよりもひどいですよw

GM:行動値はいじってないよ

拝:1対3でも、十分勤まりますね。

GM:いや、最初1対1を忘れて普通にボスとしてどうしたら適度に全滅が見えるかなぁ、と作ってたからw

六瓢:それなら納得です

拝:危ない、危ない

GM:あ、8dは無いかも、特技でダメージ・・・そういえばいくつか削ってるから・・・下手すると10dあったかも?

GM:最初は気に入った特技ピックアップして、そこから削るからなぁ

六瓢:次は自爆を入れませんかw

金田:…強すぎです。

拝:自爆は、ネルガル行けますよ(笑)

GM:自爆はねぇ・・・メジャー食うし、自分のHPがダメージだから終盤使いづらいし、当たるかどうか命中値基準だしで使いづらい

GM:自爆ってもともと範囲だからネルガルいらねぇw

六瓢:自爆で倒すのはボスのロマンですよ!

金田:それって、デススロー連鎖のようなことになりませんか?

拝:>点  成長を抑えて、パーティ間レベル調整を行った→拝&六瓢

拝:戦術相談を恒常的にやっている上で、パーティが一緒に行動しているせいで、助ける機会はそうそうないですね。

GM:どの分野だ?

金田:あ、そういえば、このシステム「防御行動」が本当にないらしいですね。

拝:特技に依存しない、戦闘の支援法も少ないし。

GM:毎回入らなくてもいいじゃないと思うわけですよ

拝:すみません。 他PLを助ける、で、金田のために他2人がキャラを抑えた、という無理矢理理論です。

GM:そんなに経験点にがっついてもGMやると使い道ないんだよ・・・

拝:>別に毎回〜 それもそ〜ですね。今回は、これでいいかも。

GM:でもスケジュール調整はいただく!(マテ

拝:スケジュール調整って、何かしましたっけ? セッション〜なら分かりますが

GM:いや、GM唯一のチェック欄w

拝:あ、そうなんですか。納得(笑)

六瓢:一応突っ込み>GM:毎回入らなくてもいいじゃないと思うわけですよ

金田:…結局、全員合計25点でいいですか?

GM:でもね、そこもらわないとPLよりも点数少なくなることもざらなんですよ、PL3人だと

(注:この後ELIZAの経験点計算にミスがあることが発覚し、結局拝と金田が23
点、六瓢が22点の経験点を貰いました。)


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