プレイログその21


最新更新日:2008年2月26日(火)

システム名:アルシャードガイア

シナリオ名:「異世界からの脱出」(その1)

(注:このセッションはIRCを用いたオンラインセッションだったため、各人の発言
に時間差や誤字等が生じています。これには各人が様々な意味を含ませてある
可能性があるので、修正をしていません。ただし、「裏事情」が判らないように幾
つか記述の削除、変更をしています。)

GM:君たちは前回のラストで異世界へと飛ばされました。

GM:周囲を見渡しても、ここがどこかわからない。

GM:ただ、元いた世界ではなさそうではある。

GM:といったところから開始します(細かく考えてないので適当

六瓢:はいー

金田:了解です。

拝:うぃっす

GM:ついでにその状態からOPとなります

GM:なので適当に飛ばされた演出入れるべし。

拝:「さて。地球への道を開いたわけだが……」

金田:「おい、ここはどこだ?」

金田:辺りを見回します。

六瓢:「さあ、わかりません」肩をすくめます

拝:「直通の道を作ったつもりだったが、どうやら別の道と交差しちまったらしいな」

金田:「どーすんだよ!」

拝:「ま、地球に繋がってることには変わりない。とっとと進むぞ」

GM:.。o(そうそう、ガイアによる直接脱出は不可とします)

金田:「って、どこへだ!」

拝:(可だったらセッションが1分で終わりますよ(笑))

GM:.。o(また、ガイアを他のかごとして使う場合、多少下位互換として扱います)

六瓢:「ここに来たということは、帰る道もまたあるということですね。あきらめずに探せば大丈夫ですよ」

GM:.。o(たとえばイドゥンとして使うならHP1の状態で復活、とか)

拝:(あ〜、その辺の確認を忘れてました。使ってみてからのお楽しみ、ということですね)

金田:せめて「レイズII」になりませんか?

GM:.。o(トールとして使うならダメージ+8Dとか)

GM:.。o(レイズ2ってどんなだっけ?)

金田:HPを6d6にします。

GM:ん〜レイズ+バッステ回復かなぁ

GM:違う、レイズ2でいいや、そっちがいいなら。

GM:レイズ2って死亡は回復できないが(笑

拝:話しがまとまったので、適当に進んで行きます 一刀

六瓢:MPは回復しないと?

金田:え、そうなのですか?

GM:レイズ2は戦闘不能からの回復であって死亡からは回復しないよ

金田:あー、そうなんですね、死亡から回復できるほうが重要でしょうか?

六瓢:ブレイク後でも復活できますから。

GM:非ブレイク状態でのHP0以下→戦闘不能、ブレイク状態でのHP0以下→死亡、ね、簡潔にいうと。

拝:イドゥンで復活しても、ブレイクは継続でしたっけ?

GM:うん

GM:ただ、体力基本値(+α)ではなく、最大HPまで戻る

金田:どう違いが出るのですか?

GM:あとバッドステータスからは回復しても良い(しなくてもよい、普通はすると思う)

拝:劣化イドゥンだと、タイミングを間違えると起きあがりこぼしですね

GM:HPの量が違うから1撃耐えれるかどうか大きく変わってくるんじゃないかな、特に一刀みたいな防御系キャラは。>違い

GM:あとガイアを賦活系加護としては使えない、ってあたりでルール周りの追加補足は終わっておきます

金田:賦活系加護って、何ですか?

GM:ブラギとかツクヨミ

GM:あ、コピー系も不可

拝:ティールだと、どれくらい止まります?

GM:10D6減少、ってあたりでどうでしょ?

金田:解りました。

拝:庇った場合は、最終的な実ダメージから10d6減算ですか?

GM:基本はそうだけど、トールに対して使った場合は打消しとなる扱いで。

拝:了解です。

GM:では続き〜

GM:適当に進むということなのでシーンチェンジ、ここからミドルフェイズ

(都合により途中を削除しました。)

GM:シーンプレイヤーは・・・今回もキャラ年齢順でいいか、一刀。

拝:うぃ。

GM:テクテク進んでいくと、地形が変わります、1d6で地形決定

拝:1d6

ダイス:1D6=[4]=4

GM:4だと・・・丘/街道・・・丘にするか

GM:丘に登るとですね、(イベントチャート、1d6)

拝:1d6

ダイス:1D6=[3]=3

金田:他の人は同行でいいのですか?

拝:「丘か。あそこからなら、何か見えるかもしれん」

六瓢:別行動する必要性はないかと >同行

GM:OKっす、特に自分からPTはなれるぜって宣言するなら別だけどw

拝:同行ていいんじゃないですか?

金田:了解です。

GM:さらに1d6をどうぞ

拝:1d6

ダイス:1D6=[2]=2

GM:「異世界の文化に魅せられ、帰る気をなくす」・・・なにやら君はこの景色がいたく気に入って、帰る気がなくなっていっているようですよ?

金田:…どんな景色なんだ?

拝:ドブゥッハァ!

六瓢:「先生? どうしたのですか?」

拝:「……ん? あ、ああ。何でもない」

六瓢:「見渡しても人はいないですね。さっさといきましょう」

拝:ぼ〜っっと突っ立ってる。

拝:マスター、動いていいんですか?

金田:「おい、行くぞ!」

六瓢:「はーい」

GM:動くのはあり

拝:2人を送ったら、戻ってこようかと思いつつ、2人の後を付いて歩く。

GM:むしろもっと色々な景色を見てみたくなってるかも?

六瓢:「先生? 風邪でも引きましたか?」

拝:クエスト「異界の秘境を暴く」を獲得した!(笑)

GM:OK、じゃぁそれでw

拝:「フッ。いや、少しばかりおもしろくなってきてな。」

六瓢:「何がです?」

拝:「おまえにも、ひょっとしたら分かるかもしれん。今は、次へ行くぞ」

拝:ということで、シーンを切ろうかと。

金田:「おーい、何やっているんだー!」

GM:一応知覚と隠匿で対抗しておこうか

拝:隠匿ってなんですか?

GM:生徒2人は知覚、隠すのは・・・反射でいいかな

拝:うぃっす、。

拝:2d6+4

ダイス:2D6+4=[2,6]+4=12

六瓢:2d+4

ダイス:2D+4=[2,1]+4=7

六瓢:夢幻のごとく

六瓢:2d+4

ダイス:2D+4=[5,4]+4=13

GM:ちょ、つかうんかいw

六瓢:気づいたw

金田:2d6+4

ダイス:2D6+4=[6,5]+4=15

六瓢:ばればれですねw

GM:なにやら一刀先生は猫好きの人が猫を見るような感じで周囲の景色をなめまわしてらっしゃいますよ?

GM:ってあたりでシーンを切ろう(爆

六瓢:w

拝:それ、かなり不審人物ですがな。

拝:情報収集判定とかは、今回はなしですか?

GM:情報収集、情報:異世界or情報:魔法にて14が目標、今回は特にこれといったものがないから知覚か理知のどちらか好きなほうで判定

GM:打ち込み中に聞くな(笑

拝:どっちも3〜

六瓢:2d+5

拝:2d6+3

ダイス:2D6+3=[6,3]+3=12

六瓢:2d+5

ダイス:2D+5=[1,2]+5=8

金田:では、知覚で判定します。

六瓢:夢幻のごとく

六瓢:2d+5

ダイス:2D+5=[3,3]+5=11

金田:2d6+4

ダイス:2D6+4=[6,4]+4=14

拝:おお!

六瓢:GJです!

GM:夢幻って1シーン1回とかないんだっけ?

六瓢:ラウンド1回です

GM:ラウンド1回は戦闘以外はシーン1回とします

六瓢:了解です

GM:.。o(確か普通にQ&Aか補足ルールかにかいてあったと思う>ラウンド1回→戦闘以外シーン1回)

六瓢:そうなのですか。失礼しました

GM:成功した人、プライズを1d6

金田:1d6

ダイス:1D6=[5]=5

金田:…出目がいいです。

拝:初手から高いですね。なんとかなるかも。

GM:なぜかきゅぴーんと来た、魔術師はゲートを開くことができるようだ

六瓢:レジェンドではないのですか

GM:では次のシーン、きゅぴーんと来たかねだ

金田:「…魔術師、って何だ?」となるわけですが。

GM:・・・でいいんだっけ?年齢は

六瓢:そうですよ

GM:いんすぴれーしょん、いんすぴれーしょん>魔術師

GM:では場所1d6及びイベント1d6

金田:了解です。

金田:1d6

ダイス:1D6=[1]=1

金田:1d6

ダイス:1D6=[5]=5

GM:進んでいくと海/川にでて・・・どっちにするかは次を振ってもらってからにしよう

GM:1d6を3回

金田:1d6

ダイス:1D6=[2]=2

金田:1d6

ダイス:1D6=[2]=2

金田:1d6

ダイス:1D6=[4]=4

GM:sarani1d6

金田:1d6

ダイス:1D6=[1]=1

GM:ついでに1d6

金田:1d6

ダイス:1D6=[6]=6

GM:を、6が振られた・・・さらに1d6

金田:1d6

ダイス:1D6=[5]=5

GM:ふむ・・・じゃぁ河かなぁ

GM:そういえば皆何レベル?

六瓢:これだけ降って河w

六瓢:4レベルです

拝:4です。

金田:3レベルです。

GM:平均3.7、上にキャップして4、マイナス1して3、3レベルのこの種族いないから(2レベルがいるのはヒミツ)、4レベルのを使うとして・・・1体なんだよなぁ

金田:エネミーですか?

GM:気付けたか反射ロール、こっちも対抗反射ロール

拝:2d6+4

ダイス:2D6+4=[2,4]+4=10

金田:2d6+5

ダイス:2D6+5=[4,5]+5=14

GM:あ、このロールに夢幻は使えない方向でよろしく

六瓢:2d+3

ダイス:2D+3=[3,1]+3=7

六瓢:了解です

GM:2d6+4

ダイス:2D6+4=[6,3]+4=13

金田:勝ちました。

GM:金田だけうにょうにょとうごめくバラの花に気づいた

拝:河に薔薇?

金田:「何じゃこりゃ? 明らかに怪しいぞ!」

GM:他のメンバーは・・・普通に歩いて進んでいくだろうなぁ

金田:「皆、近づくんじゃねぇ!」

六瓢:「何か?」

金田:「こっちへ来い!」

GM:等のやり取りの最中に戦闘フェイズに入ります

拝:うぃっ

GM:金田は距離とっていいっす、他2人はエネミーとエンゲージ

金田:了解です。

GM:セットアップフェイズ〜・・・ってもかねだ以外不可にしなきゃおかしいな

六瓢:武器も準備できないのですか。それは困りました。

GM:オートアクションだけど・・・ここは食らうか教えてもらうまでは不可だろうなぁ

拝:取り立てて言ってませんが、異界の探索時に武器とか装備しないのって変ですよねぇ

金田:で、私には武器を準備する以外にできることがないと。

金田:それはそうですね。>武装

GM:武器の準備自体はオートでしょ?時空鞘持ってるなら・・・って探索時は普通は装備するわな、いうとおり

GM:でも盾って邪魔じゃね?w>探索

六瓢:武器を持って歩き回ると怪しさ爆発じゃないですか?

GM:イニシアチブプロセス、こちらの行動値は7・・・

六瓢:行動値11

拝:危険の認識度しだいですねぇ。武装の度合いは

GM:なんだけどねぇ、さっき「絶対先制」とか振られたから使用(笑

拝:不意打ちで行動済みなので、流してください。

金田:行動値は10です。

GM:エンゲージが2体、ダイスで・・・偶数なら一刀、奇数ならむびょ

GM:1d6

ダイス:1D6=[1]=1

金田:絶対先制!?

GM:2d6+7

ダイス:2D6+7=[2,5]+7=14

六瓢:「うひゃあ!」

六瓢:物理・魔法のどちらですか?

GM:不意打ちなんで、リアクション-3・・・だっけ?

GM:物理っす

六瓢:2d+3-3

ダイス:2D+3-3=[6,5]+3-3=11

六瓢:ダメでした

GM:-3なかったら成功なあたりなんともはや

金田:ペナルティーがなければ…

GM:2d6+5

ダイス:2D6+5=[1,6]+5=12

GM:12点の<刺>、狼狽もオマケでプレゼント

金田:狼狽!?

六瓢:ブレイクします

六瓢:ブレイクしたら狼狽は消えますよね?

GM:HP0?

六瓢:あ、死んでませんでしたw

六瓢:残り5点です

GM:で、かねだのターン

金田:突撃します。

金田:2d6+5

ダイス:2D6+5=[6,1]+5=12

GM:さけられるかなぁ?

GM:2d6+3

ダイス:2D6+3=[1,1]+3=5

GM:・・・ふぁんぶるw

金田:あ、命中値の都合で素手です。

GM:回避ファンブルってなんだっけ・・・?

拝:何かありましたっけ?

GM:特になさそうだね

GM:で、命中値の都合ってなんだ?

金田:素手とセキュアダガーで命中値が違うのです。

GM:使ってなくても装備してるだけで命中値等の補正は常にかかるぞ、ダメージは使用武器のみだけど。

金田:…すると、片手が開いていると常に攻撃−2なのですか?

GM:・・・って命中5?

六瓢:オートアクションで地面にダガーを落とせば大丈夫です

金田:命中修正は素手が−2、セキュアダガーが0なので持っていたほうが当たりやすいのです。

拝:武器「素手」を装備しない限り、手が空いていても埋まっていても「素手」の戦闘値修正は来ないですよ。

GM:いや、武器を持っていると素手はその値に上書きされる>片手が空いていると〜(除く素手攻撃するばあい

GM:素手攻撃する場合は両方の補正がくることに注意

拝:「素手を武器として使う場合」とあるので、それは関係ないのでは?(ダブルウェポンしたら話しは違いそうですが)

GM:素手を武器としたときのみ-2、って考えればOK

金田:わあ、ということは両手が素手よりも片手が素手のほうが攻撃が当たりやすいんですね。

GM:-2追加、でOK

GM:両手素手も片手素手も素手攻撃したら追加で-2、武器をもう片方に装備してたらそれに、ってこと。

拝:了解。

GM:さすがにダブルウエポン素手は-4だろうなぁ

六瓢:実用性皆無ですね

GM:とりあえずダメージカモン

拝:体力x2の攻撃力は捨てがたいですよ(笑)

金田:ということは、今回の場合命中修正0なのですね。

金田:1d6+11

ダイス:1D6+11=[6]+11=17

GM:・・・せきゅあだがーの命中0じゃなくて-1じゃないか(笑

拝:最大ダメージですか。

GM:今回の場合、素手使ってるから-3っしょ、素手の-2とダガーの-1で。

GM:承りました>ダメージ

金田:あら、気をつけます。

六瓢:では、このターンは終わりと。

GM:あ、殴りでいいんだよね?

金田:はい、素手なので。

GM:では次のターン、どっちも気付けていいよ

GM:せっとあっぷ

拝:うぃっす。せっとあっぷは特になしで。

六瓢:狼狽中です

GM:狼狽は移動が行えず、リアクション-10なだけだよw

GM:・・・あ、しれっと攻撃力UP1を追加してた・・・いいか、1体だし、その分経験値上がるし。

六瓢:わかりました

金田:そういえばこの世界、万能薬で組み付きが解けるのですよね。

GM:イニシアチブプロセス、こちらは絶対先制

GM:気にしちゃいけない>解ける

GM:ところでセットアップで剣王は呼び出さないのか

拝:MPを温存しようかと。

GM:んじゃぁ、さすがに絡みついたやつにさらに攻撃加えるよなぁってことでむびょに

GM:2d6+7

ダイス:2D6+7=[3,4]+7=14

六瓢:回避-10なんですよね…

GM:・・・さっきから出目が悪い

六瓢:2d+3-10

ダイス:2D+3-10=[2,2]+3-10=-3

GM:2d6+5

ダイス:2D6+5=[1,3]+5=9

GM:9点の<刺>

六瓢:3点とめて6点ダメージ。ブレイクします

GM:引き受けなかったか、ダメージ。

GM:んではむびょのたーん

金田:これで狼狽からも回復ですね。

拝:ブレイクした方がHPが増えますから。

GM:んむ

六瓢:ポケモンでしたら炎が弱点なのですが・・・

GM:やっぱ複数出さないと面白くないのに出現数決定でいつも1とか2しか振らないから・・・

六瓢:ま、マイナーで狼狽は回復しておきます

GM:ブレイクで回復っすよ>狼狽

六瓢:忘れてました。

六瓢:サンダーフィストを打ちます

六瓢:2d+5+2

ダイス:2D+5+2=[1,4]+5+2=12

六瓢:ちょっとまってください

六瓢:夢幻を使います

六瓢:2d+5+2

ダイス:2D+5+2=[3,3]+5+2=13

GM:2d6+4

ダイス:2D6+4=[5,5]+4=14

金田:…

GM:抵抗成功

六瓢:「雷がきかない?!」

GM:かねだのたーん

六瓢:以上です

金田:では、殴ります。

拝:チャージショットは使わなかったんですね。

六瓢:ダメージロールで使うものですから。

金田:2d6+4

ダイス:2D6+4=[1,2]+4=7

金田:低い…

GM:どこぞでマイナーで使われてるのはエラッタでてるw>ちゃーじ

拝:ああ、もう当たったものかと勘違いしました。

GM:2d6+3

ダイス:2D6+3=[5,6]+3=14

六瓢:ブレイクしてるのにクイック忘れてました・・・すみません

GM:それも回避・・・植物のくせにw

拝:手強い薔薇ですね。

GM:クイックあっても外れてるがw

GM:一刀のターン

六瓢:クイック

金田:では、次に。

拝:では、こころなしか挟撃ポジションに回り込んで、

拝:剣で切ります。

拝:2+6+6+2

拝:2d6+2+6

ダイス:2D6+2+6=[6,2]+2+6=16

GM:16かな?w

GM:・・・って16だし

拝:いえす。最初のはミスです。

GM:出目もそのままだし・・・予知?w

GM:2d6+3

ダイス:2D6+3=[4,4]+3=11

GM:さすがにクリティカルのみはかわせない

拝:では、ダメージを

拝:d6+7

ダイス:D6+7=[3]+7=10

拝:斬撃の10点です。

GM:生きてる、ボクの心臓(?)動いてる・・・

拝:「ちっ、しぶとい奴め」

GM:もはやへにょへにょですがw

GM:では次のターン、せっとあっぷ

拝:鎧を招来します

拝:ああ、うそです。

拝:取りやめます。

GM:了解

GM:むびょ死んだりして?w

拝:さすがにダメージを回しますよ、今回は

GM:イニシアチブプロセス、こちらは絶対先制

GM:行動値は7なのでそれ以前にイニシアで動く人がいれば先にどうぞ

六瓢:何もしません

拝:特技がないです

金田:?

GM:ではあいもかわらずむびょに。

六瓢:ちょっとたんま

GM:うい

六瓢:どぞどぞ

GM:2d6+7

ダイス:2D6+7=[3,6]+7=16

六瓢:ダメージを移し変えるタイミングは振ったあとでおkでしたっけ?

GM:うん

拝:ダメージロールです

六瓢:2d+3

ダイス:2D+3=[2,4]+3=9

六瓢:ふりなおしはしません

拝:《守りしもの》 MP2点消費。

GM:ではここにトール・・・嘘ですごめんなさい

GM:2d6+5

ダイス:2D6+5=[1,2]+5=8

GM:ちょ・・・ひくっ

GM:8点の<刺>

拝:d6+7

ダイス:D6+7=[4]+7=11

拝:「フッ、甘いな」

六瓢:「死ぬかと思いました。先生ありがとうございます」

GM:期待値で十分ダメージ通るはずなのになぁ

GM:んではバラはしおしおと・・・

拝:さっき攻撃力UPTって言ってましたね。忘れた(笑)

金田:「?」

GM:・・・今回のシナリオは知覚か理知で判定ってことにしておこう

GM:どちらかでどうぞ

金田:2d6+4

ダイス:2D6+4=[5,5]+4=14

拝:どっちも3ですぜ

GM:調子いいなぁw

六瓢:お、またGJです

拝:2d6+3

ダイス:2D6+3=[2,3]+3=8

六瓢:2d+5

ダイス:2D+5=[6,1]+5=12

拝:金田 大活躍?

GM:成功した人1d6

金田:1d6

ダイス:1D6=[4]=4

金田:…あとどれくらいでしょうか?

GM:なんとなくフォーチュンサービスに連絡が取れれば魔術師の都合もつきそうな気がしてきた・・・らしい(シナリオ考えてるわけではないので出てくるか不明)

GM:あと?たったの5ですよ?

六瓢:しおしおしお・・・

金田:フォーチュンサービス?

GM:下手するとシーン数OP入れて4のままクライマックス突入?w

金田:ありえますね。

六瓢:コネクション持ってますねw >フォーチュンサービス

拝:フォーチュンサービスって、連絡方法がガイアくらいしかないんですが。

GM:そうすると必然的に敵の経験点も少ないから・・・今回は10点いかないかもなぁ>経験点

拝:コネクションで行けちゃったりするんですか?

金田:それはそれでいいですね。>経験点

GM:いや〜連絡つくかどうかはチャートの結果か、時間の都合の次回(までに考えておく)次第?

GM:ではシーンプレイヤーむびょ

六瓢:はい

GM:プライズ足りたらあとは普通にオリジナルシナリオを継ぎ足そう(爆

GM:地形1d6、イベント1d6

六瓢:1d66

ダイス:1D66=[55]=55

GM:そこ、はしょらない(笑

六瓢:w

六瓢:コネクション持っててもナンもメリットないですねw

GM:1d6を4回、ちょっとずつずらそう

六瓢:1d

ダイス:1D=[2]=2

六瓢:1d

ダイス:1D=[2]=2

六瓢:1d

ダイス:1D=[1]=1

六瓢:1d

ダイス:1D=[2]=2

GM:また植物かよ・・・

六瓢:ここは緑の惑星だと判明しました

金田:またエネミーですか?

GM:エネミーです

拝:今度は食べると1人増えるキノコでお願いします。

GM:どんなきのこだ、それ?

六瓢:バグマリオの世界では死んでしまいますよw

拝:なら、無敵になるヒトデ型のホイップマシーンでも。

GM:しゅりーかーが2体・・・いやいや、それは弱すぎるでしょ

拝:キィキィ鳴くやつでしたっけ?

GM:うん

金田:???

GM:シュリーカー6体でにするか

拝:豪勢ですね

GM:お楽しみの強化たーいむ、1d6よろしく、攻撃力UP1はもはやデフォルトにしておこう(爆

六瓢:1d

ダイス:1D=[1]=1

GM:それは・・・取れないから、元々持ってたこれのレベルを上げて・・・よし、OK

金田:3d6?

六瓢:それは死ねますね

GM:いや、耐性

GM:あ〜攻撃力UPを2にしてもいいなぁ・・・

拝:それはまたデンジャーな

GM:とりあえずセットアップ

拝:鎧を着ておきます。

六瓢:武器を準備します

拝:同じく。

GM:あ、そうそう、距離は5mらしいよ>ダイス目より

GM:そして不意打ち判定忘れてた

GM:反射の対抗判定

GM:2d6+2

ダイス:2D6+2=[2,5]+2=9

拝:2d6+4

ダイス:2D6+4=[6,6]+4=16

拝:無駄なクリティカルだ

GM:ばっちりだね、一刀

金田:2d6+5

ダイス:2D6+5=[2,2]+5=9

六瓢:2d+3

ダイス:2D+3=[3,5]+3=11

六瓢:良かった・・・

GM:不意は撃てず

GM:セットアップすんだのでイニシアチブ

六瓢:行動値11です

GM:ヨロイって剣王?>一刀

金田:10です。

拝:行動値3です。

拝:いえっさー >剣王

GM:了解、こちらは6

GM:むびょのたーん

六瓢:ファイアーアロー、スフィアマジック行きます

六瓢:2d+5+1

ダイス:2D+5+1=[6,3]+5+1=15

GM:補給効かないのに、大変そうだ・・・w

GM:クイックはなしらしい

GM:2d6+4

ダイス:2D6+4=[4,2]+4=10

GM:面倒なので1度振り、抵抗できず

拝:「そこだ! 六瓢」 《勝利の風》でダメージ+2d6

拝:これって、使用者が振るんですか?

GM:っと、ちょっと待って

GM:いや、対象者

拝:うぃ

GM:じゃぁダメージどうぞ、といいたいところですが・・・

六瓢:チャージショット使えますか?

GM:どうぞ

GM:基本2dにチャージで1d、勝利で2d

GM:さらに弱点になってしまったので追加で2dどうぞ(爆

六瓢:戦闘技術もありますw

六瓢:7d+3

ダイス:7D+3=[1,1,5,4,1,3,2]+3=20

拝:1が多い……

六瓢:炎ダメです

金田:振りなおしますか?

GM:いいのさ、弾丸2発消費させられただけで・・・(泣

六瓢:振りなおしできるか確認します

GM:ダメージロールは判定じゃないから無理だね

六瓢:了解です

六瓢:以上です

GM:いあ、全滅しましたがw

六瓢:ありゃw

六瓢:「ふ、雑魚でしたね」

拝:鎧が無駄になった

GM:耐性上昇じゃなくて絶対先制に変化させるべきだったなぁ

GM:ヨロイはねぇ・・・元々無駄なのですよ

拝:「では、先に行くとするか」

六瓢:はい

拝:ああ、そんな気はしてましたよ(笑)

GM:攻撃力UP1を足して2d6+3の「<闇>」属性の攻撃だからw

金田:「ですね。」

拝:って、そっちですか。何て強力な!

GM:では知覚か理知で判定をば

六瓢:勝利の風を使っていなかったら死んでましたねw

六瓢:2d+5

ダイス:2D+5=[2,6]+5=13

金田:2d6+4

ダイス:2D6+4=[5,3]+4=12

拝:ボソッと……幸運で判定したいなぁ

六瓢:夢幻のごとく

六瓢:2d+5

ダイス:2D+5=[5,1]+5=11

GM:減ってる減ってるw

六瓢:w

拝:2d6+3

ダイス:2D6+3=[2,6]+3=11

金田:…

拝:炎に囲まれて、道を見失いましたか。

六瓢:「雑魚にかまっている暇はないですね」

GM:シュリーカーってうまく使うと強くね?・・・今度色々と強化して出してみよう

GM:.。o(絶対先制は必須だな、うん)

GM:では次のシーン、ぐるりと回って一刀

拝:1d66

ダイス:1D66=[1]=1

拝:あれ?

GM:それね、最初に1つけちゃだめなのw

拝:なんと!

拝:d66

ダイス:D66=[5,3]=53

GM:さらに1d6をどうぞ

拝:d6

ダイス:D6=[1]=1

GM:「異世界の住民の追撃を受ける」・・・どんな状況なんだろう?地形は村/砦

拝:シュリーカーの苗床にでも迷い込みましたか。

GM:あ、ちなみにさっきのむびょのシーンも地形は村/砦だったんで場所はかわらず、だな

GM:迷い込んだらしいですなぁ

金田:養殖していたものを焼いてしまったから?

(都合により途中を削除しました。)

GM:むしろ住民がシュリーカー?

(都合により途中を削除しました。)

GM:ちょ・・・チャート見てたらハポリュム(基本372ページ参照)1d6体に襲われるとかある・・・これ振ったら死ねるなぁ

(都合により途中を削除しました。)

GM:何で雑魚のくせにトールとタケミカヅチ持ってるんだろう?

金田:加護持ち1d6体はつらいです。

拝:1d6というムチャなランダムを何故採用するのか。

GM:大丈夫だよ、プライズで6振ってそのあと1振らなきゃ出ないからw

拝:36分の1で出るんですね(笑)

GM:.。o(情報判定成功したら36分の1で出るらしいっすよ)

金田:…厳しいですね。

六瓢:バブルボブルの死神みたいですね

拝:出たら、マリーシで逃げることにしましょう。

GM:まぁ、必要になったら逃亡判定のルールでも見るかぁ(爆

GM:ハポリュムの行動値15・・・

拝:そんなルールがあったんだ(驚)

GM:なかったらあきらめてください(爆

GM:さて、君たちが村?砦?と思しき場所に足を踏み入れると・・・

GM:住人?と思われる人たちから警戒されてるような音が・・・

六瓢:呼子でも吹かれたのでしょうか?

GM:はてながついてるのは地球上と違って断定できる姿・形をしていないから

拝:「お出迎えのようだな」

(都合により途中を削除しました。)

六瓢:「逃げた方がいいような雰囲気ですね。でも、情報は欲しいです・・・」

拝:「異境で逃げ回るのは、よっぽどの時だけにしておいた方がいいな」

拝:何せ、逃げるシステムが無いようですし(笑)

六瓢:w

六瓢:「村人たちが遠巻きにしてこちらの様子を伺ってますが、何とかして友好的に接したいものですね」

金田:「よし、じゃあ歌でも歌うか?」

拝:(六瓢にアイコンタクト)

六瓢:「あほかーーーー!」すぱーん!

六瓢:金田さんの頭をはたきます

金田:「うう…」

(都合により途中を削除しました。)

GM:逃走判定は248ページにあるらしいよ

六瓢:「いきなり歌い出したら攻撃呪文だと思われますよ!」とごまかします

GM:で、村人?たちはしゃきんしゃきんしゃきーんと武器と思しきものを用意してたりするわけですが・・・こいつらがなんなのかまだ決めてないので武器も不明w

拝:エンゲージしていない状態でメジャーアクションの使用ですか。スカウトがいないと、難しいですね。>逃走

(都合により途中を削除しました。)

金田:「…なんか、凄い歓迎振りだな。」

(都合により途中を削除しました。)

六瓢:いっそのこと、ここで中断しませんか?

金田:凄いところで中断ですね。

GM:ここから戦闘に入るか逃走するかまで決めておこう

拝:それでいいですよ。

六瓢:アニメではよくあることですw

拝:MPはまだあるので、拝は戦闘しても問題なしです。

金田:実は全く消耗していません。

六瓢:タマを2初消費しているのが痛いです

GM:あ、一応まだエンゲージはしてないけど、逃走の場合はシーンから退場ではなく逃亡演出(下手すると戦闘になるかも、そこは演出次第)になります

六瓢:逃亡したらプライズの判定はできませんよね?

GM:また、逃亡演出中においらが何か思いついたら味方になったり仲間が出てきたりするかも

GM:できるよ>情報収集判定

六瓢:補正はかかりますか?

GM:元々このシーンが「村人に追撃を受ける」しーんなのでw

拝:逃げた方が効率が良さそうですね。経験点はどうか知りませんが。

六瓢:私も逃げるのには賛成です

金田:「おい、やばそうだぞ! 逃げろ!」

GM:じゃぁ次回は逃亡演出から、ということで。

拝:うぃっす。

GM:シーンは変わりませんのであしからず。

金田:了解です。

六瓢:了解です

GM:.。o(というかシーンの設定しかしてないわけで(笑)

GM:それではおつかれさまでした

拝:お疲れさまです

六瓢:乙加護様ですー

金田:お疲れ様でした。


戻る