プレイログその20


最新更新日:2008年2月24日(日)

システム名:アルシャードガイア

シナリオ名:「学校の怪談」(その2)

(注:このセッションはIRCを用いたオンラインセッションだったため、各人の発言
に時間差や誤字等が生じています。これには各人が様々な意味を含ませてある
可能性があるので、修正をしていません。ただし、「裏事情」が判らないように幾
つか記述の削除、変更をしています。)

GM:え〜っと、どんな話になってたっけ・・・

六瓢:ゴブリンを倒したところで終わってましたね

GM:そうそう、大変なことが発覚しました

金田:何でしょう?

GM:情報収集の目標値15だった・・・10だと簡単すぎるよな、そりゃ

GM:まぁ、時間もないし、このシナリオは10のままで行きます

金田:うわ〜、一気に難しくなりました。

拝:了解です。

六瓢:はい

金田:了解です。

GM:アレ、12にしてたっけ?どっちだ・・・

六瓢:10はポイントでしたっけ?

拝:難度10のポイント10ですね。

金田:私がログを取っていたから覚えていますが、目標値も目標ポイントの合計値も10でした。

GM:だね

GM:んじゃ、はじめます

六瓢:はいです

GM:シーンプレイヤーはむびょ・・・だよね?

六瓢:そうです

GM:D7及びD6よろしく

六瓢:d7

ダイス:D7=[7]=7

六瓢:d6

ダイス:D6=[4]=4

GM:旧校舎がそんなに好きか・・・?(笑

GM:さらにd6を

六瓢:d6

ダイス:D6=[3]=3

GM:さて君たちが旧校舎を進んでいくと・・・

金田:何かいたので、もっと調べる気になったのでしょう。

GM:不意にしーんと静けさが漂い・・・

GM:不安に思ったそのとき!

GM:反応で難易度15でがんばれw

六瓢:回避ですか?

拝:え〜?(笑)

拝:2d6+4

ダイス:2D6+4=[6,3]+4=13

金田:全員ですか?

拝:15って難いっす。

GM:うん>全員

六瓢:反射ですか?

GM:反射です、そーりー

金田:2d6+5

ダイス:2D6+5=[1,6]+5=12

六瓢:2d+3

ダイス:2D+3=[5,1]+3=9

金田:失敗です。

六瓢:夢のナンたらを使えますか?

GM:何、それ?

六瓢:夢幻のごとくです

拝:「反」の字で反射だと信じ込んでた。どうりで周りの反応が遅い。

GM:特技を全部覚えてるわけじゃないので・・・なんだっけ、それ

六瓢:ドリバスlv1の特技です

六瓢:自分の判定振りなおし

GM:どぞどぞ

六瓢:2d+3

ダイス:2D+3=[6,1]+3=10

六瓢:むう

GM:代償無いのか・・・

六瓢:自分だけですけど。

金田:…全員失敗ですね。

拝:何が起きました?

GM:3人とも何かに気を取られたのか、ネズミの死骸を踏んづけてしまった

GM:・・・いや、それだけなんですけどね?判定させるとMPとか使ってくれるかなぁ、とw

六瓢:w

拝:ひっかけですか(笑) GM:ついでにちょっぴりホラーテイストを入れるためにもw

六瓢:「いーやー」

拝:(これの片づけは、俺の仕事なんだろうな……)

金田:「しかしこんなところで3人同時に踏むとは…この辺を調べたほうがいいんじゃないか?」

六瓢:「廊下に出現するねずみの死体…。地味ですね」

GM:しまった・・・プライズ振ったら対応したプライズチャートの情報というか、イベントがあるんじゃないか・・・ま、次からでいいか

金田:「地味かも知れんが、普通ありえないだろ?」

六瓢:「いやまあ、私は調べるのは気が進まないです…」

拝:メタ的には、このシーンはこれで終わりですか?

GM:・・・反射で12くらいでよかったかもとか今更思い始めてきてたり(爆

GM:マスターが吹っかけるのはココまでだけど、あとはお好きにw

GM:その流れ次第で色々考える

金田:他の皆さんにこの辺を調べることを提案します。

金田:メタ的にはポイント稼ぎですね。

拝:「これだけ腐っているとは、相当前のものだな」

拝:と言って、死骸を調べる拝

金田:…実際はどうなのですか?

六瓢:顔が引きつる六瓢。

GM:ミイラっぽくなってるから、相当前のものと思われる

六瓢:「急に怪談らしからぬことになりましたね」

金田:「干からびているなら奈落の食事跡かも知れんな。」

GM:.。o(そんなことはないから>食事跡)

金田:ヴァンパイア=奈落でいいんですよね?

GM:亜人かもしれないよ?

六瓢:クエスターでもいますよー

六瓢:ダンピールってバンパイアですよね

GM:うん

金田:ダンピールははハーフではないのですか?

拝:純血種も結局ダンピールじゃなかったかと。でないと、始祖とかのデータが作れないです。

GM:根本的な話として、ハーフヴァンパイアって何よ、とw

(都合により途中を削除しました。)

六瓢:「誰かの嫌がらせかもしれません」

拝:「俺に対する挑戦とは、言い度胸だ」 

GM:.。o(GM的、一般知識のコーナー!使われてない建物とか、結構干からびてるネズミの死骸とか普通にあるものだぜ?)

拝:と、勝手に息巻く。

六瓢:「怪談も誰かが作ったものかもしれませんね」

金田:「…そういえば、俺ん家にもよくいるよな。」

金田:と、住居が「廃屋」の人が言います。

六瓢:「…いるんかい!」

GM:.。o(嫌がらせ→俺んちにもよくいる、の流れかと思った(笑)

金田:「「いる」というよりも「ある」と言った方がよかったかな?」

GM:そんなこんなで何の収穫もなく、せっかくなんで事件はマスターが選ぼう(爆

GM:ただの無駄骨、「疲労によりMPを1d6点失う」

六瓢:きっつ

拝:自分で振るんですか?

GM:自分で振るべし、出目に責任は持ちませんw

六瓢:1d

ダイス:1D=[4]=4

拝:d6

ダイス:D6=[5]=5

金田:d6

ダイス:D6=[4]=4

GM:高いなぁw

拝:ぐっはぁ。

金田:HPならブレイクできたのですが。

GM:じゃぁ色々と調べたし、[知覚]で判定

六瓢:2d+4

ダイス:2D+4=[6,1]+4=11

GM:難易度10で成功者がいたらプライズ決定です

拝:2d6+3

ダイス:2D6+3=[2,2]+3=7

金田:2d6+4

ダイス:2D6+4=[1,1]+4=6

金田:…ファンブル。

GM:下手したら今回失敗だったのかw

六瓢:w

金田:1人だけ成功ですね。

拝:いやぁ〜 って叫んでいた六瓢だけが成功ですか。

GM:プライズを1d6で成功した人、よろしくw

六瓢:1d

ダイス:1D=[6]=6

六瓢:無駄に高いw

金田:おお!

GM:うん、いつでもクライマックスいけるな

拝:4点オーヴァーですか。

拝:七不思議っぽい怪奇には遭遇していないのに。

GM:しかもプライズチャートが事件って叫んでる・・・ま、MP消費させたからいいか

GM:・・・事件起こしたいですか?(一応聞いてみる

六瓢:ねずみを弔いたいです

六瓢:処理ともいうw

GM:どうぞ、お好きにw

金田:…そう言えば、廃屋で1シーン過ごすとMPを1点回復できましたよね?

拝:是非とも、事件を。

GM:所持している住居ならね

GM:ちなみに事件起こして1d6で4振るとMP減るよ?w

拝:どーせ次がクライマックスです(笑)

六瓢:w では、ねずみはシーン中で処理しちゃっていいですか?

GM:しちゃってください

六瓢:外に出て適当に埋めてきました

GM:で、成功した人、1d6で事件の決定を

GM:4でたら笑えるなぁ

六瓢:成功とは?

GM:むびょさんですな

GM:さっきの知覚チェック>成功

六瓢:事件を起こしてよろしいので? >PL

拝:Okです。

金田:どうぞ。

六瓢:では、ふります。 1d

六瓢:1d

ダイス:1D=[5]=5

GM:・・・せっかくだからこの結果を次のシーンに反映させるか、登場シーン数も稼げるし。

GM:ってことで次のシーン、シーンプレイヤーは1順して一刀

GM:さて、ネズミも弔ってさらに奥へと進んでいくと・・・

拝:d7とd6を振りますか?

GM:いや、せっかくなんで旧校舎で進めます

GM:一刀、君の背後に火の玉が・・・

金田:火がついたのなら、叩いて消します。

六瓢:「先生、うしろうしろ!」

拝:「むむっ、これは」

GM:消そうとすると、不意に掻き消える

金田:「?」

GM:と、同時にかねだのわきに人の気配を・・・

拝:では、改めて正面をむき直します。

六瓢:首をぎぎぎと曲げて見ます

金田:「…どうした?」

GM:視界の隅に白い何かを見たような気がしたが、目視できませんでした

六瓢:「あは、あはははははは・・・。今のって…」

GM:さらに歩いていくと・・・むびょの足を誰かが掴んでいるような感触が・・・

六瓢:「きゃーーー」

拝:「どうした!?」

六瓢:「足、足!」

金田:「スライムかよ…厄介だな。」

GM:見ても何もいませんが?

金田:「おい、番号!」

金田:「1!」

六瓢:「two」

拝:「3」

GM:.。o(なんでスライムとか他にも色々決め付けるんだろう?キャラ付けなのか、PLの地なのか・・・?)

GM:「4」

六瓢:「よん?」

GM:よん

金田:キャラクターの性格づけのつもりです。

六瓢:声がしたほうに首をぎぎぎと振り向けます

GM:.。o(了解>性格付け)

GM:は、特に何もありません>声がしたほうこう

金田:「4」の声は聞いたことがあるものですか?

六瓢:「いーやー! こわいこわいこわいー!」

GM:ないものです>4の声

拝:「実害がないのだから、構うまい」と言って、スタスタと1人で歩いていく。

GM:じゃぁ一刀は理知チェックを、難易度12

拝:2d6+3

ダイス:2D6+3=[1,3]+3=7

拝:出目わる

GM:難易度10でいいやって打とうとしたが、その結果なら一緒だなw

拝:床が抜けてたりします?(笑)

GM:まぁ、実害はありませんよ?

六瓢:修理するのは誰でしょう?w

GM:さて、そろそろ登場させようと試みるかな・・・でも特にコネがあるわけでもないので出れるかなぁ?

GM:2d6+3

ダイス:2D6+3=[3,5]+3=11

GM:うん、なんとか登場成功

拝:拝みはゲンナリしている。

六瓢:六瓢は混乱している

GM:アヤ:あの・・・何をしていらっしゃるんですか?

六瓢:「きゃー、でたーーーーーーー!」

金田:「さっき「4」と言ったのはお前か!」

GM:アヤ:・・・なんのことですか?

GM:アヤ:幻覚でも見たとか?

金田:「もう一度言うぞ、番号!」

GM:と、ここで全員知覚or理知ちぇっく

金田:「1!」

六瓢:「アル」

六瓢:()

金田:2d6+4

ダイス:2D6+4=[5,1]+4=10

六瓢:(アル=中国語で2)

拝:拝には周りの声が聞こえていないようだ。

GM:(りゃんの地域もあるよね〜と蛇足)

拝:2d6+3

ダイス:2D6+3=[1,2]+3=6

GM:アヤ:え〜と、それじゃぁさん!

六瓢:(どっちも使います)

六瓢:2d+5

ダイス:2D+5=[1,4]+5=10

GM:.。o(お前ら・・・で目悪いなぁ)

六瓢:(振りなおします)

拝:1が必ず混ざってますね。

六瓢:「は、確か夢では・・・」

六瓢:2d+5

ダイス:2D+5=[1,4]+5=10

六瓢:同じ・・・

金田:…デジャヴ。

GM:このままじゃ話が進まないから難易度を10だったことにしたw

拝:w

六瓢:w

金田:「…おい、今度は何で4人いるのに「3」で止まるんだ!?」

GM:暗闇が続くこと、緊張が続くことなどによる幻覚に襲われてたんじゃないかと思った>10出した人

六瓢:「3? 誰かそう言いましたっけ?」

GM:アヤ:あ、私がいいました〜

GM:アヤ:と、ところで、ですね、ココは怖いですよ、帰っていただけませんか・・・?

六瓢:「どうやら疲れていたみたい」

六瓢:「うん、そうします」

GM:さらに知覚チェックを、難易度は8(笑

六瓢:「あなたも帰ったほうがいいですよ」

金田:「…大丈夫だ、俺の歌を聴けば元気ブレイク、完全回復だ!」

六瓢:2d+4

ダイス:2D+4=[4,4]+4=12

GM:他の2人は?

金田:2d6+4

ダイス:2D6+4=[3,4]+4=11

拝:2d6+3

ダイス:2D6+3=[2,4]+3=9

拝:目標値8で助かった。

GM:じゃぁ全員気付くけど、アヤが行かせたくなさそうにしている方向からかなり強い魔力を感じる

六瓢:「!」

金田:「…あれは何かな?」

拝:急に覇気を取り戻して、アヤの方向を見据える。

GM:魔力っていっていいものかな・・・ま、いいや、なんとなくそんなものってことで。

六瓢:「気づきましたか」

GM:アヤ:な、なんのことでしょう・・・?(冷や汗

六瓢:「何か隠していること、ありませんか?」

GM:アヤ:え・・・いえ・・・(冷や汗

金田:「元気ブレイク、いっとくか?」

六瓢:「?」

GM:.。o(多分、普通に戦ったらアヤ強いぜ?(笑)

六瓢:(ブレイクって戦うという意味だったのですか)

金田:…しまった、MPが足りない!>元気ブレイク

拝:「そいつは、あちらさんに聞かせてやりな」と、魔力の方向を促す。

GM:.。o(元気をブレイクでしょ?(違)

六瓢:「これは…放ってはおけないですね」

拝:(ジャイアンボイスのことじゃ、ないんですか?)

GM:アヤ:あ、あの〜、そっちのほうは〜、その〜(しどろもどろ

金田:そうです。

金田:これをまともに聞けば全員ほぼ確実にブレイクするので。

六瓢:元気がデストロイされますね…

GM:.。o(そういえば交渉系・魅力系の能力とか特技とか技能とかないな、このゲーム・・・どうしたものか)

六瓢:「この状況だと帰るわけには行かないです」

GM:幸運の対抗判定に勝てばアヤを説得?威圧?懐柔?できたことにしよう

六瓢:「話を聞かせてくれませんか?」

GM:代表で1人、幸運判定する人を決めるべし、ちなみにアヤは3しかないぜw

六瓢:私、オーバーランダーですw

拝:拝は5ですね。ロールプレイ的に六瓢でも良さそうですが。

金田:幸運値申告。私は4。

六瓢:つまり3

金田:流石はキツネ人。

GM:ロールプレイ的にむびょいっとく?

六瓢:一応振り直しができますけど・・・

六瓢:どうしましょう?

金田:振り直しは大きいと思います。

拝:「振り直しの方が成功しそうです」

GM:PL発言がPC発言になってるw

六瓢:では、「あなたもクエスターだったらあれは放置はしておけないはずです」

拝:しまった! 直前まで説得用のセリフを書いていたもんで(笑)

六瓢:せっかくですし、説得ヨロですw

六瓢:「私も放置できません」

拝:「俺達はクエスターなんでな。あんたが何を言おうと俺達の行動は変わらない。」

拝:「それに、奈落って奴を、あんたは1人でどうにかできると思っているのか?」

GM:じゃぁ判定よろしく

拝:今日は出目が悪いので不安ですけど。

拝:2d6+5

ダイス:2D6+5=[3,4]+5=12

GM:2d6+3-3

ダイス:2D6+3-3=[3,3]+3-3=6

六瓢:6w

GM:−3は説得の補正分

拝:−3ってなんです?

GM:アヤ:そう・・・ですね、お話します

GM:アヤって打つの面倒だから以下「」で。

GM:「あの奥にいるもの、それは冥府より逃げ出せし者・・・名をギガンティスといいます」

GM:「おそらく現在この学校で噂される事件、それはこのギガンティスの魔力に当てられた「もの」が暴走しているものでしょう」

GM:「そして、本当のことを言うならばあなた方にあのギガンティスに近づいてはほしくないのです」

GM:「あれは冥府より逃げ出すとき、古代に冥府に落ちてきた機械を取り込んでしまった・・・」

GM:メタ的に言うと、ギガンティスのデータをベースに、ちょっぴりいじってあります(GM注釈

拝:うぃっす。

GM:「でも確かに私1人ではあいつをどうこうできそうにありません・・・失礼ながら助力をお願いします<(_ _)>」

金田:「…その機械、ってのは何なんだ?」

拝:拝は満足そうに頷いている。

GM:GM的に注釈つけると、ギガンティスには戦士ベースと古代兵器ベースのものがあって、せっかくなんでミックスしてみましたw

金田:「剥き出しの機械なら塩水をかければいいだろ。」

六瓢:「異世界の機械ですよね・・・?」

GM:まぁ、ラストアクションくらいはつけてると思ってくれい(爆

金田:「難しいことはよく判らんが、要は皆でぶっこわしゃいいんだろ?」

GM:「機械がどういう性能を持っているのかはわかりません、なんせ調べたものがいないみたいだし?」

GM:「・・・正直な話、上からの命令で動いているだけなので、詳しい情報はわからないんです〜><」

六瓢:「死者の国、冥府ハデスの機械が敵ですか。厄介な相手ですね」

金田:「よし、じゃあ元気ブレイクやってからいくか?」

拝:「怪談話の締めには、相応しかろう」

拝:って、ブレイクしたいのは金田だけですよね? HP的に。

六瓢:(今回の事件は妖怪とは関係無さそうね)

金田:MPも元に戻るはずですよね?

六瓢:いや、代償の消費が0になるだけです

GM:「逃げ出す際に英雄の死肉の一部を取り込んだらしいので、気を引き締めていきましょう!」と、シーン終了、クライマックスへ。

GM:MPは戻らんっすよ

GM:ブレイクする?w

金田:HPに25点ダメージを受けているので、回復したいのが実情です。

GM:回復手段はないけどな〜

六瓢:「そうだ。後者にまだ誰かいたはずだけど…」

六瓢:校舎

金田:「おう、誰だ?」

GM:いえいえ、誰もいませんぜ

拝:帰っていったんじゃないですか?

GM:だらだら引き延ばしてもアレなんでクライマックス!

六瓢:了解ですー

拝:うぃっす

GM:君たちが辿り着いた奥の視聴覚室・・・そこからもれ出る魔力は相当のもの・・・

金田:はーい。

金田:MPポーションが作れるくらいにか?

GM:そして勢いよく扉をあけると中には戦士ギガンティス

六瓢:「この敵は…強い!」

GM:「おま・・・え・・・たち・・・は・・・?」

GM:「いや・・・なんでもいい・・・かわく・・・みたされない・・・」

GM:「ころ・・・す・・・ころ・・・す・・・」

金田:「ダンピールか!」

GM:いえ、違いますが

GM:なし崩し的に戦闘、彼我の距離は・・・教室だからそこまで広くないよなぁ・・・10mってことで。

拝:「ふん、壊れかけの玩具か。せいぜい、楽しませて貰う」

金田:じゃあ奈落だな、肘を使ってでも目を狙う。

GM:あ、セリフくらいはいっておくか

拝:PCは全員エンゲージ中ですよね?

GM:アヤ:お、おとなしく・・・冥府に帰ってください〜!

拝:間違い。同一エンゲージの意味です

GM:うむ、同一エンゲージです

金田:他に何かいますか?

GM:いや、なにも

GM:・・・うちのネルガルが役立たずに(つД`)

六瓢:エンゲージから離脱したら攻撃できるような位置取りはできますか?

GM:可能です、でも戦闘はいってからねw

六瓢:はいー

GM:では戦闘、セットアッププロセス

拝:白銀の鎧、招来。

六瓢:封滅結界を張ります

GM:そしてギガンティスはヘラクレスを宣言!

GM:アヤ:あの力、古代英雄の力です!

金田:かばう。

六瓢:ちょっとすみません。

GM:なにをだ?

拝:オーディンをお願いします

六瓢:結界を張ると言いましたけど、ここ、結界はすでにありますか?

拝:ヘラクレスって、オーディンで消せます?

六瓢:加護ならば可能でしょうね

GM:いあ、張れていいよ、結界中結界みたいな形で>結界

GM:消せます>おーでぃん

GM:ただし、ガイアをオーディンとみなすのは認めません

六瓢:「そのバリア、ここが弱点よ!」オーディンをうちます

拝:了解です。

GM:切り取られた肉体のさらに奥からボコッ・・・ボコッ・・・と肉がせせりあがり・・・(オーディンを使用、オーディンを打ち消す

金田:…早すぎたか、腐ってやがる。

拝:フレイでオーディンをコピーします。

GM:.。o(ちなみにバリアではなく、筋肉が増えるというイメージで>今回のヘラクレス)

六瓢:「その筋肉鎧、ここが弱点よ!」w

拝:打ち消さない方が、良かったですか?(笑)

GM:こちらもフレイでオーディンコピー・・・よりは再度ヘラクレスだな(笑

拝:意地でも張るつもりか(笑)

金田:…幾つ加護があるんですか!

GM:「ぴぴぴ・・・肉体損傷確認・・・修復に入ります」(体内より

GM:ボスは大体8〜12個は持ってますよ?>加護

GM:セットアップ終わっていいかな?w

拝:どうぞ。……ここの攻撃じゃキズ一つ付かないようで。

GM:イニシアチブプロセス

GM:一応行動値順に行くか、ココ

GM:アヤが行動値14、ギガンティスは10

拝:行動値3です。

六瓢:行動値11です

金田:行動値10です。

GM:アヤ、ハードスキン使用

GM:むびょは何かしますか?

六瓢:考え中です

六瓢:ドリームグラウンドを使うかどうか悩んでいるのですが、どの特技にしましょうか?

六瓢:私は使う必要が無さそうですね(魔法なので)

GM:ドリームグラウンドってセットアップ・・・w

六瓢:つか、今セットアップorz

GM:いま、イニシアチブw

GM:ま、いいけどw

六瓢:まあ、次使いますw

GM:いあ、どうぞ、使っててください

六瓢:どうもすみません

六瓢:ドリームグラウンドはシーン中対象の特技の効果を+2します

金田:素晴らしい。

金田:で、誰が対象ですか?

六瓢:ただ、ダイスを振る特技のみです

六瓢:それで考えています

拝:場面(選択)なので、味方全員です。

六瓢:場面選択ってそういう意味だったのですかw

六瓢:つよw

六瓢:じゃあ、問答無用で打ちますがな

六瓢:皆さん、ダイスを振る特技を選んでください

GM:特技を選ぶのはかかった対象だから悩む必要なしw

拝:〈守りし者〉しか、ダイスで効果を決める特技がない(笑)

GM:法礫>アヤ

拝:……〈運命の予感〉って、メジャーアクションだったんですね。前のシーンで使っておけばよかったorz

GM:属性相性でも聞きたいのか?

拝:そうです。

金田:《天使の歌声》はシーン1回なので、《なぎ払い》でしょうか。

GM:「今は」<一般属性耐性:斬>

金田:つまり殴りに弱い、と。

拝:うわっ、いやらしい。 >「今は」

GM:ちょっと特殊な処理になっちゃうけどラウンドごとに耐性が変化する、って特徴を勝手につけてみた(笑

六瓢:ファイアーアロー>ドリグラ

GM:ちなみにランダム変化だぜ(爆

GM:ココでダイス振るとばれるので、リアルでダイス転がしますw

金田:そのバリアチェンジは何ですか!

六瓢:なるほどw

拝:あ、ラウンド毎ですか。属性を突く毎よりはましかな(笑)

GM:オリジナル>ばりあちぇんじ

GM:イニシアチブ、むびょはなし?

六瓢:特にありません

GM:なさそうなので、かねだ

拝:良くみたら、金田ってダイスで効果を決定する特技持ってないですね。

金田:《なぎ払い》を考えていますが、バフはありますか?

拝:特技の効果にダイスが関係しないので、ムリかと思いますけど。この解釈間違ってます?

GM:なぎ払いがあるけど・・・バフってなに?

金田:《天使の歌声》と《なぎ払い》がありますが。>ダイスで効果

六瓢:ダメージ+1dの猛攻もいいのでは?

金田:クイックなどのことです。>バフ

金田:《猛攻》は持っていません。

六瓢:あらw

GM:特技の効果、だからダメージロールも含まれるぜ>どりぐら

GM:だからなぎ払いOKっすよ

拝:なるほど。

GM:・・・でもイニシアでやることはなさそうだな

GM:ではギガンティスのイニシアチブプロセス、もちろんフレイヤ

金田:誰か打ち消せますか?

六瓢:もう打ち消せないですね?

拝:ムリですね。

六瓢:ガイアがありますか

GM:マイナーで10m移動して接敵、メジャーで<旋風撃>

拝:さっきオーディンは不許可されました。

六瓢:了解です

拝:回避ですか?

GM:ダイス目はいくつが出てもクリティカルとなる。

GM:一応振っておくか

GM:2d6+11

ダイス:2D6+11=[2,6]+11=19

拝:で、クリティカル

GM:.。o(全員ブレイクかなぁ?)

金田:かばって欲しい人は挙手。

拝:2d6+10

ダイス:2D6+10=[6,1]+10=17

六瓢:マリーシとブレイクがありますので、今はいいです

拝:ギガンティスの命中の元値が、すでにやばいですね。

GM:じゃぁアヤがかばってもらう?w

金田:というか、私はほぼ間違いなくブレイクするので、誰かをかばいます。

金田:誰もいないなら、普通に回避判定しますよ。

GM:振ってしまった一刀をかばうことはできない

六瓢:ちょっとまってください

拝:一刀はダメージが通らないので、こっちが金田を庇う手もあります。

GM:あ、マスターはPCの戦術に口は挟まないので、アヤをかばったりってのはそちらで勝手によろしく。かばわない宣言されたら回避振るからw

六瓢:私は早くブレイクしたい上にマリーシでエンゲージを離れたいので、今はダメージもらってもいいかなと思っていますが。

拝:ここが、金田を庇って、アヤを守りし者で防御することにします。イドゥン+ガイアx2で3ターンはねばれるかと。

金田:その使い方はもったいないです。>マリーシ

六瓢:いや、相手の攻撃を避けつつエンゲージを離れるという意味です

金田:タケミカヅチを持っている人はいますか?

六瓢:こちらからメジャーでエンゲージを離れるのは一手損かなっと

GM:守りし者、だったら回避ふるっすよ?

拝:マリーシはシーンからの離脱は書いてありますが、シーン内での移動はできなさそうですよ。

拝:回避どうぞ >アヤ

GM:2d6+5

ダイス:2D6+5=[2,3]+5=10

六瓢:ですね。シーンから退場のみですね

拝:エンゲージ離脱はヘルモードの能力ですね

六瓢:むう。ヘラクレスがありますし、メジャーで離れるしかないですね

金田:ここはブレイクした後で《マリーシ》で全員シーンから脱出して再挑戦、がベストではないでしょうか?

GM:.。o(ヘラクレスは防御加護であって攻撃加護じゃないんだけどなぁw)

六瓢:だから時間が長引きますので。

GM:シーンとシーンの間にどれほど時間がたったのかはマスターが自由に決めていいんですよ?(によによ

金田:いや、脱出+すぐに再挑戦でHP回復、《ヘラクレス》は時間切れになります。

GM:.。o(次のシーン3日後、すでにこの周囲の地域はギガンティスに破壊されたあとだった・・・とかいうエンディングもいいなぁ)

拝:夢オチよりも寂しいですね

GM:クライマックスシーンなのに全員脱出するってそういうことでしょ?

拝:ギガンティスが破壊されたあとだった、と読み間違えました。

六瓢:w

GM:え〜っと、ダメージいってもいいかな?かな?

拝:どうぞ

金田:かばう、かばわないと回避判定が解決していません。

GM:だから早く解決してくれ、といってるんだが、言外に。

六瓢:ヘラクレスで長期戦になると思われますので、ここでブレイクしておいていいですか?

GM:食らわずにブレイクするの?

六瓢:まさかw

GM:回避振らずに当たる宣言?

六瓢:あ、クリティカルすればよかったのですねw

GM:うん

金田:…そうすると、私がかばってもらえばいいのかな?>拝さん

GM:だから・・・ま、最後にいうか。戦術に関することだし。

拝:そのつもりです。

金田:あ、そういえば、《フレイヤ》の後にもう一度攻撃が来るのでした。

六瓢:でも、その攻撃はクリティカルかどうかわかりませんから、ここでかばってもらってもいと思います

金田:了解です。かばってください。

六瓢:それでいいでしょうか? >拝さん

拝:はい

六瓢:回避します

六瓢:2d+3

ダイス:2D+3=[5,5]+3=13

GM:だめーじ

GM:4d6+15

ダイス:4D6+15=[5,2,5,3]+15=30

GM:30点の斬

六瓢:ブレイクします

拝:激しいですね。ブレイクします。

GM:では行動値14でアヤ、マイナーでソウルコンバート、メジャーで法礫、あと常時でもろもろ

六瓢:クイック

GM:2d6+10+2

ダイス:2D6+10+2=[4,1]+10+2=17

GM:うあ、低いなぁ

GM:回避判定

GM:2d6+6

ダイス:2D6+6=[3,3]+6=12

GM:ダメージが・・・え〜っと・・・(計算中)・・・5d6+21

GM:5d6+21

ダイス:5D6+21=[6,5,3,6,4]+21=45

六瓢:ヘルを載せます

GM:ヘル分は振ってくれぃ

六瓢:4d

ダイス:4D=[4,4,1,1]=10

金田:ここで《トール》を全てのせましょうか?

六瓢:属性神にするとヘラクレスってダメージ減らせないのですよね?

拝:お好きにどうぞ >トール

GM:減らせるよ?w

六瓢:減らせるのですかw

六瓢:文はブレイクしていませんから、いいかと思います

GM:各ダメージから10点ずつ、ただし「各」であって、底上げしたそれぞれではないから。

金田:では、私が3つ、あと誰かが持っていたらそれも全部注ぎ込むべきでしょうね。

六瓢:ダメージを消す加護ってありましたっけ?

六瓢:ダメージのダイスを振ったあとにですね

GM:ティールってのがある。あとレイヤ。

GM:持ってるかどうかは秘密

拝:PC全員生還を目指さないなら、ここでガイアをトールに変換しますが。 >他PL

金田:他に《トール》を持っている人はいないのですか?

金田:それはそれでありかもしれませんが…>《ガイア》

六瓢:ガイアはニョルドとして使うって手もありますよ

六瓢:あ、ダメージが無駄に減りますね。失礼しました

六瓢:難しいですね

金田:夢オチを目指して、全部行きますか?

拝:では、ガイアx1をトールに変換します。

拝:10d6

ダイス:10D6=[2,4,4,6,5,2,3,3,3,6]=38

GM:.。o(クライマックスにこれた以上、夢オチはないがね〜)

金田:では、《トール》×3を使います。

金田:30d6

ダイス:30D6=[2,6,2,6,6,4,3,3,6,2,1,1,5,5,6,1,6,4,4,5,5,5,4,5,6,2,6,4,4,3]=122

拝:上手くいけば、全員生還できる……と思う。

六瓢:すごw

GM:45+10+38+122

六瓢:元気だまですね

GM:・・・計算してくれない(泣

拝:225?

六瓢:です

GM:0d6+45+10+38+122

ダイス:0D6+45+10+38+122=[]+45+10+38+122=215

金田:そこに殴るダメージのボーナスが乗りますね。

GM:215らしい

拝:ああ、確かに。

GM:殴るダメージのボーナス?

六瓢:耐性を持っていると、弱点も持ちます。

金田:斬に強いならば殴には弱いはずです。

六瓢:耐性の分、弱点の攻撃はダイスが加算されます

GM:いあ・・・なぜに殴るダメージ?

拝:アヤは斬ですよね?

GM:斬な上にヘルやトールで神に書きかえられてるんだが?w

六瓢:論点はそっちだったのですかw

拝:まだ立ってますか?

GM:さすがに落ちた・・・っていうか、1撃で落ちるとか思うか〜

GM:トール×3だからヘラクレス持たせたのに・・・

GM:まぁ、ギミックはここからだ

六瓢:ん?

金田:ちなみに、何点のオーバーキルですか?

GM:タケミカヅチで205点を返還

GM:55点ほどオーバーキル

GM:下のデータの間々なあr

GM:下のデータのままなら5点だけオーバー(爆

GM:下の、もとい元の

拝:3Lvにぶつける敵とは思えないですね(笑)

GM:いじんなきゃ200点ほどHPあったらしいよ?w

六瓢:うはあw

GM:で、このままだと死ぬんで、<ラストアクション>

金田:《トール》分の期待値がちょうど4なのですが、それがなければダメでしたね。

GM:<渾身撃>にネルガル

GM:いあ、データいじったからHP150だってw

GM:2d6+11

ダイス:2D6+11=[5,6]+11=22

六瓢:マリーシ!

GM:お・・・出目11ってことはクリティカルだ

金田:…ぶ!

GM:あ、ちなみにアヤはタケミカヅチに呼応してブレイクね、いい忘れてた

拝:ガイアは余分でしたか。 〈守りし者〉はネルガルできます?

GM:できない、判定をダイスで求めないから

六瓢:マリーシで全員退場ってできます?

金田:ネルガルを使われると、かばえないのでしたっけ?

金田:あ、それはいいですね。

GM:できない、誰か1人って書いてあるはず

GM:ごめん、任意だった

GM:全員できるな

GM:ちなみに、ここまでギガンティスが使った加護の個数は6個だ

拝:けど、マリーシが一番効率よさそうです。

GM:じゃぁマリーシっすね?

六瓢:えっと、マリーシ>ネルガルなのですか?

六瓢:マリーシ単体でおkなのですか?

金田:…しまった! このままだと加護を打ち消されます!

GM:・・・マリーシってさ

金田:私は加護を使いきりました。他の人にお願いします。

GM:「自分の防御判定」をクリティカルにして、さらに退場することが可能で、退場の際にエンゲージの任意のキャラを連れて行けるんだよなぁ・・・

GM:他3人は普通に食らうんじゃね?退場はできるけどw

六瓢:となると、ネルガル必須ですね

GM:何度もいってるけど、ネルガルは判定しないものには使えないってw

拝:六瓢がマリーシで防御、金田がどちらかをかばう、残る1人はイドゥン、はどうですか?

六瓢:打ち消されたらネルガルというわけですか

金田:…《ツクヨミ》はありましたっけ?

拝:ところで、夢幻の如くはこのターン使いましたっけ? まだなら、相手の命中値がファンブルになる可能性が(笑)

六瓢:あれ、自分だけですw

拝:あ、そうでしたか。

六瓢:となると、マリーシ>ネルガル or マリーシ かばう イドゥン の二択ですか

GM:ねるがるは〜・・・(泣

GM:回避判定を拡大しても自分自身だけだぞ

六瓢:マリーシはダイスロールをクリティカルにするのでは?

六瓢:ああ、やっとわかりました

GM:むしろ回避判定の拡大は全員のダイスロールの結果を自分に集めることになるのかな、無理にこじつけると

GM:「どれほど拡大しようと、その対象は適正である必要がある」か、考え方としては。

GM:自キャラで他キャラの回避はできない、ってことだ。

六瓢:では、拝さん案でいくしかないとうわけですね。失礼しました

金田:かばうのはHP+防御修正が低いほうがいいですね。

GM:むびょ>まりーし、かねだ>一刀をかばう、んで、皆で退場、でいいかな?

拝:自分はOkです。

GM:.。o(エンディングで面白いこと考えたからこうしてくれると楽しい)

拝:あ、金田にはアヤを庇って頂きたいです。

GM:実は同じだった・・・HP+防御修正

GM:アヤはイドゥンで復活したい・・・

拝:あ、そうなんですか。

六瓢:退場までしておkですか? >PL 拝:うぃっす。

GM:ま、だめーじだしましょw

GM:アヤへのダメージにはトール乗っける

金田:え!? 30点食らうと私はアウトですがアヤさんは大丈夫でしたよね?

GM:トール食らって大丈夫とでも?w

GM:5d6+15

ダイス:5D6+15=[6,6,3,6,2]+15=38

GM:10d6

ダイス:10D6=[2,4,5,6,5,5,3,3,1,2]=36

GM:そーりー、クリティカル分忘れてた

GM:1d6

ダイス:1D6=[5]=5

GM:3人に43点の斬

金田:…GM、さっきは4d6+15でしたよ。

GM:さっきはなぎ払いで今回渾身撃だもん

六瓢:せんぷうげきですw

GM:ナギ払いじゃないや、旋風撃だ

GM:アヤに79か

GM:アヤちゃん死亡(笑

金田:かばうと86点ダメージを受けるので、ここでブレイクでしょうか?

六瓢:ですね

GM:そしてマリーシで退場、と。

六瓢:「これ以上はここにとどまると危ないです。撤退!」

GM:ギガンティス「し・・・死なん・・・1人では・・・」と、ガイアを使用

GM:マリーシの退場先を・・・以下エンディング

金田:…ぶ!

GM:アヤはイドゥン使用するわけですが、その描写もエンディングで。

拝:こうしてキャンペーンに繋がるわけですね(笑)

GM:うむw

GM:ではエンディングフェイズ

GM:まずはアヤのシーン、別名マスターシーン

GM:アヤ「し・・・死ぬかと思いましたぁ・・・あれ?ハデスさん、なんでいらっしゃるんですか?」

GM:(周囲を見回し・・・)

GM:アヤ「え、え?え〜!?ここって・・・冥府ですかぁ!?」

GM:(エコーがこだまし、フェードアウト)

GM:とまぁ、キャラクターとしては死んでるけど、PC的には死んでないという複雑な状況で終わります(笑

GM:.。o(色々と書きたいことはあるが時間の都合で端折り)

金田:ええ、これは全員ですか?

GM:で、そちら3人

GM:気がつくと、周囲の風景が歪んで見えたりしています

拝:「……で、六瓢。ここは何処だ?」

金田:「…何じゃこりゃ?」

六瓢:「異界から来た私でもよくわからないです」

GM:.。o(ちょっと確認、ガイア1つ残ってるよね?)

拝:はい

GM:あ、しまった、[クエスト:ギガンティスを倒す」をクライマックス入る前に渡し忘れ、受け取っておいてください>全員

金田:了解です。

六瓢:メモしました

拝:うぃっす

GM:周囲の風景が歪み、どちらへ進んでいいかもわからず・・・途方にくれつつもこの場にいるのは危険だと本能が叫ぶ

GM:さぁ、どうする?w

六瓢:「夢の世界に似ていて…何かが違います」

金田:「…おい、あの姉ちゃんはどうした?」

六瓢:「一緒に来ているはずですが…。最後の敵の加護で、別の場所に飛ばされたみたいです」

GM:.。o(肉体はここに飛ばされる間に滅びました(笑)

拝:「あいつなら、大丈夫だろう (どうせ、冥府の住人だろうし)」

六瓢:「本来なら校庭にいるはずなのに、ここは誰? 私はどこ?」

金田:「とりあえず、俺らが一緒にいることはいいのだが…」

金田:「どうやってここから抜け出す?」

GM:あ、もう1個「クエスト:学校の怪談に挑む」、これはOPで渡すべきだったやつだ(忘れ物多いなぁ

金田:はーい。

六瓢:「すみません。私にはどうすることもできないです…」

拝:「やれやれ。お前達、それでもクエスターか? ガイアの鼓動を感じるんだ」

金田:「敵の加護のせいでこうなっているなら、加護を使うしかないだろ。」

拝:「こんな風に、なっ!」といいつつ、ガイアを使用します。

GM:するとあなたがた3人はちゃんと陸地に足をつけることができました

金田:「…で、ここはどこだ?」

GM:周りを見渡してみると・・・以下、次回シナリオ「異世界からの脱出」に続く

GM:(都合により途中を削除しました。)だけど、おつかれさまでしたw

六瓢:続くのですかw

拝:ほーいっす。

六瓢:お疲れ様ですー

拝:お疲れさまでした。

金田:お疲れ様です。

GM:続きをいつするかはわからないけど、このキャラたちでやるときはそのシナリオになりますw

金田:…単発じゃなかったのですか?

GM:「異世界からの脱出」もランダムシナリオだから、一応言っておくけどw

GM:ではアフタープレイ、と

金田:…そうすると、どこの世界かもランダムですか?

GM:いや、まだ考えてないだけで、筋となる話は考えないといけないからその筋にそった世界かな

GM:セッションに最後まで〜は全員、クエストは各人2点

GM:アヤも2つあるんだけど宣言忘れてたな「クエスト:冥府より逃げし者の魂の循環の正常化」・・・長い(笑

金田:+ハンドアウトにあった分ですね。私は無理でしたが。

六瓢:私はそんざいのかけらすらでなかったですw

GM:多分誰も達成できてないと思うよ、考えずにやったからw

金田:…誰も歌わせてくれなかったし。

拝:「守りしもの」は、戦うことをあきらめない なんですが(笑)

六瓢:ボス戦で歌ってもらおうと考えていたのですがその暇がなかったですね

GM:ほら、最後マリーシで逃げたし>あきらめ

拝:うわ(笑) 脱出する必要性が皆無なのを、演出に任せたのに

GM:敵のレベルは・・・

金田:あれは自壊する相手から避難するためではなかったのでしょうか?

GM:ギガンティス・・・15レベルって嘘くせ〜(笑

六瓢:最後の大脱出…てところですか

拝:タケミカヅチと〈ラストアクション〉を凌いだので、もうネタはなかったはずでした。ガイアが来るとは思いませんでしたが

GM:あれ・・・?34点しかない

GM:4で割って8点か

金田:ですね。

GM:.。o(実はヘイムダル打つことなく死にますた)

GM:あ〜2ターン目来なかったから耐性変化のギミックが〜(つД`)

拝:アヤはネルガルとアカラナータの2つを使ってませんね。

GM:登場したシーン数は各人6〜7くらいだと思う

金田:全員7ですね。

拝:ですね。

GM:うちの子は6なんだけどねw

六瓢:そうなのですかw

拝:なんと。

金田:後で数えて見ますか?

GM:良いロールプレイとセッションの進行、スケジュール調整は全員・・・アヤもらってもいいかなぁ?(爆

六瓢:まあ、その分苦労してますから。 >アヤ

GM:他のプレイヤーは他薦で

GM:「他のプレイヤー〜」は他薦で。

六瓢:やっとわかりましたw

六瓢:あの説得は良かったと思います >拝さん

GM:2回目書き直しのときも打ち込みミスで3回書き直したぜw・・・疲れてるなぁw

六瓢:GMが助けられたはずw

金田:金田のボケに対するフォローの分で、拝さんに1票。

拝:なるほど。アヤのプレイヤーを助けたわけですね(笑)

GM:GMが助けられたのはセッションの進行〜のほうにはいっちゃうのさw

六瓢:アヤはプレイヤー扱いにはならいのでしょうか?

GM:ならないです、残念ながら

GM:なるけどならないです、が正しい表記か?w

金田:???

GM:あそこは合流してもらうシーンなので、アヤが助けられたんじゃなく、セッションの進行を進めてもらう必要があるシーンなのですよ。

拝:なるほど。あれは確かにメタ的視点に立って動いてます

GM:でも別の推薦が入ってるし、許可出せそうなので、一刀チェックOK

拝:うぃっす。

GM:今回敵が少なかったから経験点多くはならないなぁ・・・ゴブリンあと3体くらい出せばよかった

GM:(それでも合計49レベルだけど・・・)

GM:他、推薦はないっすか?

拝:拝は進行に関係ないロールプレイが少ないせいか、そもそも他PCとの掛合が見つからない(笑)

拝:もうちょい、待ってください。

金田:…合計49レベル、ということは4で割ると12点ですよね?

GM:いあ、3体追加で出してれば、ね?

GM:今回は合計34レベルで4で割って8だよ

拝:金田のネタふりにすかさずツッコミを返す六瓢に、一票

GM:.。o(実はね、OPのむびょとかねだの掛け合いでお互いキャラの方向性がたったっていうと両方に経験点入ったりするんだよ?(ボソ)

六瓢:OPのむびょとかねだの掛け合いでお互いキャラの方向性がたちました!w

GM:そこ、まねしないw

拝:(なるほど……六瓢のキャラは、部員A〜Dのせいのような気もしますが)

拝:ボケ役は、難しい…

GM:.。o(戦闘中に言おうとして止めたこと、ガイアをオーディンは却下したが、エーギルとしていけないとは言ってない、なのでエーギルとしてダイス勝負に持ち込むこともできた、ということ)

金田:理知が低いので、渾身のボケを続けていました。

六瓢:ヘイムダルを使う気まんまんだったからですよね?w

GM:いあ、ヘイムダルは・・・ボスに持たせても使いどころが難しいから、最初から経験点用加護と割り切ったw

GM:その代わりトール&フレイヤをガイア&ヘラクレスに交換した

金田:そちらの方が面白いと思います。

六瓢:フレイヤがなくなったのはいい感じですね

拝:「良いロールプレイ」にはいくらでも推薦できるのですが……金田さん、独り言を呟く気はありませんか?(笑)

GM:まぁ、ガイアは件のエンディングを(都合により途中を削除しました。)で思いついたからw

六瓢:良いロールプレイはもう全員入ってますよね?

GM:うん

金田:?

拝:だから困っております。

六瓢:>良いロールプレイとセッションの進行、スケジュール調整は全員

六瓢:ということです

GM:.。o(OPが真似だからって却下されたならホラーシーンで掛け合いがあったからシーンが盛り上がって全員が助けられたって言えば他のプレイヤー〜に入るのにというのは秘密だ(ボソ)

GM:・・・マスターがその2点で推薦すればいいんだよなぁ(爆

拝:そういう観点でも、○なんですね。「助ける」ってことを意識し過ぎておりました。

GM:なんせ助ける相手は「プレイヤー」だからね

GM:だから特技で助けるのは入れたくないんだ、あれはキャラクター対象だから

金田:なるほど。

GM:まぁ、そんなわけで3人とも「他のプレイヤー〜」チェックOKですよ?

金田:ありがとうございます。

GM:アヤはさすがにここは却下

拝:了解しました。

GM:アヤが16点のほかは17点かな?

六瓢:ありがとうございましたー

六瓢:私は17でした

金田:…登場シーン数に6と7の差があるので、実はアヤは15点です。

GM:少々時間が遅くなりましたが、おつかれさまでした。

金田:お疲れ様でした。

GM:違う、皆が18点なんだ

拝:18になりましたよ。

金田:…計算間違いですね、ごめんなさい。

六瓢:端数切り上げを見落としてました。

GM:マスターは・・・18×3+16を3で割って、スケジュール調整入れて・・・アヤでスケジュールもらっちゃダメじゃん、アヤ15点で(笑

GM:で、計算すると・・・24点か、アヤの分と足して39点

六瓢:それだけ苦労してるってことでスケジュールももらっていいのでは?

GM:ん〜・・・じゃぁいただくw

GM:24+16になって40点

(都合により途中を削除しました。)

GM:ではおつかれさまでした<(_ _)>

六瓢:おつかれさまでしたー

(都合により途中を削除しました。)

拝:お疲れさまでした!

金田:お疲れ様です。


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