プレイログその19


最新更新日:2008年2月22日(金)

システム名:アルシャードガイア

シナリオ名:「学校の怪談」(その1)

(注:このセッションはIRCを用いたオンラインセッションだったため、各人の発言
に時間差や誤字等が生じています。これには各人が様々な意味を含ませてある
可能性があるので、修正をしていません。ただし、「裏事情」が判らないように幾
つか記述の削除、変更をしています。)

GM:シーン0、マスターシーン(というかシーンプレイヤー:アヤ)

GM:つなぎ:これがハデス様からの新たな命だ

GM:アヤ:ま、またですか〜

GM:つなぎ:詳しいことはその紙に書いてあるとおりだ。あとは自ら調べて対処せよ。

GM:アヤ:はい!わ、わかりました〜!

GM:ごそごそ・・・紙を見る

GM:アヤ:え〜っと、何々?冥府から奈落が1体逃げ出した、○○市のあたりに逃げ込んだらしい、調査し、打ち滅ぼせ・・・って1人じゃ無理ですよ〜よ〜よ〜(エコー

GM:と、いうところでシーン0終了。

GM:グランドオープニングへと移行

拝:(ハデス様からの)って付くと、新たなイノチ って読んでも違和感が無いですね(笑)

GM:気にしちゃいけないw

GM:OP:どこにでもある学校の怪談

GM:しかし最近、その噂で持ちきりである。

GM:曰く、勝手になるピアノを見た

GM:曰く、動く二宮金次郎像

GM:曰く、プールに出る妖精

GM:何故これほど噂になることがあろうか?

GM:オカルト研究会として放っては置けない!

GM:キミたちはこの謎を解くべく動き出し・・・た?(笑

GM:というあたりで、よろしく(爆

拝:え〜と、シーンを作れってことですか?

GM:いあ、そういう設定でいいかな?って確認っす

拝:問題ないです。

六瓢:特に異論はありません

GM:じゃぁ3人まとめてOP

(都合により途中を削除しました。)

拝:動く二宮金次郎ってことは、またピグマリオン?

拝:中身は、かつて石像にされた生徒とか(笑)

GM:ちなみにアヤのイメージは合いシールド21のリコとROのエリーとプリキュア5のますこ・みかを足して3で割って、乗馬のときのチェックの服装な感じで神聖浄化剣持たせたイメージ(わかりづらっ

GM:メジャーどころあげただけですが・・・>二宮金次郎像

(都合により途中を削除しました。)

拝:助かった。ランダムシナリオってことなので、いまいち信用がなくて(笑)

(都合により途中を削除しました。)

GM:ではOPシーン

GM:キミたち3人はいつものように部活と称してだらだらしに部室へ

GM:(現在放課後)

金田:さあ、練習だ!

GM:.。o(さぁ、適当に部活シーンをでっち上げるんだ)

金田:その前に、部歌を皆で歌おう!

六瓢:「……」ぼすっ

六瓢:金田にひじうちを打ちます

拝:「……」 戸棚からお猪口と冷酒手取り川を取り出して呑んでいる

金田:ぐっ… ダウン。

GM:.。o(おーい、こもーん・・・)

六瓢:「あのですね、この部活はどういう部活ですか?」

金田:それはもう、ボクシング部に決まりですよ。

拝:「……俺は唯の顧問だ。部活は生徒のもんだ」

GM:.。o(グランドオープニングでオカルト研究会といったんだが・・・)

六瓢:「お・か・る・と・研究会!」

六瓢:「ちゃんと不思議イベントの調査をしなければいけないのですよ!」

(都合により途中を削除しました。)

GM:生徒A:そういえば知っているか?なんでも・・・

GM:と、ここでダイスロール!

拝:何だ?

GM:1d6ね

拝:d6

ダイス:D6=[2]=2

拝:d6

ダイス:D6=[1]=1

六瓢:1D

ダイス:1D=[4]=4

GM:1人だけ代表でw

六瓢:1d

ダイス:1D=[6]=6

六瓢:もう何が何だかw

GM:まぁ今回は全部採用してやろうじゃないかw

六瓢:私2回振ってますよw

GM:次からはダイスロール言うたら代表1人が1d6よろしく

拝:奈々不死gが4つ登場ですか?

拝:って、ヒドイことになってる(笑)

GM:生徒A:ピアノがひとりでになるらしいぞ

六瓢:きらーん

GM:生徒B:お、七不思議のアレか?俺が聞いたのは夜中、階段の数が増えているとか

GM:生徒C:鏡の中に女の子が現れるとかいうのもあるな

GM:あ・・・生徒じゃなくて部員にすればよかった・・・次からそうします、多分もうでてこないけど(爆

金田:色々あるんだな。

六瓢:「これこそ不思議イベントです。オカ研としては見過ごせません。全部調べてみませんか?」

GM:部員A・B・C他:お・・・俺はパス、行方不明者がでているとかいう噂だし・・・

金田:では、お前らは階段を調べろ。俺らはピアノに向かう。

六瓢:「ピアノ? それはやめた方がいいですよ。階段推奨です」

拝:(……こういうのって、昼間は出ないんじゃなかったっけなぁ……)

金田:なぜだ?

GM:.。o(多分でないよねぇ>昼間)

六瓢:「ええ、その、あの、そう、ピアノはこわいですよ?」

金田:鳴ったら鳴ったで、一緒に歌えばいいではないか。

金田:階段は簡単には壊せないが、ピアノは簡単に壊せるぞ?

六瓢:「練習は一人でこっそりとするからこそ本番が引き立つのです」

GM:.。o(歌わせたくないんだろうなぁ、と横槍)

拝:なるほど。そーいうロールプレイだったのか。

拝:↑素で感心しました。

GM:え、そーでしょ?

六瓢:そうですw

金田:もちろん、私もそれでやっています。

金田:なにせ歌わないとクエストが達成できないので。

拝:メタ的思考しか働いてませんでした(笑)

GM:歌って人を救う、だけどな>クエスト達成

六瓢:一番難しそうなクエストです

金田:歌わなければいつまでたってもクエストが達成できません!

拝:歌って踊って一緒に成仏?

GM:じゃぁぐだぐだになってきたし・・・PCを乗っ取って、一刀「じゃぁ今夜全部確かめればいいじゃないか、気概のある者は校門前に20時集合だ!」

GM:・・・セリフは変えたほうがいい?>一刀

金田:なぜ20時なんだ! 今すぐに行こうぜ!

拝:自分も特に決めてないので(笑)

六瓢:「金田くん、怪談はいつ起こるものでしょうか?」

GM:.。o(今すぐ行って無駄にシーン消費して来い(笑)

金田:それは…いつでもいいんじゃないのか?

GM:あ〜PCにではなくPLの皆さんへ

金田:この人の知能は普通のノーマル以下なので、こういうロールプレイになります。

金田:…何でしょう?

GM:ランダムシナリオジェネレーターでは「ミドルフェイズ」の数が限られており、それが消費されつくすとランダムにエンディング又はクライマックスへと移ります

六瓢:はいぃ?!

GM:なので意外とシーン数は重要よ?

拝:ミドルフェイズとクライマックスフェイズの関係は?

GM:あ、ロールプレイはわかってるので、ある程度の折をつけつつその方向でOK>かねだ(やりすぎ注意

GM:ミドルも適当にランダムで情報が出つつ、マスターが頑張ってまとめてクライマックス(爆

六瓢:…大丈夫ですか?

GM:がんがる!

六瓢:じゃあGM

六瓢:ni

GM:中心の筋だけは考えてあるから、シーン消費されつくして夢オチだった(なんと、ちゃんとこの結末もあります、ダイスロールの中に)とかなければ大丈夫なはず

拝:「音楽室は吹奏楽部が下校時刻まで使っている。8時以降以外は許可を取ってやらん」 >金田

金田:…なるほど、それもそうだな。

拝:(夕方だと、飯が食えねぇじゃないか)

金田:ナイスフォローです。

GM:あ・・・「その後、PCを見たものはいない」って結末もある・・・

拝:ぜひとも、その結末を目指しましょう!

金田:…はい!? この直後にですか?

GM:いあ、大丈夫、シーン消費しつくさなければココに行き着くことは・・・・・・・・・・・・多分ない・・・かなぁ?

拝:セリフとPL発言の区別がし難いので、何か目印を付けてくれませんか? >金田

GM:じゃぁ8時以降からミドルフェイズということでこのOPシーン終了

六瓢:「ところで、8時に来る気のある人はどなたでしょうか?」

金田:了解です。台詞には「」をつけることを心がけます。

GM:まわりはシーンとしてあらぬ方向見てたりする

六瓢:「まあ、やる気のない人は来なくてもいいです。来れる人は挙手」

GM:部員D:怪談なんてもういいじゃないか(オカルト部員にあらぬ言葉

金田:俺の歌を聞きたくない奴も挙手。

GM:部員E:そういえばよ〜うちのクラスに転入生来てさ〜、結構かわいくね? 部員F:え〜お前、あんなのが好みかよ〜 などの会話が方々で(笑

金田:「…それは誰だ?」

六瓢:「つまり、来る気のある人は金田君と、あとは…顧問の先生だけ・・・」

GM:シーンは切りますw

金田:え〜!

六瓢:質問です

GM:あ〜、ちょっと特殊なのでマスターシーンは消費されるシーン数には数えません

GM:ほいほい?

六瓢:PCはお互いクエスターということは知っているのでしょうか?

GM:一刀は気付いててもいいと思う

GM:他は・・・PC次第かな?

GM:あと、クエスター装備を見たらクエスター(奈落かも知れんが(爆)だとわかる

六瓢:うーみゅ。ですよね

金田:金田はチャンピョンベルトのように付けているから、知っていれば判るはずです。

GM:クエスター装備じゃないな、特技装備だ

金田:ルーンメタルとかですか?

GM:ガンスリンガーの銃とか、アルケミストのチャンバー系とか

GM:あ、銃は微妙か・・・

六瓢:一般人は持ってませんよ

六瓢:違法でないというだけであって。

GM:ヤのつく人なら持ってるかもよ?w

金田:そうすると、サジッタのエージェントは全員クエスターですか?

拝:クエスターであるかどうかとクラスもちかどうかは、関係ありましたっけ?

GM:異世界の知識があるならそうじゃない?>さじった

GM:少なくともクラスがあることはわかる、だから奈落落ちした人かもしれないし、クエスターかもしれない

六瓢:了解です

GM:だから()でくくった文章があるんじゃないかw

六瓢:まあ、これでエキストラは来なくなったし、

六瓢:私はシーンを閉じてもかまいません。

GM:PL視点ではそうだけど、PC視点だと生徒2人はエキストラだが?w

GM:生徒から見たら一刀もか

六瓢:いや、結界を張る手間を省きたかったので。

拝:「じゃ、後は適当にやんな。鍵はちゃんと返せよ」と言ってシーンから退場します。

GM:ではマスターシーン

拝:結界を張らないと、翌日学校が大惨事ですよ。

六瓢:…結界を張れるキャラ、いましたっけ?

金田:うむ、そのようなことは知らないしできない。(きっぱり)

六瓢:私は結界子×1だけです

拝:拝が「俺の仕事を増やすんじゃねぇ!」 と言いながら、ルーンメタルから結界を張りますよ

GM:アヤ:え〜っと、調べたところ、この高校が怪しいのよね・・・ここで怪談話でもちきりってことはそのどれかにあいつが絡んでる可能性が・・・

六瓢:それなら問題ないですね >結界

GM:アヤ:せっかくもぐりこめたんだし、あとは日が落ちるのを待つとしましょう・・・・・・・・・うう・・・怖いよ〜

GM:ってあたりでシーン終了、うん、シンプル(爆

GM:さて、ここで、システム的な説明をば。

金田:…あんたが原因ですか。(笑)

拝:ほい

金田:何でしょう?

GM:ミドルフェイズというかアドヴェントというのですが、

GM:今回はその数7

六瓢:了解です

GM:シーンごとにそのシーンに適当な能力で判定し、難易度10(シーンによって多少の差はある)に成功する必要がある

GM:この判定は、登場していたPC全員挑める

金田:かなり厳しい判定基準ですね。

拝:能力値3が期待値で成功しますから、緩い方かと。

GM:成功したメンバーの中から代表で1人1D6をふり、それがプライズポイントとなる

GM:このプライズポイントを累積し、10に達したあとクライマックスへ。

金田:…出目が悪いと夢オチですか。

GM:達せずにアドヴェント消費してしまった場合、結末チャート行き

拝:10に達すると、すぐにクライマックス行きですか?

(都合により途中を削除しました。)

GM:すぐいいってもいいし、このままだと変だなと思ったら1〜2シーン入れてもいいし。

六瓢:ということは、なるべくシーンには出た方が良いということですね

GM:うむ

GM:一応今回はそっち3人は常に同行者として考えてるんだが・・・

拝:肝試しならともかく、オカルト研の活動だから。分かれる方が変ですね。

GM:ではお待ちかね、アドヴェントと参ります

拝:アドヴェントを5個消費しないと、経験点が少なくなる(笑)

GM:さっき代表者っていったけど、シーンプレイヤーがその立場ということで。

拝:うぃっす

六瓢:はい

金田:了解です。

GM:アドヴェント1、シーンプレイヤー年齢的に一刀、場面を設定するので1D6を2回、校内移動・イベント、あとそのあとプライズチャートだけど・・・イベントチャートの結果みてからでいいや

GM:ごめん、校内移動は1D7で

金田:d7!?

拝:d6

ダイス:D6=[1]=1

拝:d7

ダイス:D7=[1]=1

拝:で、あってます?

六瓢:w

GM:先がD7っすw

GM:どっちも1だからいいけどw

GM:ちなみにD8にするとなんと正門(校門)が!

金田:どうなるのですか?

GM:いや、せっかく正門に集まって中に入ったのに正門に来ても・・・ねぇ?

金田:あ、そこで何かが起こるわけですか。

GM:さて、君たちは階段へとやってきた、夜中に来ると1段増えているという噂の。

拝:あ、ルーンメタルとかは先に装備しておきます。

六瓢:フル装備できます

拝:(校内巡回スタイル)

GM:なんとそこには!

金田:ダガーを抜いておきます。

GM:今から帰りらしい生徒がいるんだがw

金田:…まずい、逃げろ!

六瓢:「あなた、何をしているのです?」

GM:フル装備・・・なんだよねぇ?

拝:あ〜、すみません。てっきり7時が完全下校時刻だと思ってました。

GM:そういえばむびょって男?女?

六瓢:女

(都合により途中を削除しました。)

拝:宿直を引き受けるついでに、部活動の許可を取る予定でしたので。

六瓢:「あれ、まだ許可を取っていなかったのですか」

GM:D66

ダイス:D66=[6,3]=63

GM:D66

ダイス:D66=[3,4]=34

GM:草薙 りおなさん、らしい(ランダムで名前決めた

拝:今のはPL発言です。いくらなんでも、生徒や教師が残っている時間は狙いませんよ。

GM:リオナ:え・・・っと・・・あなたたち、そんなもの持って何を・・・?

六瓢:私は時空鞘ありますよ?

金田:逃げ出しました。

GM:ダガー抜いておくって宣言を聞いてますが?w

六瓢:私は知らなかったことにします

GM:じゃぁ反応で難易度12で>逃げる

金田:直後に「逃げろ!」と逃げ出しました。

拝:「俺はオカルト研の顧問だからな!」 武器とかは時空鞘です。

(都合により途中を削除しました。)

金田:2d6+5

ダイス:2D6+5=[2,6]+5=13

GM:お〜、じゃぁリオナの反応も変わるな

拝:「お前はこんな時間まで何をしている? もう下校時刻は過ぎているはずだ」

GM:リオナ:今から帰るところなんです、さようなら、用務員さん

GM:・・・用務員なんだよな、教師じゃないんだよな、なんで顧問なんだろ?(今更な疑問

拝:「うむ」

六瓢:「待ってください。学校の怪談てご存知ですか?」

拝:中学の用務員は、科学部の特別顧問として、畑作業を担当してましたよ(笑)

GM:リオナ:ああ、今噂になってる?

GM:リオナ:噂程度しか知らないわよ?

六瓢:「あなた、今までここにいましたけど、何かおかしなことはありましたか?」

六瓢:「例えば…」

GM:リオナ:いいえ、特には

GM:リオナ:もう帰ってもいいかしら?

六瓢:「引き止めてごめんなさい」

GM:リオナは去っていった・・・(某RPG風に

GM:ってあたりでシーン終了

六瓢:はいー

GM:今回は・・・・・・特に何もなかったから幸運かな

拝:ほい。

GM:難易度は・・・特に増減することもないので10

拝:2d6+5

ダイス:2D6+5=[5,3]+5=13

六瓢:成功ですね

拝:さくっと成功しました。

GM:1D6よろしく

拝:1d6

ダイス:1D6=[6]=6

GM:でかいな・・・w

拝:おや(笑)

六瓢:GJ!

GM:さて、このシナリオ、チャートでNPCは出るくせにエネミーはでないから、次からNPCがでたらエネミー振るぜw

GM:ではネクストシーン、シーンプレイヤーは・・・むびょとかねだ、どっちが年上?

拝:1d3で学年を決めてはどうでしょう?

六瓢:シナリオの流れ的に金田さんでいいのでは?

GM:じゃぁかねだ、D7・D6の順に

金田:d7

金田:1d7

GM:・・・反応がない

ダイス:D7=[7]=7

ダイス:1D7=[5]=5

金田:…遅い?

GM:d7・d6っすよ?

金田:d6

ダイス:D6=[1]=1

GM:場所は旧校舎、・・・で1?

GM:言ったそばからエネミーチャートキター(笑

GM:D6を3回よろしく

金田:おーい、こっちに何かいるぞー! と仲間を呼びます。

金田:d6

ダイス:D6=[3]=3

金田:d6

ダイス:D6=[3]=3

金田:d6

ダイス:D6=[1]=1

六瓢:登場判定可能ですか?

拝:同行者じゃないんですか?

GM:種別:亜人の、3レベルの敵が2体、距離:エンゲージ・・・廊下の角を曲がろうとしたら鉢合わせって感じかな

GM:同行者だけど登場判定したかったらしてもいいよ?失敗したら登場できないけどw

拝:振りません(笑)

六瓢:同じく

拝:って、5人目と合流してませんけど。いいんですか?

GM:何出そうかなぁ?

六瓢:すみません。力不足で。

金田:3レベル、ということは我々と同レベルですか、強敵ですね。

GM:ん〜・・・3レベルいいのいないな、4レベルにしよう(笑

金田:キツネ人!?

GM:D6よろしく

金田:d6

ダイス:D6=[4]=4

GM:また妙なものを・・・w

GM:んじゃぁ戦闘開始します

金田:相手はどんな感じですか?

GM:こちらはゴブリン・ソルジャー、特殊能力1つ追加が2体

拝:行使値は3

GM:使う仙術は?(違

六瓢:行動値ですか? 11です

GM:行使値っていわれたからつい・・・

拝:やっぱりそう来たかぁ(笑) 行動値です。周りの反応がなかったのは、行使値のせいですか?

金田:負けた…(行動値は10)

六瓢:はいw

GM:じゃぁむびょから

拝:セットアップで白銀の鎧を招来しますね。あと、剣と盾も時空鞘から出します。

GM:せっとあっぷ!

GM:いにしあちぶぷろせす!

六瓢:セットアップで時空鞘からチャンバーレイピアを取り出します

六瓢:イニシアチブは特になしです

GM:行動値11でむびょ

GM:そうそう、住居が使えないからMP回復は難しいと思ってくれw

六瓢:マイナーアクションでエンゲージ離脱ってできますっけ?

GM:エンゲージ離脱はメジャーですな

金田:スカウトの特技にそのための特技があります。

六瓢:を打ちます

金田:?

六瓢:サンダーフィスト(範囲)を打ちます

六瓢:2d+8

ダイス:2D+8=[3,4]+8=15

GM:あ、バラで振るのでw

六瓢:さらに+2で17です

GM:+2?

六瓢:サンダーフィストのボーナスです

GM:をぅ

金田:サンダーフィストは魔道値+2での判定になります。

GM:クリティカルのみか

GM:2d6+4

ダイス:2D6+4=[3,5]+4=12

GM:2d6+4

ダイス:2D6+4=[1,5]+4=10

GM:でるわけもなく

六瓢:3d+3

ダイス:3D+3=[5,5,2]+3=15

六瓢:雷です

GM:承りました

六瓢:以上です

GM:ん?サンダーフィストって単体・・・スフィア使った?

六瓢:使いました

GM:では行動値10、かねだ

金田:ここで歌うと、他のPCを巻き込みますか?

GM:巻き込みます

金田:うーん、残念。

金田:では、《なぎ払い》

金田:2d6+7

ダイス:2D6+7=[2,5]+7=14

GM:2D6+6

ダイス:2D6+6=[3,6]+6=15

GM:2D6+6

ダイス:2D6+6=[3,5]+6=14

GM:よけた・・・

六瓢:あちゃー、割り込み忘れてましたw

拝:割り込みするんですか?

六瓢:クイックです

GM:判定前、だからねぇ・・・こっちの回避まで振ったあとだと却下

六瓢:もう無理ですけど

GM:判定のみ振ってたら割り込み認めたが。

六瓢:すみません

GM:.。o(ちゃんと一呼吸待ったんだぞ)

GM:ではこちらの行動、行動値9

GM:・・・意外と早いな

GM:常時で戦士の手&攻撃力UP1、マイナーはなし、メジャーでなぎ払い

GM:まずAの攻撃

GM:2d6+8

ダイス:2D6+8=[5,2]+8=15

GM:全員回避よろしく、又はカバー?

六瓢:ちょっと待ってください

拝:このタイミングでブレイクってできます?

GM:できるよ

拝:では、ブレイクします。

GM:死んでも知らんがw

拝:MPがきついんですよ。

六瓢:では、私はそのままで。

拝:2d6+10

ダイス:2D6+10=[5,5]+10=20

拝:華麗に回避しました。

金田:行動済みでカバーはできないので、普通に避けます。

金田:2d6+7

ダイス:2D6+7=[2,3]+7=12

拝:1d1

ダイス:1D1=[1]=1

六瓢:ちょっと待ってください

六瓢:普通に回避します

六瓢:くりてぃかるのみ!

六瓢:2d+3

ダイス:2D+3=[3,4]+3=10

GM:回避判定振ったらカバーしてもらえないよ?

六瓢:ブレイクしますよ

GM:ダメージ行くぜ!

六瓢:喰らった場合です

GM:ダメージに猛攻乗せます

GM:3d6+10

ダイス:3D6+10=[5,5,5]+10=25

拝:その出目はやばいっす(笑)

GM:25点の斬、うむ、なかなか

金田:5点残りました。

拝:六瓢はブレイクします?

GM:カバーは防御判定できなくなるので、カバーしてもらう人は回避判定振らないように(笑

六瓢:私はブレイク前提ですw

六瓢:次の攻撃でよろしくお願いします

GM:HP残ってる?>一刀

拝:(守りし者)でダメージを引き受ける予定なので、できれば回避してください(特に金田

GM:Bの攻撃、同じもの・・・回避してたなそういえば

拝:自分は避けましたよ

GM:2d6+8

ダイス:2D6+8=[6,1]+8=15

GM:同じか・・・

金田:2d6+7

ダイス:2D6+7=[3,6]+7=16

拝:避ける

金田:避けました。

拝:2d6+10

ダイス:2D6+10=[3,6]+10=19

六瓢:あれ、わたしはダメージをもらってませんが?

GM:なぎ払いだから同じダメージっすよ

六瓢:そうでした。

六瓢:では、お願いします

GM:かばうでいいのかな?

GM:ダメージ振るよ?

拝:すみません。お願いしますってのは、さっきの25点を、という意味ですか?

六瓢:いや、今回のです

拝:(守りし者)はカヴァー関係ないと思うんですけど、違います? >GM

GM:を、確かに

GM:便利だな、この特技

六瓢:では、振りますね

六瓢:2d+3

ダイス:2D+3=[1,6]+3=10

六瓢:だめでした

GM:ダメージ振るよ?

拝:はい

六瓢:わりこめません

GM:守りし者宣言はダメージ振る前だよ?一応いってくれないと適応しないよ?w

拝:ダメージ確定後かと思ってました。

GM:適用、だな、適応じゃなく

拝:使いますよ。

GM:3d6+10

ダイス:3D6+10=[3,2,1]+10=16

GM:今回は低い、d6が1でも完全にはじかれてるな

拝:1d6

ダイス:1D6=[1]=1

拝:何故に1(笑) 全部はじきましたが

六瓢:うはあw

GM:では一刀先生、出番です

六瓢:クイックうちましょうか?

拝:斬・刺・殴のどれに弱そうか、とか分かります?

六瓢:てか、ブレイクしているのでした

六瓢:クイック!

拝:とりあえず、Aに攻撃

GM:何らかの特技使えばわかるんじゃない?

拝:2d6+7

ダイス:2D6+7=[3,3]+7=13

GM:たとえば運命の予感とかw

金田:+2を忘れています。

拝:なんか無駄っぽいですよ、それ(笑)

拝:元値が5なので、+2してこれなのです >金田

GM:2D6+6

ダイス:2D6+6=[4,2]+6=12

GM:をや?w

六瓢:あたったw

拝:当たるとは。 殴打で行きます。

拝:d6+7

ダイス:D6+7=[5]+7=12

拝:12点の殴打

GM:せんせー、盾でなぐるか、ロングソードでどっちにするかは命中振る前宣言っす

GM:一応12点いただくけどw

拝:あれ、そうだったんですか。今度から宣言します。

拝:あ〜、特殊武器を使っている時に、問題がでるんですね。

GM:では次のラウンド・・・なんだけど、せっかくなのでアヤ登場

六瓢:「誰?!」

GM:アヤ:こ、こ、こ、こ・・・ここは危険です、です、よ・・・(足を震わせながら

金田:「アレが黒幕か!?」

拝:(生徒は全員帰ったはずなんだがなぁ……)

六瓢:「どー見ても怖がってるでしょうが!」

GM:え〜っと、オートでブレイク、セットアップでバトルフォーム、イニシアチブプロセスでハードスキン(笑

六瓢:チキン過ぎますねw

拝:(狐の旦那に、また頼まなきゃなぁ……って、なんだ。クエスターか。手間が省けた)

金田:「スペクターか!?」

GM:すみませんねぇ、クエストが「恐怖に打ち勝つ」なんで、最初は怖がってないといけないんすよ(笑

GM:で、行動値14なんで最初に動きますw

六瓢:「あなたも手伝ってくれるの?」

六瓢:クイック!

GM:ふ、この短時間で会話なんてできないぜw

GM:2d6+10

ダイス:2D6+10=[4,4]+10=18

六瓢:まー、そこは演出ですか?w

GM:(クイック抜きでこの値)

金田:…高い。

GM:・・・そういえば使う特技の宣言してなかったな

GM:マイナーで祈念・鼓舞、メジャーで法礫

六瓢:クイック関係ないやん!

GM:敵の種別、奈落じゃないからダメージ落ちるなぁ(笑

GM:とりあえず回避。その前に対象をランダムに、だな。

GM:1d2

ダイス:1D2=[1]=1

GM:Aに攻撃・・・もったいない、残りHP1なのに(爆

六瓢:どうみてもAです

GM:2d6+6

ダイス:2D6+6=[1,3]+6=10

GM:あたった・・・ GM:だめーじ

GM:1d6+15

ダイス:1D6+15=[3]+15=18

GM:18点の斬・・・完全に落ちたなぁ

GM:.。o(ちなみに奈落及び耐性持ち相手だと5d6+20近くが見れたりする(爆)

GM:アヤ:だ・・・大丈夫ですかぁ?もう1体いますよ〜

GM:ってことで行動値11でむびょ

金田:…何をどうしたら。

六瓢:「まかせなさい!」

六瓢:これでもくらえ! サンダーフィスト!

六瓢:2d+10

ダイス:2D+10=[6,2]+10=18

GM:.。o(法礫で1d6+3を追加、ソウルコンバートでd6を追加、祝福で2d6をついか、さらに神聖浄化剣の特殊能力で奈落に対して2点追加、もともとがd6+11)

GM:・・・抵抗するよ?振るよ?

六瓢:do-zo

GM:2d6+4

ダイス:2D6+4=[2,4]+4=10

GM:抵抗!

GM:行動値10、かねだ

六瓢:なぜ抵抗なのですか?

拝:喰らってますよね?

GM:サンダーって抵抗じゃないっけ?

GM:回避だともっと上だが

GM:そーりー10に見えた

GM:+10のところを見てた

GM:だめーじぷりーず

六瓢:魔法弾消費して

六瓢:4d+3

ダイス:4D+3=[5,4,5,2]+3=19

六瓢:雷です

GM:・・・多分その消費いらないw

六瓢:w

六瓢:ブレイクしてますしw

GM:落ちました

六瓢:「死ぬかと思った・・・」

GM:アヤ:あ、あなたたちはぁ、く、くえすたーなのですか?

六瓢:「見ての通りです」

金田:…こうなりゃそっちは楽でいいよな、俺はこれからが悲惨だ。

GM:見ての通りだと学生だと思うんだがw

六瓢:「って、先生と金田君もクエスター?!」

拝:(何を今更、という顔をしている)

金田:いつも付けているチャンピョンベルトは伊達じゃないぞ。

拝:「なんのために、俺がオカルト研の顧問をしていると思ってんだ」

六瓢:「あー、そうだったんですかー。もう何が何だか」

GM:.。o(上のにバトルフォームの3点を書き忘れてるなぁ・・・)

GM:アヤ:あ、あの、でも、今ここにいるヤツは危険ですよ、帰ったほうがいいですよ〜

金田:GM、鹵獲品を確認したいです。

拝:ソウルコンバートが死んでるので、ブレイク上等の「死神の選定」の方が良さそうですけど。

GM:アヤ:あ、これは秘密だった、ではっ(逃げ

六瓢:「チョイ待ち!」

拝:「待て!」 と、首根っこを掴もうとする

六瓢:「かえって危ないですよ!」

GM:いあいあ、ここはシナリオの都合で逃げさせてもらうぜw

拝:了解(笑)

六瓢:残念で素w

GM:一応ボスがどんなやつか知ってる設定なので

金田:また《マリーシ》ですか。

GM:いあ、マリーシはないっす

GM:単純にココでボスばれるのって面白くないじゃん?ってだけw

金田:GM、鹵獲品を確認したいです。

六瓢:「なんか怪談だけではなくて謎が増えましたね」

金田:何か証拠があるかもしれないので。

拝:「なかなか、おもしろい事になっている様だな」

GM:せんせー漢字が読めません、かくとくひん?

金田:「ろかくひん」です。

GM:ナニソレ?

六瓢:ろかくもびるすーつというようにつかいます

金田:要は相手が持っていたものです。

六瓢:要するにゲットしちゃったものです

GM:なんだろう?

GM:普通にゴブリンがもってるものw

金田:ハイポーションがあると世界が変わります。

六瓢:あったら使ってますよ

GM:自爆とか追加されても使えねぇよ!

GM:んなもんない

六瓢:ショートソードぐらいでしょうか

GM:・・・そういえば今回誰も回復できないんだな

六瓢:ブレイクをうまく使うしかないです

GM:かなぁ?・・・多分。>しょーとそーど

金田:この状況で残りヒットポイントが5です。

拝:登場しなければ、回復できますよ。

拝:あと、やっぱりブレイク。

六瓢:戦闘終了後にはブレイクは解けるので、ブレイクキャンセルを繰り返せば・・・

GM:ドキドキしながら話を進めていくんだw

拝:怪談話にドキドキは憑き物ですね。

六瓢:命の危険を感じる怪談ですかー。

GM:さて、そんなこんなでこのシーンを閉じようと思います

拝:うぃ

六瓢:はい

金田:証拠はないのですか?

GM:ではプライズ獲得できたか、・・・うーむ、戦闘に関する能力なら何でもありな気がする

GM:体力、幸運以外の任意の能力で。

六瓢:2d+5

ダイス:2D+5=[2,3]+5=10

GM:ごめん、幸運は入ってるな、体力・意志以外

金田:では反射で。

拝:2d6+5

ダイス:2D6+5=[2,5]+5=12

金田:2d6+5

ダイス:2D6+5=[1,6]+5=12

拝:全員成功ですね〜

GM:じゃぁ、皆ゴブリンどもから何かしら見つけた。

GM:なんなのかは聞くな、まだ考えてない(爆

六瓢:この模様は!

GM:シーンプレイヤー、プライズを1d6

金田:d6

ダイス:D6=[2]=2

GM:@2でクライマックスにいけるね(笑

拝:現在地8

六瓢:(もしかして、もしかしてる…?!)

GM:じゃぁ、(都合により途中を削除しました。)ここらが切りがいいので本日は終了ということで。

拝:うぃっす

六瓢:はいー

GM:おつかれさまでした

六瓢:お疲れ様です

金田:お疲れ様です。

拝:お疲れさまです

GM:自爆以外は大体強くなるはずだったのになぁ、絶対先制とか、一般属性耐性とか。

六瓢:一般属性耐性とか、ホワイトメイジがいない環境では鬼ですね

GM:ブラマジいる時点でどうでもいいと思うけどね>一般属性耐性

金田:ですから、私はショートソードを持っていく気でいました。

金田:これで3属性が揃うので。

六瓢:では、持っていったことにすればいいのではないですか?

GM:財産ポイント足りるなら・・・w

六瓢:常備化しないのでしたら問題はないはずです

GM:購入判定しようぜ、舞台裏でw

拝:家庭科室で探す(購入判定) でいいんじゃないですか

GM:セキュアダガーじゃなくてロングソードもてばあっさり3属性なのに・・・

金田:あれは回避値を上げるために持たせたものです。

(都合により途中を削除しました。)

GM:プライズ残り2点だし結構あっさり終わりそうなんだよなぁ

六瓢:狐さんGJですね

拝:d6の6がまずかったですね。

六瓢:最悪あと2シーンですか

GM:うみゅ

GM:2シーン後くらいに合流して、ボスに突入で考えてる

(都合により途中を削除しました。)

金田:ええと、判定に失敗すればもっと掛かるはずですよ。

GM:失敗しない出目ばかり出すやつらのくせに〜w

六瓢:たしかダイス振りなおしできましたよね?

拝:3人が同時に失敗するのって、かなり難度が高いですよ。

(都合により途中を削除しました。)

GM:そういえばさ、すごい文章見つけたんだが

GM:マスターがシナリオジェネレーターでPLもやってる場合、GM経験点とPL経験点の両方取得できるらしいですよ?w

金田:何!?

六瓢:2キャラ操作してましたねw

拝:凄い

GM:経験点欲しい人、ランダムシナリオお勧め(爆

拝:セッションの進行を助ける、にほぼ自動的に点が入りますね。

六瓢:自作自演ランダムシナリオとか可能なのでしょうか?w

GM:そこは・・・他薦はいらない限り入れちゃダメだと思う>セッションの進行

GM:あ、一応PL2人以上の場合に限る、って注釈はあるw

六瓢:なるほどw

拝:ランダムシナリオって、どのサプリに乗っているんですか?

GM:えぶりでぃまじっく

拝:う〜ん、サプリ的にお勧めですか? それとも微妙?

GM:このランダムシナリオにちょっと1本筋を入れて、ちょっと手を入れて使ってる

GM:データという意味では結構微妙?

拝:ネタ的には?

GM:あ、そうだ、以前ヘラクレスの話したけど、あれラウンド中じゃなかった、ごめん

六瓢:経験値稼ぎには重要ですよw

GM:ねた的にはありじゃない?ハンドアウトテンプレートたくさん入ってるし

拝:ああ、それはいいですね。

GM:シーン中だった>ヘラクレス

六瓢:なお悪いじゃないですかw

拝:クライマックス中、ずっとですか。

GM:俺は最初からクライマックスだぜ!


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