プレイログその18


最新更新日:2008年3月3日(月)

システム名:ウィッチクエスト

シナリオ名:「半月の夜に」(その4)

(注:このセッションはIRCを用いたオンラインセッションだったため、各人の発言
に時間差や誤字等が生じました。そのため、このプレイログは読みやすく、使用
したIRCやオフラインでの環境が判らないように、そして同時発言で混乱しないよ
うに、幾つか記述の削除と変更をしてリプレイにしています。また、このプレイロ
グは 《霊魂召喚》(シナリオ) にあるシナリオ「半月の夜に」のネタバレを含
んでいるので、同シナリオをプレイヤーとして遊ぶ予定の人は読まないよう
にしてください。

場面13:路地裏にて

GM:寂れた路地裏に降りた魔女と魔女猫。

コロ:「さっそく入るナリ〜」

ラブリン:「ごめんくださいー」でいいのでしょうか?

GM:裏路地なので、どこから入ったらいいのやら?

コロ:建物をまず一周ですね

ラブリン:表に周ります

コロ:(区画整理された計画都市ならともかく、普通はどの辺のどんな建物、って教わる気もしますが)

GM:中世チックな町並みって、解り難いですよ〜。

コロ:そんなもんなんですか

GM:ブロック単位で複数の建物が一体化されていたりしますから。

コロ:(そいつは分かりにくい……)

GM:???「おう、お前、この辺の猫じゃねぇな?」

コロ:「ななっ、何奴!」 キラーンと目を光らせるコロ

GM:猫「お前、余所者だな?」

GM:猫は2匹います。

ラブリン:面白そうに眺めてます

コロ:「我が輩はコロナリ。魔女ラブリンの優秀な使い魔ナリ〜」

コロ:(コロ助って、二人称はなんでしたっけ?)

ラブリン:(覚えてません。名前をそのまま呼んでいたような…)

コロ:(うーん。おまえ達でいいか)

GM:猫「ほぅ。魔女猫か。」

GM:猫「おい、こ、これは…「カニ缶」だ!!!」

コロ:懐に入れてある缶詰を何故識別できる?(笑)

GM:「ねこぶくろ」はないですよね?

ラブリン:私は持ってませんね

GM:猫がアイテムを隠し持つには「ねこぶくろ」が必要になります。

ラブリン:猫だけに、四次元ポケ…ごふんごふん

コロ:魔法ありなだけに、ありえそうなのが怖い

GM:10点ごとに「かつおぶし1本」分のスペースがドラえもんのポケットのように生まれます。

ラブリン:なんとw

コロ:そうなると一番最初に、どうやって猫カンx20を持ち帰ったかが疑問なんですけど。

GM:このゲーム、重量や体積の概念がほとんどないので、持ち運ぶだけなら平気です。

コロ:何が10点毎なんでしょうか?

GM:猫バンク。

コロ:猫バンクを10点消費する毎に「ねこぶくろ」が強化されるのですか?

GM:はい。10点で一本、20点で二本…

コロ:ねるほど〜。了解しました。

コロ:現状では、21個の缶詰を根性で持ち歩いているわけですね。

GM:そうですね。

コロ:「おまえ達は、誰ナリか?」

GM:猫「俺達は偉大なる豚王様の僕。」

GM:猫「白銀の右手と!」

GM:猫「白銀の左手!」

コロ:「ムムッ、なんだか強そうナリ」

コロ:「だ、だけどこれは必要ナリ。渡さないナリよ」

GM:白銀の右手「豚王様は「カニ缶」を食べたがっていらっしゃる。」

GM:白銀の左手「豚王様に逆らう気か?」

コロ:「……ラブリン〜」 (泣きながら後ろに回る)

ラブリン:「カニ缶を食べたがっているの? カニではなくて?」

GM:2匹「そうだ。」

コロ:(ここって、沿岸の町でしたっけ?)

GM:一応。サーター水道に面してますね。

コロ:(水道ってことは、大河を挟んでいるだけで海には面していないってことですか?)

GM:水道=海峡ね。豊後水道とかと同じ。

コロ:(了解しました……生の方が多いだろうに。物好きな猫めw)

ラブリン:とりあえず、今は態度を保留しておいて、薬の合成に何が必要かわかってから改めて交渉してみますか?

コロ:あと必要なのはカニ缶x7だけじゃありませんでしたっけ?

GM:はい。後6個足りませんね。

コロ:星の涙自体はまだ未入手でした……

ラブリン:でも、カニ全てが必要なのか、カニの一部が必要なのか、それがわかっていませんし。

ラブリン:あと、空き缶を渡してカニ缶と言い張ってもいいかもですw

GM:…それはさすがに気が付くぞ。

コロ:缶詰の製造能力が必要になるんじゃないでしょうか? 魔法のコンポーネントとして「カニ缶」が要求されていますし

コロ:カニ缶よりも素敵なものがある! と言いながら魔女猫独占の猫カンを渡すという手もありますね。

ラブリン:それでいきますか。

コロ:豚王の舌に適った場合は、猫カンと1:1トレードでカニ缶を貰っていきましょう

ラブリン:シャークですねw

GM:2匹「ネコカンはいらない。我々は豚王様から大量にネコカンの支給を受けている。」

コロ:(猫カンってマジックアイテムじゃなかったのか……)

GM:ちなみにこの2匹、白銀の毛皮をしています。

GM:ということは、多分魔女猫。

コロ:魔女猫って魔女1人あたり最大何匹持てるのですか?

GM:1匹。

GM:ルールでは規定されてないけど、NPCに猫+ドラゴンを使い魔にしている人は居ましたが。

ラブリン:タバサw

コロ:魔女が複数関わっておりましたか。

GM:2匹「どうするんだ?」

ラブリン:「実はね、このカニ缶、ある人の怪我を治すのに必要だから、わたせないのよ。ごめんなさい」

GM:???「…どうした?」

GM:2匹「ぶ、豚王様!!!」

ラブリン:「ってええーーーーーーーーー!」

GM:全身が紫色をした巨大な猫が出てきました。

GM:その尻尾は小さく巻き込んでいます。

コロ:「こ、これが豚王ナリかっ!!」

GM:豚王「お前ら、鯖缶を食べて落ち着け。」

GM:と、「ねこぶくろ」から鯖缶を取り出して3匹で食べ始めます。

コロ:「今のうちに帰るナリよ」

ラブリン:「…そうね」

GM:豚王「…ちょっと待った。」

ラブリン:「なにかしら?」

コロ:げんなりしながら振り返る 「なんのようナリか?」

GM:豚王「俺は「カニ缶」というものが欲しいのだが、分けてもらえないか?」

GM:豚王「俺は「花の妖精石」を1個持っているから、それと交換でもいい。」

ラブリン:ごにょごにょ(占いどおりだったら渡すところだけど、どうする?)

ラブリン:占ってみます?

GM:何を使って占います?

ラブリン:「成功レベルを1段階上げる魔法」+占い でいいですか?

コロ:ですかね

GM:いや、何を使って占うかでかかる時間が変わるので。

ラブリン:仕事道具を持ってきてますけど、この中に占いに使えるものは何が入っているのですか?

GM:それは薬の調合に使うものですね。本業が薬屋なので。

ラブリン:…亀甲占い?w

GM:今は焼く時間がないので、表面を眺めるだけですね。

GM:コロがうまく注意を引き付ければ、可能ですよ。

ラブリン:なんと適当な占いw

ラブリン:夢占いって可能ですか?

GM:可能ですが、1日1回、夜眠る時にしか使えません。

GM:つまり今は無理。

ラブリン:では、適当に手に取ったカメの甲羅を読みます「うーん?」

GM:魔法で1分、チャレンジで1分かかるので、それなりの言い訳をお願いします。

コロ:「花の妖精石ってなんなりか? 何処かで聞いたような……」 とでも振って注意を引きつけますか

GM:豚王「「花の妖精石」は死んだ花の妖精が長い時を経て石化したものだ。」

GM:豚王「普通、花の妖精は死ぬと他の花の精霊に埋葬される。」

GM:豚王「だから、砂漠など、花の妖精がほとんどいない場所でしか見つからない貴重なものだ。」

コロ:「そうだったナリか……」

GM:豚王「これは、「静めの杖」などの魔法の品の合成に使えるぞ。」

ラブリン:こっそり影で(らぶりんらぶらぶらぶらぶりーん。占いよ、成功しろー)

コロ:「「しずめのつえ」って? 初めて聞いたナリ」

GM:豚王「「静めの杖」は<傲慢の時代>に開発された魔法の杖だ。」

コロ:(「ラブリン頑張るナリ〜」)

GM:豚王「杖で指した相手を1分間、どんなものでも静止させることができる。」

GM:豚王「作るには負の感情を溜め込んだ品物が必要になるらしいが、詳しいことは知らない。」

コロ:「太陽を指さすと、日が暮れなくなるナリか?」

GM:豚王「そういうことになるな。今そんなことをしたら、世界中の魔女とウォーロックに命を狙われることになるだろうが。」

コロ:「ダメなりか?」

GM:豚王「それほど強力な品物、ってことさ。」

コロ:「そんなに危ないものは、必要無いナリね」

GM:これだけ言わせれば、大丈夫ですね。判定をどうぞ。

ラブリン:1d29-1

ダイス:1D29-1=[17]-1=16

ラブリン:2d

ダイス:2D=[2,3]=5

ラブリン:成功しました。

ラブリン:占います

ラブリン:2d

ダイス:2D=[4,2]=6

ラブリン:2d

ダイス:2D=[2,4]=6

ラブリン:2d

ダイス:2D=[4,5]=9

ラブリン:1レベル成功ですか。

GM:同じ志を持つものと協力せよ。

GM:以上。

ラブリン:「ねえ、あなたはカニ缶を探しているのよね?」

GM:豚王「そうだ。」

ラブリン:「いっそのこと、一緒に探さない? 私たちも探しているのよ」

コロ:「豚王は、食べるために探しているんじゃないナリか?」

GM:豚王「…なぜ「カニ缶」を欲しがる? 既に持っているだろう。」

ラブリン:「ある人の怪我を治すのに必要なの。今は1個持っているけど、全部で7つも必要なのよ」

GM:豚王「…俺は「復活の雫」のために「カニ缶」を探している。」

ラブリン:(コロ、どっかで聞いたような…)

コロ:「(我が輩達といっしょなりね)」

GM:豚王「必要な数も解っている。ミコレに言われたんだろ?」

ラブリン:「そーそー」

ラブリン:「違った。私が調べたんだったわw」

ラブリン:「ミコレさんにはこれからお会いするつもりだったのよ」

GM:豚王「…怪我の治療に「復活の雫」を使うのか? 勿体無い!」

ラブリン:「でも、急いで怪我を治さなければいけないし…」

GM:豚王「俺が「復活の雫」を使いたいのは…魔法を失った魔女のためなんだ。」

コロ:「勿体ないナリか? けど、他に怪我を直ぐに治す方法なんて知らないナリ」

GM:豚王「確かに急ぐのなら、「復活の雫」以外に方法はないな。」

ラブリン:「ところでその魔女さん、急いで大怪我を治すことができるかしら?」

GM:豚王「俺の相棒の魔女は…今はいないんだ。」

GM:悲しそうな顔をします。

GM:豚王「でも、「復活の雫」があれば魔女として復活できるんだ!」

GM:豚王「…コロとかいったな。」

コロ:「なんナリか?」

GM:豚王「お前も魔女猫なら解る時が来る。相棒の魔女がいかに大きな存在かということを。」

コロ:「……(黙って聞いている)」

ラブリン:目がうるうるしています。

GM:豚王「…しけたことを言ってすまなかったな。」

ラブリン:ねえ、その魔女さん、大怪我を治す魔法、得意だった?

GM:豚王「…いや、オールマイティーな強さだったからな、魔法以外は。」

GM:豚王「魔法はちっとも上達せずに新米魔女レベルだったが。」

コロ:「手助けしてあげたいナリよ、ラブリン。けど……」

ラブリン:「コロ、私、すごく助けてあげたい!」

コロ:「思い出したナリ。ラブリンは、星々の涙が2つあるって言ってたナリよ」

ラブリン:「そうそう、そうだったわね(棒読み)」

コロ:「だから、カニ缶を14個集めればいいナリよ〜」 (さも名案のように)

ラブリン:「そうそう。3人集まれば卍の杖よ」

コロ:「みんなでお坊さんになるナリか?」

GM:豚王「…ちょっと待て。「星々の涙」が2つある!?」

GM:豚王「1つはムラサキが持っているとして…もう1つはどこだ?」

コロ:「どこナリか?」 (ラブリンにふる)

ラブリン:「いやあ、ホシボシの雫、闘技場の景品らしいわよ♪」

コロ:「あれ? そうだったナリか」 (←忘れていた)

GM:豚王「そうか…では、それを手に入れるには闘技大会に出場する必要があるな。」

ラブリン:「あなたなら優勝できるわよ!」

GM:豚王「…俺1人では無理だ。ムラサキさえいれば…」

GM:豚王「闘技大会は2人1組で戦うんだ。」

コロ:「誰ナリか、それ?」

GM:豚王「相棒だった魔女の名前だ。」

コロ:「そうだったナリか……その人は、死んじゃったんじゃなかったナリか?」

ラブリン:「しかも涙を持ってたはずではないの?」

GM:豚王「…死んではいない。結婚して魔力を失ったんだ。」

GM:豚王「あの時は本当に幸せそうだった。だから俺はそっと離れたんだ。」

GM:豚王「子宝に恵まれず夫にも先立たれて、本当にやつれ衰えてしまったのだが。」

GM:豚王「だから俺は魔女に戻ることを勧めた。」

GM:豚王「それが彼女を支えることができる、唯一の方法だったから。」

GM:豚王「ムラサキもそれに応えてくれた。」

GM:豚王「喪が明けたら、自分から魔女に戻ろうと「星々の涙」を探し求め、先日やっと1滴を手に入れたんだ。」

GM:豚王「資金はあるから、あとは「カニ缶」だけ…と思っていたら、お前達に会ったわけだ。」

GM:豚王「…すまないな。しけた話ばっかりで。」

ラブリン:「しつもーん! ムラサキさんは闘技場で勝てるぐらい強い人ですか?」

GM:豚王「俺とムラサキなら、8割くらいの確率で優勝できるな。」

GM:豚王「俺らと同等以上の魔女と魔女猫がいれば話は別だが。」

ラブリン:「コロ、コロはカニ缶を14個集める気でいるのよね」

コロ:「そうナリよ〜」

ラブリン:「じゃあ、カニ缶、一緒に探さない? 先に手に入れた分はあなたに渡すわ」

GM:豚王「それはありがたいが…そっちは急ぐんだろ?」

コロ:闘技大会の日取りはまだ分かってないですよね?

ラブリン:そうでした

GM:豚王「確か出場者が足りなくて開催が延期されているって話らしいが。」

コロ:まぁ間に合いそうになかったら、取りあえず船長を治してからムラサキの分の確保に走ってもいいですし。

ラブリン:そうですね

GM:時間の管理は正確に。合成には結構時間がかかります。

GM:あ、あと、闘技場のスケジュールも確認しないとね。

ラブリン:最悪、私たちが戦うという手もありますし。

GM: …実はそれ、結構な確率で通る道です。

コロ:ところで、ムラサキという方は今も魔女夜会には出席しているのでしょうか?

GM:かつては出席していましたが、今は魔女じゃないので出席していません。

ラブリン:口ぞえも無理ですか。

GM:そもそも、基本的にほうきで空を飛べないと魔女夜会には行けません。

GM:今のムラサキは、「魔女らしさ」が0になった魔女なので。

コロ:ムラサキの出席は魔女夜会からは想定されていないわけですね。復活したらムラサキに船の警護をやってもらうのもアリですね

GM:ああ、魔女として復活したら魔女夜会への参加は義務になります。

ラブリン:でも、魔法がからきしダメらしいですが…

GM:それでも、ラブリン以上には使えますよ。

ラブリン:がーん

ルール的に言うと、成長を全てスキルに突っ込んだ魔女。

コロ:魔女としての復活ってそう簡単に知覚されるものなんですか。

GM:それはもう。大魔女様が管理してますから。

GM:経験点5000点使ってウィッシュとかジェネシスとかミラクルとか言い出しかねません。

コロ:手強いなぁ

コロ:まぁ、2つ目の合成が間に合えば済む話ですしね。

場面14:病院にて

コロ:「ところで豚王さん、病院って何処にあるナリか?」

GM:豚王「病院? こっちだ、着いて来な。」

GM:白銀の右手「豚王様!」

GM:豚王「お前らは残ってろ。」

GM:白銀の左手「はい! 行ってらっしゃいませ!」

コロ:3歩後ろを歩いていく……ネコの3歩って近いですね

ラブリン:「あ、人間が通れる道を通ってねー」

GM:豚王「解ってる。俺が通れる道なら人間も通れるだろ。」

GM:実は豚王、中型(人間サイズ)です。

コロ:豚王様でかすぎw

ラブリン:それ、普通トラとか言いますよね?

GM:虎は大型。豚王はせいぜいオオヤマネコサイズ。

GM:さて、病院に着きました。

GM:時間は…病院の時計が3時の鐘を鳴らしていますね。

コロ:「案内してくれてありがとうナリ」

GM:豚王「これからどうするんだ? 待ってるか?」

ラブリン:「待っててもらえるなら待っててもらえないかしら」

GM:豚王「じゃあ待つが、4時になったら他の場所に行くからな!」

コロ:「すぐ戻って来るナリよ〜」

ラブリン:あと、はぐれたときの待ち合わせ場所を聞いておきたいのですが。

GM:豚王「俺は野良だ。どこにいるかは保障できない。」

コロ:どっちかというと、定時連絡する場所ですね。二手に分けれて行動した方がカニ缶も集まるでしょうし

GM:豚王「じゃあ、ムラサキの家を教えておこう。」

GM:ということで、ムラサキの家の場所を教えてもらいました。

コロ:で、中に向かうわけですか

ラブリン:では、船長の病室に。

コロ:「行くナリ〜」

コロ:ネコはさすがに入れないか(笑)

ラブリン:おねだりするとかw

コロ:MPの消費が激しすぎますw >おねだり

GM:受付「初診ですか? 再診ですか? お見舞いですか?」

ラブリン:「船長のお見舞いです」

GM:受付「船長? 名前で言ってもらえませんか?」

GM:受付「現在船長を職業とする人は15人入院しているので。」

ラブリン:依頼人に聞いた名前を告げます

GM:受付「はい、ヌチさんですね。413号室です。」

ラブリン:「ところで、最近海難事故が多いのですか?」

GM:受付「8日の夜がひどい嵐で、事故が多発したのですよ。」

GM:「来訪者の証」を2つ手に入れた。

GM:受付「それは後で返してくださいね。」

ラブリン:「はい」

コロ:2つってことは、コロの分もあるのですか?

GM:はい。

ラブリン:猫も入れるらしいですよw

コロ:「やったーナリ〜」

コロ:と、心の中でw

ラブリン:では、病室に向かいましょう

GM:では、413号室に着きました。

GM:ドアの前の様子からして、個室のようですね。

ラブリン:「こんにちはー」

GM:ヌチ「はて…どなたかな?」

ラブリン:依頼人の名前を告げて、依頼内容を話します

ラブリン:「で、頼まれたのがこの私、ラブリンです」

コロ:依頼内容と実際の仕事内容には大きな隔たりがありますがw

GM:確かに。(笑)

GM:ヌチ「何と、カジがそんなことを…」

GM:ちなみに、ヌチは右腕を骨折しているようですね。

ラブリン:魔女会の都合で航海には出られないので、代わりに船長を治すことを考えていると告げた上で、嵐のことを聞きます

GM:ヌチ「そうか…あいつはいつまでたっても一人前になれないからな。」

GM:ヌチ「魔女さんや。海の男にとって、あの程度の嵐なんざどうということもないものなんだ。」

GM:ヌチ「あの程度で怪我をするのは一人前でない証。」

ラブリン:「しかしですね、8日の嵐では15人者の船長さんが怪我をしたそうで。これはただ事ではないと思うのですが?」

GM:ヌチ「最近はそれが解っとらん船長が多すぎる。」

GM:ヌチ「…まあ、わしもこのざまじゃ、そろそろ隠居を考える必要があるのかも知れん。」

GM:ヌチ「カジも自分に自信を持てるようなきっかけがあれば、一人前に成れるんじゃが…」

GM:ヌチ「おっと。このことは絶対にカジに言ってはいかんぞ。」

ラブリン:「コロはどう思う?」

コロ:「2人の話が違い過ぎてわかんないナリ」

ラブリン:w

コロ:そもそも、ウォーロックの結界は潮流による船体破損がメインで嵐は関係なかったような

ラブリン:でしたっけ?

コロ:ほんわかとした記憶がw

GM:定期船運行の上での主問題は高い波ですね。

コロ:波でしたか。

コロ:「wktk」 海の男の秘話に興味津々なコロ。

ラブリン:8日の嵐はたまたまですか? しょっちょうこういうことはないと?

GM:ヌチ「毎年この時期は波が高い。普段どおりやっておったのじゃが、寄る年波には勝てんの。」

GM:ちなみに、ヌチは「しなやかな体」「りっぱなヒゲ」「するどい瞳」「きれいな声」の持ち主です。

ラブリン:これは、怪我を治してもまた怪我をする可能性が高いですね

ラブリン:年のせいだと言うのが本当だとするとですが。

コロ:15人のうちの1人なので、8日が偶々酷かった可能性もあるんじゃないですか?

コロ:残りの14人もそれまで失敗していなかったようなので。

GM:ヌチ「まあ、今は海の季節の変わり目じゃからな、次は多分大丈夫じゃ。」

コロ:船長は実は誰が勤めてもOK、ということでしょうかね?

GM:ヌチ「…そうでもないぞ? わしは奴らをよく知っておる。」

GM:ヌチ「だから船長になるには、それなりの技術と絶大な勇気が必要になる。」

GM:ヌチ「カジは技術はあるのだが…」

ラブリン:「では、他の船長さんは未熟ですけど、カジなら大丈夫だと思われるわけですか?」

GM:ヌチ「カジにはわしの技術の全てを伝えたつもりじゃ。」

GM:ヌチ「…このことはヌチには言わないでくだされよ。」

GM:ヌチ「絶大な勇気は、他の人が口を出すと駄目になるからの。」

ラブリン:「(コロ、「ほんの少しの勇気」を分けてあげればいいのかしら…?)」

GM:だから「絶大な勇気」と言っています。「ほんの少し」では足りません。

コロ:(わかんないナリ。危険な仕事は、臆病な人の方が上手だったりするナリ)

ラブリン:(コカの葉でも処方しようかしら)

GM:それは判断力が下がるので却下。

GM:反動がきついし。

ラブリン:アイテムを作ったとしても、一騒動ありそうですね

コロ:入手した情報だけで判断すると、ヌチも他の14人と同じなんですよねぇ。この人が優秀だと判断する根拠はないし。

コロ:15人は今まで船長を水死や怪我などで辞めることなく今まで続けていて、8日に怪我をした、ってことなので

GM:ちなみに、他の船長はもっと安全な航路を運行しているらしいです。

コロ:……その航路をカジも使えばいいんじゃ?

GM:ウミンバラ自然保護区への航路が最難関なのですね。

GM:他の船は別の場所に向かうので、難度が下がります。

コロ:なるほど。

コロ:……保護区への航路を知っている船夫が、ヌチとカジしかおらんのですね。

GM:航路は知られていても、あまりに難しいのでだれもやりたがらないという。

コロ:カジが船長足り得ても、水夫が雇えない可能性があるのかorz

ラブリン:そんなに大きな船でしたっけ?

コロ:2人で動かしていた所が1人になるわけですから

GM:ヌチ「今のカジの技術なら、1人だけで運行できるはずだ。」

コロ:じいさん、2人掛かりで失敗したんちゃうんかい

GM:逆に言うと、その程度の大きさの船です。

コロ:(笑) まぁ、信じておきますか

GM:ヌチ「今のカジに足りないのは、絶大な勇気だけのはずなんだ。」

GM:ヌチ「心が半人前だから、いつまで経っても一人前になれない。」

コロ:行きがヌチとカジで、帰りが研究員乗船の予定でしたっけ?

GM:はい、そうですね。

ラブリン:1分ごとに杖を使いながら運行ってできるものなのでしょうか?

コロ:ヌチじいさんの怪我って片腕の骨折だけだし、乗船して杖を使ってもらうのもありかな?

GM:ヌチ「…杖とは?」

コロ:「便利な魔女道具ナリ〜」

コロ:説明は以下略で

GM:猫の言葉は解らない。

ラブリン:「杖を向けるだけで、そのものの動きを止める道具です」

GM:ヌチ「ほう…そのようなものがあるのか。」

GM:ヌチ「乱用はまずいが…それがあると航海がぐっと楽になるの。」

GM:ヌチ「まあ、あの腑抜けどもはそれでもやりたがらないじゃろうがな。」

ラブリン:「いや、まだないですw」

GM:ヌチ「…まだない?」

ラブリン:「作ってないんで(ごにょごにょ)」

GM:ヌチ「まあ、ないものは仕方がないな。」

GM:…もう訊くことはないですか?

ラブリン:「コロ、他に船長さんに尋ねておくことってあったっけ?」

コロ:「結界の事を聞くつもりだったナリ。けど、気にしてもしょうがないことみたいナリ」

コロ:もとい、関連する情報はウォーロックの居場所以外残ってなさそうw

ラブリン:では、切り上げますか?

コロ:切り上げでいいと思いますよ

ラブリン:では、病室を後にしました。

GM:では、今は3時50分。

GM:…少し急がないと、豚王が行ってしまいますよ。

ラブリン:ですね。入り口に戻ります

GM:なお、「来訪者の証」は病院を出るときに回収されますので。

ラブリン:わかりました。

コロ:了解しました

GM:豚王「おう、そろそろ行ってしまおうかと思ってたぞ。」

コロ:静めの杖について確認しておくと選択が増えますね。

ラブリン:まあ、確認のためにもミコレに会いに行きましょう

コロ:ですね。


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