システム名:ウィッチクエスト
シナリオ名:「半月の夜に」(その2)
(注:このセッションはIRCを用いたオンラインセッションだったため、各人の発言
に時間差や誤字等が生じました。そのため、このプレイログは読みやすく、使用
したIRCやオフラインでの環境が判らないように、そして同時発言で混乱しないよ
うに、幾つか記述の削除と変更をしてリプレイにしています。また、このプレイロ
グは
《霊魂召喚》(シナリオ)
にあるシナリオ「半月の夜に」のネタバレを含
んでいるので、同シナリオをプレイヤーとして遊ぶ予定の人は読まないよう
にしてください。)
場面5:前準備
GM:では、9日の夜。
GM:夜8時くらいですが、どうしますか?
コロ:翌日に船長に会いに行く、の予定だったはず
ラブリン:郵便とか宅急便は、この世界にあるのですか?
GM:ありますよ〜。
GM:今の時間はどちらも閉まっているでしょうが。
ラブリン:一応サバトのボスに出られないかもしれない旨を伝えておきますか?
GM:大魔女様と呼びましょう。
コロ:この世界の魔女的に、人命よりもサバトが優先されるものなんですか? >GM
GM:…時代と状況によりますね。
GM:今回の場合、情状酌量の余地があるので人を助けた方が魔女らしさの減少は少ないとは思われますが。
ラブリン:私は多少のペナルティーをもらうだけですむとして、コロはひき肉になっちゃうのでしょうか?
コロ:依頼人そのものには情状酌量の余地なんてなさそうですが(笑) トリックスターなラブリンとしては、お偉いSANの意向など関係なさそうだし……
コロ:人命優先の方が、それっぽいですね
GM:いや、体中の毛を刈り取ってはらわたの底まで洗った上で市中引き回しの刑になるだけですが。
GM:=一生猫族の恥さらしと呼ばれることになる。
ラブリン:ならいいかw
コロ:見捨てられた!
ラブリン:冗談よ、コロ♪
コロ:つーか、やっぱこの世界の魔女は魔女ですな。
ラブリン:まあ、常識的に、手紙でもしたためておきましょうか。結果がどうであれ。
GM:多分ほうきで飛んでいったほうが圧倒的に速いです。
コロ:箒って、長時間飛ぶ、だとどれほどの速さなんですか?
GM:GM次第ですね。
GM:ただ、ティダの町は「速く飛ぶ」1レベル成功で1時間で飛んでいける距離ですが。
ラブリン:そんなスキルは持ってないですね
GM:技能がない時の猫頼み。(笑)
コロ:普通に飛ぶと、どれくらいなんですか?
GM:2時間。
コロ:移動はそっちで十分ですね
ラブリン:そうですね。
GM:そう言えば、ログで確認していたのですが、魔法の防壁に関する「魔法書を読む」のチャレンジをやっていませんね。
コロ:そもそも、何に対して判定を行ったかが明言されていないので、こっちには分からないです
GM:ラブリン:魔法の防壁とはどういうものですか?
GM:と訊いていました。
ラブリン:限界まで手伝って欲しいです。
コロ:3個分、猫ポイント放出。
ラブリン:振りましょうか?
コロ:どぞ〜
ラブリン:2d
ダイス:2D=[5,1]=6
ラブリン:2d
ダイス:2D=[2,3]=5
ラブリン:2d
ダイス:2D=[5,3]=8
ラブリン:2d
ダイス:2D=[4,5]=9
ラブリン:2d
ダイス:2D=[1,6]=7
コロ:3d6
ダイス:3D6=[2,6,5]=13
GM:成功していませんね。
ラブリン:失敗…
コロ:手強いですね
ラブリン:すみません
ラブリン:どれほどわかりますか?
GM:では、前回のセッションで説明した以上のことは判りません。
ラブリン:了解です
コロ:ウォーロックの活動時間は、夜だったりします?
GM:その情報は防壁に関する知識の判定で得られる情報ですね。
GM:防壁の防御特性が変わる可能性があるので。
コロ:確認したいのですが、ウォーロックってどういう概念ですか? 人名、職業名、種族名、民族名……
コロ:落ちてらっしゃる?
ラブリン:ぽいですね
GM:「私はウォーロックです。」は「私は魔女です。」や「私は教職免許を持っています。」とほぼ同義ですね。
GM:ルールブックを紐解いていたので時間がかかりました。
コロ:お、落ちてなかった。了解しました〜
ラブリン:職業みたいなものですか。
GM:職業ではないです。どちらかと言うと資格に近い。
コロ:魔女って資格だったのか! 平民、貴族、魔女……って感じで並ぶものだと思ってましたぜ。
ラブリン:FFX-2のドレスみたいなものでしょうか。
GM:生まれ持っての才能ですね。
GM:ガープスで言う「魔法の素質」。
GM:第4版の儀式魔法はウィッチクエストの魔法を再現するのに非常に都合がいいです。
コロ:夜にやることはなさそうですが、どうでしょう? >ラブリン
ラブリン:わたしもおもいつきません
GM:魔法で「カニ缶」がどこにあるか探すとか、何を持っていくか決めるとか、色々あるでしょうに。>やること
ラブリン:占いとか使えますか?
GM:何を知りたいかにより魔法を使うか技能で済むかは変わります。
ラブリン:「カニ缶がどこにあるか」とか、「何を持ってけばいいか」とかです
GM:両方とも魔法ですね。
コロ:カニ缶〜もだめなんですか? 占いでできることってかなり少ないですか?
コロ:まぁ、魔法か占いかの判断はGMに任せて、やりたいことを宣言していく方が速く進みそうです。
ラブリン:そうですね
GM:占い技能は「未来に何が起こるか」「相手が何を望むか」を知るためのスキルです。
GM:探知系の能力は主に魔法の担当ですね。
コロ:なるほど
GM:神託だとどちらでもいいという話はありますが。
ラブリン:把握しました
ラブリン:では、魔法で調べちゃいますか? >カニ缶と持っていくもの
コロ:必要な原材料を一つずつ全部やっていけばいいかなぁ、と。
ラブリン:そうですね
ラブリン:どれほど手伝えますか?
ラブリン:猫ポイントです <手伝い
GM:目標値を1D6ないし2D6引き上げることができます。
ラブリン:猫バンクの方ですか?
GM:そして、引き上げた分だけ猫バンクに流れ込みます。
GM:これが猫が魔女魔法を助ける時のルール。
GM:ただし、目標値を確認してからやりましょう。
コロ:反動は、目標値の上昇分そのままですか?
GM:はい。
コロ:(何処に書いてあるかと思ったら、一番しただったのか……)
コロ:原材料は、何でしたっけ?(ログを取り損ねた)
ラブリン:何でしたっけ?w
GM:「星々の涙」1滴と「カニ缶」7個、金貨2枚。
GM:メモは取っておきなさい。
ラブリン:金貨はどっかで工面するとして、星々の涙とカニ缶と持っていくものの3つですね
コロ:カニ缶は、商店街で聞けばすぐに分かりそうです。
ラブリン:ただ少々問題がありまして。
ラブリン:手持ちの資金が銀貨7枚orz
コロ:実費は領収書を貰って依頼人から徴収、でいいんじゃないですか?
GM:これがWQの醍醐味。(笑)
ラブリン:まあ、約束手形やツケにするという手もありますが。
コロ:金の工面は、所在を突き止めてから考えますか。
ラブリン:そうですね
GM:13歳の余所者に信用があると思いますか?
ラブリン:船長のお墨付きですよw
GM:それでも「素敵な笑顔」2レベル成功を要求しますよ。
ラブリン:お支払いは、船長がしてくれますよーっとな
コロ:船長は寝込んでいたような(笑) まぁ、依頼人グループは商売をやってるようなので、そっちに任せましょう。
コロ:☆の涙を、魔法で調べますか?
ラブリン:ベースの目標値はいかほどですか?
コロ:お? 明日よりも今日の方が魔力値が高い(笑)
GM:「魔法を信じる力」は9、魔法の難易度は…7でいいや。
ラブリン:失敗したら後がないですよね。14コロつぎ込みますか?
コロ:4を足して、20ですか。成功率は80%はりますね。
GM:さあ? 1d29−1の結果次第ですよ?
コロ:5、10、で成功率アップ……なんで、2個いれないとだめですね
ラブリン:1d29
ダイス:1D29=[17]=17
ラブリン:プラス4ですね
コロ:では、2個入れます
コロ:2d
ダイス:2D=[3,1]=4
ラブリン:28以下ですね
GM:24では?
コロ:4+9+7+4で24ですね。
ラブリン:そうでしたw
ラブリン:振ります
ラブリン:2d
ダイス:2D=[5,1]=6
GM:かけて5、かなりの成功ですね。
GM:では、情報。
GM:ティダの街には2滴の「星々の涙」があります。
ラブリン:それ以上はわかりますか?
GM:うち1滴は闘技場の商品置き場にありますね。
GM:以上です。
コロ:もう1つは?
GM:成功度が足りません。
コロ:妨害でもくらいました?
GM:いえ、単に難度が高い情報なだけです。
コロ:あれ? そういうシステムでしたか。
GM:GM裁量です。>そういうシステム
ラブリン:ふむ。では、カニ缶のありかを調べますか? ベースはどうなりますか?
GM:同じで。>カニ缶探知
ラブリン:今度は素で振っていいですよね?
コロ:そのまま魔法を使うと、全てのカニ缶の所在地を探すことになって難易度が跳ね上がる……わけじゃないのか。
GM:ガープスと同じで、最も手近なものが判ります。>カニ缶探知
コロ:(文句を限定して効果を弱くする替わりに難易度を上げて対処するシステムかと思っておりました)
GM:そういうこともやりますよ。
GM:あ、そうそう、手元の「カニ缶」はあらかじめ除外しましょうね。
コロ:おっと、今回は素振りで良いと思います
ラブリン:魔法って何回も使えますから、猫ポイントを使うこと前提の難易度を設定しているのかもしれませんよ
ラブリン:では、素振り行きます
ラブリン:コロの持っている猫缶以外の猫缶のありか
ラブリン:2d
ダイス:2D=[2,1]=3
GM:ネコカン?
コロ:成功ですね。
ラブリン:カニ缶ですw
コロ:コロ的には猫カンでもいいようなw
GM:ええ、1d29−1を忘れずに。
ラブリン:おっと
ラブリン:1d29-1
ダイス:1D29-1=[1]-1=0
ラブリン:w
GM:やりましたね。
コロ:9+7−9で7ですか
コロ:それでも成功している辺り、さすがラブリンw
ラブリン:♪
GM:成功はしていますが、成功度は低いですね。
GM:ティダの町の倉庫の1つに「カニ缶」が4個あります。
GM:以上です。
ラブリン:どう見ても商品倉庫ですねw
コロ:カニ缶って、缶詰のくせして在庫が少ないw
GM:さて、なぜでしょうかね?
ラブリン:では、持って行ったほうがいいものを。
コロ:最初は、船長のとこでしたっけ?
ラブリン:そうですね。「船長のところに行く際、もって行った方がいいもの」にしますか?
コロ:その方が、難易度が落ちそうです
ラブリン:素振りで行きましょうか? >ダイス
GM:「魔法を信じる力」の関係上、どちらも変わりませんね。
コロ:船長って、現在魔法の治療中ですしねぇ(笑) 今日だめなら、明日挑戦してもいいですし
ラブリン:ですね。素振りで行きますか。
ラブリン:てか、素振りなら何回やっても良かったような。
GM:さすがに同じ情報魔法の連打は禁止。
コロ:(普通、その辺は間違った情報を与える、とかでは?w)
GM:オープンダイスなので、こう処理します。
コロ:文言の最初に、「明日〜」を入れると、難易度おちません?
GM:じゃあ、難易度7を10に上げましょう。
コロ:どもっす。19なら、 魔法力を振った後で、ダイスを1つくらいたしますか?
ラブリン:そうですね。行っちゃいますか。
GM:却下。
ラブリン:?
GM:それをやるとファンブル魔女の意義が無いので、事前に宣言してください。
ラブリン:「猫の助け」が魔法をかける際、「トリックスター」が魔法をかける前、って書いてありますけど、だめですか?
GM:ちょっと待った。ルールを確認します。
GM:ええ、1d29−1の後に猫が助けることを今回は認めます。
コロ:了解です
GM:今シナリオは、ですね。
GM:でないとシナリオ難易度がきつすぎることが判明。(笑)
コロ:あー、いえ、本来のシステムとしてダメなら、別に構わないですよ。
GM:どちらにも読めるのですよ。
GM:手元にある再編集版(ルールブック)では。
コロ:なるほど。
ラブリン:「明日出かけるときに持って行ったほうがいい物」
ラブリン:1d29-1
ダイス:1D29-1=[11]-1=10
コロ:23ですか。では、1コロ
コロ:1d6
ダイス:1D6=[4]=4
ラブリン:2d
ダイス:2D=[2,1]=3
ラブリン:1がよく出ますねー
GM:絶好調ですね。
コロ:相変わらず、猫の助けが意味ない(笑)
ラブリン:成功度に影響するのでは。
GM:ここまで来れば教えますよ〜。
GM:まず、たわしとゴミばけつを持っていきなさい。
コロ:(掃除?)
ラブリン:(風呂掃除っぽいような)
GM:そして、最初に出会ったドラゴンをたわしで磨き、次になるべく早く亀料理専門のレストランへ向かえ。
GM:摩天楼の先に上り、願いを聞け。
GM:さらにその上に登り、星に悲劇を聞かせよ。
GM:需要と供給を一致させ、皆を満足させよ。
ラブリン:(わらしべ長者?)
コロ:(ウォークラリーでは?)
GM:はぐれた者を助け、人の悩みを聞け。
GM:同じ志を持つものと協力せよ。
GM:勇気を持って、頂点に上り詰めよ。
GM:遊ぶもよい、破産しなければ。
GM:泊り込む覚悟で、常識に従い装備を整えよ。
GM:ただし、無理に買う必要はない。
GM:以上、超重要なヒント。
GM:メモを取っておくことをお勧めします。
コロ:時間軸のある前半分を、明日こなせばいいんでしょうかね? とりあえずは
GM:後言い忘れてたけど、時間制限のあるシナリオなので早起きはお勧めですよ〜。
GM:猫魔法で「早起きは三文の得」をかけておくべきでしょう。
コロ:眠らないことによるペナルティが明記されてないのですが
GM:猫は眠ることでMPを回復させます。
GM:魔女は眠らないと魔女らしさが減っていくでしょう。
コロ:そういえばそうでした。10時間連続か……
GM:今夜9時くらい。
ラブリン:さすが寝子
コロ:やることも終わったので、寝ますか?
ラブリン:そうですねー。
GM:おーい、明日の準備はどうした〜!
コロ:「早起きは三文の得、ナリ。グ〜」
GM:そのために魔法を使ったんじゃないのか〜!
コロ:早起きして準備すればいいんじゃないですか?
GM:それはお勧めできない。朝の出発が遅れるから。
コロ:夜更かしして朝が遅れるのも一緒じゃないですか?
GM:猫は寝てよいが、魔女は起きて準備してなさい。
GM:準備時間に1時間はかけさせる予定なので。
コロ:(何の準備を1時間もしているんだろう?)
コロ:「後は任せたナリ〜」
ラブリン:「コロ、コロって前からドラゴンらしいと思ってたの」
ラブリン:たわしとバケツを用意します
GM:他は?
GM:「泊り込む覚悟で、常識に従い装備を整えよ。」
コロ:ところで、猫カンって、魔女にも効果はあるんですか?
GM:はい。>ネコカン
コロ:猫カンの効果は「HPを1d回復」だけですよね? 食事替わりになったり?
GM:HPを回復させたら、それなりにお腹を満たせることにしてもいいですよ。
コロ:了解です
GM:明日はどの服を着るんだ〜! 着替えは〜!
ラブリン:四次元ポケットが欲しいですねw
ラブリン:何を持ってけばいいのか、ヒントからはわかりません・・・
コロ:袋、が持ち物に存在しないのが最大の問題のような(笑)
GM:実はですね、テントにはテントをしまう袋が付いているのですよ。
コロ:なんだってぇ〜! (AA略)
GM:それで背中に背負えるようになっているので、テントを置いていけば結構入ります。
GM:言い忘れていて、ごめんなさい。
ラブリン:なるほどw
コロ:丸ごと運んじゃえばいいんじゃないですか? ほら、下手にモノを残しておくと空き巣に盗られますし
GM:それもあり。
GM:ただし、テント本体を持っていくと「重いものを乗せて飛ぶ」でないと飛べません。
GM:あと、他のものが入らない可能性が。
ラブリン:テント以外を持って行くでFAいいでしょうか。
GM:決定するのはプレイヤーです。
ラブリン:テントがないと地べたに寝なければいけませんし。
GM:宿に泊まればいいではないですか。
ラブリン:1泊いかほどですか?
コロ:キャラクターシートの荷物には「たわし」がないです。誤記でないなら、買っていく必要がありそうですよ。
ラブリン:たしかにたわしはないですね。
ラブリン:たわし、魔法で作るわけに行きませんかね?
GM:以前、こう伝えました。
GM:ブラシ×1、たわし×1 各銅貨1枚
GM:書いてないなら、写し間違いです。
ラブリン:おっと。すみません
ラブリン:では、荷造りの魔法をw
ラブリン:では、1時間で終わってよろしいですか?
GM:了解。
GM:難易度8、魔法を信じる力は12ですね。
ラブリン:(演出のつもりでした…)
GM:魔法だとすぐに終わるので。
ラブリン:すぐ終わるのですか
GM:成功すれば。ファンブルすると悲惨なことに。
ラブリン:1d29-1
ダイス:1D29-1=[4]-1=3
ラブリン:2d
ダイス:2D=[2,6]=8
ラブリン:24以下なので成功しました
GM:5分でまとまりました。
場面6:ティダの町へ
ラブリン:では、明日でいいですね?
コロ:うぃ
GM:では、魔女の人は今日の服の決定を、猫の人は「強さ」のチャレンジをお願いします。
コロ:何のためのチャレンジなんでしょうか?
GM:早起きできるかどうか。
コロ:なるほど。
コロ:2d6
ダイス:2D6=[6,1]=7
コロ:2d6
ダイス:2D6=[4,6]=10
GM:だめでした。
コロ:眠りこけてますね
ラブリン:何時に起きることになるのですか?
GM:魔女は6時。猫はそのままだと8時まで起きない。
コロ:11時間睡眠ですか。
GM:魔女の身支度と食事に1時間かかるとして、7時に出発するといい感じ。
コロ:コロは飯抜きっすかw
ラブリン:「いつものことじゃない」
コロ:「(寝ているから反論できない……)」
ラブリン:まあ、7時30分に家を出ますか。
GM:さて、猫を無理やり起こしますか?
コロ:ラブリンだけで、船長に会いに行くわけですね
ラブリン:コロは7時に起きるのでは?
GM:チャレンジに成功していればねぇ…
コロ:7時に起こされれば、MPも回復してます
ラブリン:じゃあ、7時に蹴飛ばします「あら、こんなところにいたの」
コロ:「うなっ……ラブリン、ひどいナリよ〜」
ラブリン:「7時起床のはずよ(怒)」
コロ:鈍重な動きで、パンの切れ端を囓ります「う〜、まだ眠いナリ〜」
GM:ところでラブリンさん、今日の服は?
ラブリン:その横で「今日の服はどっちがいいかしら」
GM:どれとどれ、だな。
ラブリン:よそ行き、か魔女服、かの2択ですね
GM:あと靴とコートが。
ラブリン:「たわしを使うということは普段着がいいのだろうけど、レストランにも行くのよね」
ラブリン:「ねえ、コロはどっちがいいと思う?」
コロ:「ドレスを汚すと、ラブリンいっつも機嫌が悪くなるナリ」
コロ:PL的には、両方持って行けば、ですが
GM:着られるのは1着ですよ?
ラブリン:「…そうね。じゃあ、普段着のセットで行くわ」と言いつつ、ドレスと余所行きの靴を袋につめます。
GM:コートはどうします?
ラブリン:今は季節は冬でしたっけ?
GM:以前1月と決めたはずですが。
コロ:コート必須ですね
ラブリン:コートを着ていきます
GM:了解。
ラブリン:「さあ、コロ、行くわよ」
GM:では、ティダの町への道は解っていますが、どう行きますか?
コロ:猫カン+α入りの風呂敷を背負って、「準備出来たナリ」
コロ:飛んでいくと不都合があったりするんですか?
GM:圧倒的に速いけど、(特に猫は)寒い。
コロ:なるほど。長時間歩くのもあんまり替わらない気もしますがw
ラブリン:時間節約した方がいいですね。ほうきで行きましょうか。
コロ:おとなしく、膝の上で丸まってますよ。
GM:では、どのように飛ぶかを宣言してください。
GM:猫がバランスとりをしないならば「猫いらず飛行」確定ですが。
コロ:つまり、丸まっている余裕はない、と。
GM:だから猫は寒い。
コロ:まぁ、いつもの事でしょうしw 「行くナリよ〜」
ラブリン:「いざ、ティダの船長さんのところへ」
ラブリン:ひょっとして宣言待ちでした? 普通に飛んで行きますよ
コロ:同上
GM:いや、どう飛ぶかで使う技能が変わるので、どう飛ぶかを宣言してください。
コロ:普通に?
ラブリン:普通に飛ぶというオプションはないのですか?
GM:ない。あえて言うなら「猫いらず飛行」。
GM:この場合猫がバランスとりをする必要がない。
コロ:コロはセリフどおり、まっとうに仕事しますよ
ラブリン:ゲーム時間の昨日、「普通に飛んで2時間」って話じゃありませんでしたっけ?
それは「速く飛ぶ」でない場合ということです。
ラブリン:ひょっとして、判定が必要ですか?
GM:もちろん。
コロ:「短時間、焦らずに、猫がバランスを取って」飛ぶというオプションが存在しないと
コロ:その場合、スキルのある「猫いらず」ですかね?
GM:「短時間、焦らずに、猫がバランスを取って」だと、「速く飛ぶ」のような気がします。
コロ:「どんな間抜けさんの魔女でも、ほうきで空を飛ぶことができるのです」って書いてあるから、面倒なことをしなければ判定不要の気配はしますけどね(リプレイとか)
コロ:技能選択は、GMにお任せします。
GM:これはプレイヤーが宣言して、GMが描写するものです。
GM:私が選ぶならば「速く飛ぶ」で。
コロ:えっと、結局猫いらず飛行で判定ってことですか?
コロ:「ラブリン、任せたナリ〜」
GM:助けますか?
GM:猫ポイントを使って。
コロ:ラブリンに任せたので、丸まってますw
ラブリン:判定に失敗したらどうなりますか?
GM:「猫いらず飛行」で飛べません。再試行不可。
ラブリン:ペナルティーはそれだけですか?
GM:はい。
ラブリン:「コロ、私は一人前の魔女。コロが助けなくっても飛べるわ」
ラブリン:2d
ダイス:2D=[2,6]=8
ラブリン:2d
ダイス:2D=[1,1]=2
ラブリン:2d
ダイス:2D=[1,6]=7
ラブリン:2d
ダイス:2D=[3,4]=7
ラブリン:1がよく出ますねw
GM:1レベル成功ですね。
コロ:「さっすがラブリン」
場面7:ティダの町の入口にて
GM:では、2時間ほどかけてティダの町に着きました。
GM:現在午前9時。
ラブリン:船長さんの家に向かいます
コロ:「船長さんのところへ行くナリ〜」
ラブリン:「言われなくたって向かうわよ」
GM:見ると、銅色のドラゴンが目の前にいますね。
ラブリン:「!」
ラブリン:「コロ、これ…」
コロ:「大きいナリ」 (大きいですか?)
GM:D&Dで言う超大型。自動車サイズ。
GM:何か城壁に体当たり? をしています。
コロ:「変わった運動ナリね。ドラゴンってスゴイナリ」
ラブリン:「城壁を破壊しようとしているのかしら。止めなければ…!」
コロ:(自動車はただの大型じゃないかなぁ、と思いつつ) 「大変ナリか?」
GM:ドラゴン「痒い〜!!!」
ラブリン:「かゆい? あのドラゴン、かゆみを止めて欲しいみたいね」
GM:ドラゴン「痒い痒い痒い痒い〜!!!」
GM:よく見ると、背中を城壁にこすり付けているのですね。
ラブリン:「はい」コロにたわしを渡します。
ラブリン:「がんばってね」
コロ:「えっ? 我が輩が行くナリか?
ラブリン:「冗談よ、冗談」
コロ:「ふぅ、助かったナリ。我が輩、近づいたら踏みつぶされちゃうなり」
ラブリン:たわしを右手に装備して、ドラゴンに呼びかけます。「ドラオ君、背中がかゆいのなら、掻いてあげようか?」
GM:ドラゴン「ん? 人間か?」
コロ:「さっすがラブリン。あんな凄いのの名前を知ってるなんて」
ラブリン:「違うわ。私はすばらしい魔女よ!」
コロ:「ナリ〜」(←ラブリンの言動にはなれている)
GM:ドラゴン「…無理だ無理だ。人間の爪では私の鱗を掻いても無駄だ。」
ラブリン:「私は魔女だと言ったでしょ。ドラオ君のかゆみ、解決してあげるわ♪」
GM:ドラゴン「…本当か?」
ラブリン:「魔女に2言はありません」
GM:ドラゴン「なお、私はドラオでは無く、アセンダントだ。」
GM:ドラゴン「ドラオは私のいとこだ。今度からは間違えないように。」
ラブリン:(そうなのですか・・・!w)
GM:では、とドラゴンが背中を向けるよ。
ラブリン:「では、アセ何とか君、私に背中を向けてちょうだい」
GM:ドラゴン「アセンダントだ!」
コロ:「(そういえばラブリン、大魔女様の名前も覚えてないナリ)」
ラブリン:「アセッチャッタ君?」
GM:ドラゴン「アセンダント! 怒るぞ!」
コロ:「ビクビクッ」
GM:ドラゴンの口から酸が漏れて石畳の街道を溶かし始めました。
ラブリン:「まあまあ、背中を向けてもらわないと、痒みを取れないわ」
GM:だから背中を向けている。
コロ:大人しく前を向いていろってことじゃないですか?
ラブリン:「らぶりんらぶらぶらぶらぶりーん♪ 痒みよ、取れろ」と華麗に唱えて、手は高速でうろこを磨きます
コロ:手動でしたかw
GM:ドラゴン「あ〜、もっと上、上。」
ラブリン:「はいはい」
GM:ドラゴン「そうそう、そこそこ。」
ラブリン:「お客様、他にかゆいところはございませんか?」
GM:とやっていると、鱗が一枚取れて、金色のものが別に落ちました。
GM:ドラゴン「あーすっきりした、ありがとう。」
ラブリン:「いえいえ。魔女として当たり前のことをしただけよ♪」
GM:ドラゴン「これは…巣にある金貨の1枚が鱗の間に挟まっていたのか。」
GM:ドラゴン「まあ、お礼にやるよ。じゃあ。」
ラブリン:「じゃあね、アセダントンさん」
コロ:「ばいばいナリー」
GM:ドラゴンははがれた鱗と金貨1枚を残して飛び去っていった。
ラブリン:「これ、何かの役に立つのかしら」ウロコを手にとって、コロに尋ねます
GM:ラブリンたちは、「カッパードラゴンの鱗」1枚と金貨1枚を手に入れた!
コロ:「かっこいいナリ」
GM:「薬の調合」でチャレンジをどうぞ。
GM:それと、「魔法書を読む」でも。
ラブリン:12回振れるんで、素振りしますね
コロ:どぞ
ラブリン:2d
ダイス:2D=[2,2]=4
ラブリン:2d
ダイス:2D=[1,3]=4
ラブリン:2d
ダイス:2D=[1,4]=5
ラブリン:2d
ダイス:2D=[2,4]=6
ラブリン:2d
ダイス:2D=[5,4]=9
ラブリン:2d
ダイス:2D=[4,5]=9
ラブリン:2d
ダイス:2D=[5,2]=7
ラブリン:2d
ダイス:2D=[2,3]=5
ラブリン:2d
ダイス:2D=[6,4]=10
ラブリン:2d
ダイス:2D=[3,3]=6
ラブリン:2d
ダイス:2D=[6,4]=10
ラブリン:2d
ダイス:2D=[6,5]=11
ラブリン:2回ですか。
コロ:ですねー。
GM:「カッパードラゴンの鱗」は魔法の薬の材料になります。
GM:酸に強いので加工は難しいのですが、すりつぶすだけでも胸焼けの薬になります。
GM:ドラゴンの脱皮で大量に手に入るので、市場価格は銀貨5枚。
GM:あと、妖精族には非常に重宝される品物でもあります。
GM:以上、「薬の調合」で得られる情報。
GM:では、「魔法書を読む」でチャレンジしてください。
ラブリン:どうしましょうか。2回しか振れませんが。
GM:猫が助けないなら、素で振ってください。
コロ:こっちの測定だと、160です。まぁ、使っていいんじゃないですか
ラブリン:160っぽいですね
GM:ずいぶん使っていますね。
GM:まあ、元が150のシナリオなのですが。
コロ:最後までの長さが分かりませんからんねぇ。リソース配分のしようがないですし。
コロ:判定、どうぞー
ラブリン:2d
ダイス:2D=[1,3]=4
ラブリン:2d
ダイス:2D=[6,1]=7
ラブリン:2d
ダイス:2D=[2,1]=3
ラブリン:2d
ダイス:2D=[6,4]=10
ラブリン:2d
ダイス:2D=[3,5]=8
ラブリン:……・
GM:猫ポイントの移動をどうぞ。
ラブリン:バンク、どぞ
コロ:3d6
ダイス:3D6=[3,4,5]=12
コロ:順調に溜まっております。
ラブリン:順調に減ってますw
GM:成功0だと「妖精族に人気が高いらしい」ことだけが判りますね。
GM:なぜかはチャレンジに成功した時に判ります。
ラブリン:「コロ、何か思い出せること、あった?」
コロ:「かっこいいから、妖精さんに大人気ナリ」
GM:あ〜、猫でもいいや、「美しさ」でチャレンジ。
コロ:2d6
ダイス:2D6=[1,3]=4
コロ:2d6
ダイス:2D6=[6,1]=7
コロ:2d6
ダイス:2D6=[2,2]=4
コロ:お、成功しました
ラブリン:すばらしいです
GM:では、「あの大きさであの硬さ、あの鋭さだと色々なものに加工できる」ことを知っています。
GM:体が小さな種族なら盾にするとか?
コロ:オウムの殻みたいなもんですか。
ラブリン:w
GM:でも、鱗は小さいので小さな種族専用です。
GM:具体的には超小型、猫サイズ以下。
コロ:つまり、コロ専用の刀を作れるわけですねw
GM:ナイフがせいぜいではないかと。
コロ:残念
ラブリン:「じゃあ、コロが持っててね」
GM:でもナイフはできますよ。
GM:…専門の武器屋に頼めば。
コロ:「やった、ナリ」
場面8:亀料理専門のレストランの前にて
ラブリン:「これからどうしよう? レストランを探す? 予定通り、船長さんのところに行く?」
コロ:レストランですかねぇ、一応。
ラブリン:「そうそう、船長さんにレストランの場所を尋ねるのも悪くないわね」
コロ:「ラブリンの方が詳しいなり」
GM:「次になるべく早く亀料理専門のレストランへ向かえ。」
GM:「なるべく早く」。
コロ:魔法での捜索が早そうですね。
ラブリン:ですね
ラブリン:ベースはどうなりますか?
GM:魔法を信じる力は9、難易度は15。
コロ:カメ料理専門店、信心深いですね
ラブリン:「ティダにある亀料理専門のレストランの場所」
コロ:猫ポイントはいらなそうですね
ラブリン:ですね
ラブリン:1d29-1
ダイス:1D29-1=[26]-1=25
ラブリン:2d
ダイス:2D=[6,2]=8
ラブリン:15成功ですか?
GM:成功ですね。
GM:では、魔法に導かれるまま歩くと、9時半頃にレストランの前に着きます。
GM:で、目の前に捨てられているのは…「亀の甲羅」の山?
コロ:この世界だと、漢方や亀甲占いには使われないのですね
ラブリン:「これの上に上れってことかしら」
GM:占いに使われるほか、薬の材料にもなります。
GM:まともに使えそうなものは1d6個。
コロ:おや、そうでしたか。
ラブリン:よじ登れそうですか?
コロ:「入り口は、何処ナリか?」
GM:そんなに高くない。せいぜい1m。
GM:ちなみに、この町には別に摩天楼があるようです。
GM:町を歩いていると、嫌でも目に入ります。
コロ:この世界って、そんなに建築技術が高いんですか?
GM:19世紀後半〜20世紀前半と言ったはずですが。
GM:珍しいですが、存在する所には存在します。
コロ:おっと。摩天楼と言われて100階建てをイメージしてしまいました(笑)
ラブリン:なるほど。ところで、レストランは高級レストランっぽいですか? 大衆食堂っぽいですか?
GM:思いっきり高級なようです。
GM:下手をすると1食で金貨が飛びます。
コロ:高級な割には、整備がされていない……
GM:ゴミ出しの日なのでは? ゴミがあちこちに出されていますし。
コロ:普通、入り口をふさいだりは……ひょっとして準備中だったり
コロ:何が起こるか、占ってみますか? >ラブリン
ラブリン:その手がありますね。
GM:…何で占うのですか?
ラブリン:甲羅の中にカニ缶があるとかw
コロ:単純にこれから起こることを占えばいいんじゃないですか?
GM:「薬の調合」を本業にするラブリンには判定不要で解るのですが、「亀の甲羅」の市場価格は1個銀貨3枚ですよ。
ラブリン:ちょw
GM:ちゃんと使えるものはその値段ですね。
GM:1d6個、持って行くなら振ってください。
GM:「ガー。」
コロ:「コロ、鑑定お願い」
GM:ほら、ごみ収集車が来ますよ。
コロ:「魔女がゴミ漁りをするなんて……」 ぶつぶつ呟きつつ、漁ります
ラブリン:「猫があさるからいーのよ」
コロ:便利な猫魔法はないですね。普通に振ります
ラブリン:ダイス、お願いします
コロ:1d6
ダイス:1D6=[6]=6
ラブリン:うはw
コロ:頑張った
ラブリン:GJですね
ラブリン:店に人影は見えますか?
ラブリン:見えるのなら、一言断ってから持って行きますか。
GM:店員「…何をやっているのかい?」
ラブリン:「このゴミ、もらってもいいですか?」
GM:店員「…何でだい? ごみ収集に回収してもらうものだけど。」
コロ:「にゃ〜」
GM:収集車「がー。」
ラブリン:「いや、いい薬になるので、欲しいです」
GM:店員「へぇ、そうなんだ。魔女さんが言うのなら、本当なんだろうね。」
GM:店員「今度、店長にも話しておくよ。」
ラブリン:「今、いただけませんか?」
GM:店員「じゃあ、持って行っていいよ。」
ラブリン:「ありがとうございます♪」
GM:店員「けど汚いから、ゴミバケツがないとつらいよ。」
ラブリン:「大丈夫です。こんなこともあろうかと、持って来ました」
GM:店員「準備がいいんだねぇ。じゃあどうぞ。」
ラブリン:「では、いただきます」
ラブリン:コロと一緒に甲羅をバケツにつめて、摩天楼に向かいます
コロ:「うにゃっ!」
GM:立ち去るのと入れ替わりに、収集車がやってきてごみを回収していく。
GM:よかったねぇ、すぐに来て。(笑)
ラブリン:これで金貨2枚分は確保できたわけですか。よかったです
コロ:魔女ならゴミ漁りをしなくても、サクッと稼げそうですけどねw
GM:アイテム管理をしっかりしましょうね。
場面9:摩天楼へ
ラブリン:「コロ、目指すは摩天楼ね!」
コロ:「頑張るナリ〜」
GM:で、どうやって行くの? ほうき? 歩いて?>摩天楼まで
GM:ちなみに、摩天楼の頂上は「高く飛ぶ」2レベル成功が要求されます!
コロ:まず無理なんで、別の手を考えますかw
ラブリン:猫魔法でいけませんか?
GM:猫の穴、なら摩天楼は大丈夫かもしれません。
コロ:了解です
GM:猫の穴を使う場合は、人に見られない場所を探しましょう。
コロ:電話ボックスですね!
ラブリン:昔の電話ボックスは中が見えませんしね!
コロ:空とか星も、ありなんですか?
GM:空や星の高さに行くには「高く飛ぶ」3レベル以上の成功が求められます。
GM:猫の穴では足場が無いのでフリーフォール。
コロ:あんるほど
GM:ついでに窒息(減圧の影響)を受けます。
GM:「高く飛ぶ」はそのような状況へのフォローも含まれています。
ラブリン:素直に魔法を使いましょうか。
GM:着くかどうかは判定の結果次第です。
GM:実はこのシナリオの最難関の1つなので。
ラブリン:猫の穴で試しに移動してみますか?
GM:とりあえず、人目につかない場所を探しましょう。
ラブリン:トイレあたりで使えばいいかもです
ラブリン:>猫の穴
GM:トイレの中って、大抵濡れていますよ。
ラブリン:猫が入れないと言うわけですか。
ラブリンに抱えてもらえば大丈夫じゃないのですか?
GM:それはOKです。>抱える
ラブリン:摩天楼って中には入れますか?
GM:行ってみないと判らないでしょうね。
コロ:東京タワーに入れるか? と同列の事を聞いていると思うのですが、分からないものなんですか? >摩天楼
ラブリン:実は摩天楼なるものがどういうのかわからなかったのでw
GM:ビルなので、展望台があれば入れますがオフィスだけだと無理でしょう。
コロ:町の何処からでも見える有名所らしいのですが?
GM:摩天楼は珍しいですからね。
ラブリン:まあ、中に入ろうと試みますか?
コロ:ですね
ラブリン:中に入ろうとします
GM:離れていますが、そこまでどうやって移動しますか?
コロ:徒歩でいいんじゃないですか?
GM:歩いていくなら1時間かかりますね。
GM:摩天楼があるくらい大きな町なので。
ラブリン:ほうきで飛んで失敗したら、ペナルティーはどうなるでしょうか?
GM:今は飛べないだけ。
ラブリン:「コロ、パーッとほうきで飛んでいかない?」
コロ:「ラブリンのことだからきっと……なんでもないナリ」
ラブリン:「なんか気になるわね…。まあ、いいわ」猫いらず飛行を使っていいですか?(コロ同伴)
GM:OKです。猫は楽できます。
ラブリン:2d
ダイス:2D=[6,6]=12
ラブリン:2d
ダイス:2D=[6,4]=10
ラブリン:2d
ダイス:2D=[5,1]=6
ラブリン:2d
ダイス:2D=[3,4]=7
GM:成功ですね
コロ:「快適ナリ〜」