システム名:アルシャードガイア
シナリオ名:「蒼き世界の守護者たち」(その3)
(注:このセッションはIRCを用いたオンラインセッションだったため、各人の発言
に時間差や誤字等が生じています。これには各人が様々な意味を含ませてある
可能性があるので、修正をしていません。ただし、使用したIRCやオフラインでの
環境が判らないように、そして同時発言で混乱しないように、幾つか記述の削除
と変更をしています。)
GM:さて、(都合により途中を削除しました。)の続きと行きます
GM:(都合により途中を削除しました。)ゴーレムでミスったと言ったじゃない
GM:1d6+10とそこそこのダメージを与えたと思うんだけど
双葉:ゴーレムかどうかは分かりませんでしたが。
GM:本来、特技の常時効果で3d6+10でした
優:ぶっw
啓介:うわ、それはサンプルキャラだと、加護必須ですね。
双葉:…あはは。(乾いた笑い)
優:ぷれいやーよりつおいのですがw
坊ちゃん:それ普通即死しますよ。
GM:ブレイクすればいい、ブレイクは1シーンに1度使えるから
GM:あ、それで思い出した
双葉:…ということは、今セッションのMVPは私ですか?
GM:啓介、このタイミングでブレイクしておくのお勧め(笑
啓介:ブレイクすると、そのままラストフェイズ行きかと思ってました。
優:ですね。
啓介:え? その心は?
GM:HPの残り1だったよね?
啓介:ああ、そうです。
GM:ブレイクするとHPが体力基本値になって
GM:次のシーンに行くとブレイク解除&そのHPにw
優:任意のブレイクはHP回復しましたっけ?
GM:任意だとならなかったっけ?
GM:おー変化しなかった
GM:自分を攻撃だだだ
坊ちゃん:変化しません。P263
優:死ねばいいので、一回殺します?w
啓介:優さん。啓介に喝を入れるんだ!
優:冗談ですがw
GM:啓介「優、裏切ったな〜!!!」
GM:ところでなんでMVPなんでせう?>双葉
坊ちゃん:喝を入れるのは先生の役目だろ〜。w
優:まあ、普通に回復しましょうw
GM:じゃぁ先ほどのシーンの続き
双葉:では、傷ついた人は集合してください。
GM:敵を倒すと、
GM:ぴぐ:ひょほほほほ・・・ ・・・の前にどうぞどうぞ
啓介:23点くらっています。
優:6点来てます
双葉:では、《ヒール》+《スフィアマジック》!
双葉:2d6+3
ダイス:2D6+3=[6,2]+3=11
優:全快です
啓介:後12点です。
GM:では、その魔法が効果を発揮したところでピグ登場、ぴぐ:ひょほほほほ、なかなかやるじゃありませんか皆さーん と、影の中からピグマリオンが現れます
双葉:残りMPが5しかありませんが、どうしますか?
啓介:「出たな! ピグマリオン」
GM:皆さんに「クエスト:ピグマリオンを倒す」を送呈して、クライマックスフェイズへと参ります
坊ちゃん:「始末してやる。」
啓介:って、ピグマリオンだけ?
GM:ちゃんと次のシーンで説明するのでw
啓介:うぃっす。
優:「いっちょ、しばいてやらあ」
優:MPは温存した方がよさそうですね
GM:では次のシーン、ちょっとセリフ書くので待っててね
双葉:…ところで、戦闘直後に《マジックアーマー》+《スフィアマジック》をやりますか?
GM:ぴぐ:なかなかやるようですが、あなたたちもこの彫像の中に加えてさしあげましょう。タイトルは・・・そうですね、”愚かなるクエスター”としましょう。
優:敵の行動値しだいでしょうか
GM:ぴぐ:んん〜素晴らしい!芸術は爆発でーす!!
優:「おまえ、ダイオキシン並みの気持ち悪さだな」
坊ちゃん:「爆発してないだろ?石像を爆発させてみろ。」
優:ちょw
GM:ぴぐ:そう、芸術はいいものですよ、つまらない人生を送るより、私の手によって芸術作品となったほうが幸せなのですよ
優:「それはおまえだけな」
双葉:スペクターとはいえ、最悪な趣味ね。
GM:と、大仰な身振りと共にどっぺるげんがーが情報収集にかかったシーン数+2体現れるらしい、つまり6体だな、無駄に双葉のシーン入ったからw
双葉:…
坊ちゃん:「例えばお前が不細工なヤツを石像に変えたとしよう、それも素晴らしい芸術作品となるのかな?」
啓介:6体は鬱陶しいなぁ。
優:加護で一掃しましょう
GM:PC同士は全員エンゲージ、そのグループから10m離れてぴぐ&どっぷ6
GM:ぴぐ:躍動感あふれる石像、それだけで芸術なのです!容姿の美醜など何の関係がありましょう!!!?
坊ちゃん:「まだまだだな。」
坊ちゃん:さっさと倒しましょう。
優:「それもおまえだけの考えな」
啓介:ボソッ(素材だけで、彫刻家は何もしていないじゃないか)
坊ちゃん:「そもそも彫刻じゃないしね。」
GM:.。o(いや、それ言うとシナリオ的に成り立たないからw>彫刻家は何も〜)
啓介:ところで、アビスシードは分かりますか?
GM:シーン0で出てなかったっけ?
優:わかってよいのですか?
GM:どこかに見えてるんじゃ?
双葉:どこかの描写は無かったような気がします。
優:まあ、最悪ここで運命の予感を使えばいいかもです
GM:いあ、正確にどの辺か聞かれても書かれてないことはわからないんだが・・・適当に設定すれば言いという話もあるが。
優:お面なんか同ですか?
優:怪しすぎますしw
坊ちゃん:ピエロだから鼻とか。
GM:まぁぶっちゃけ、倒せば元の人間に戻るよ、と暴露(マテ
優:そこまでわかっていいのですね
啓介:ガイアすら不要なのか(笑)
双葉:…素晴らしい天啓です。
GM:ん〜4人の場合加護を削るとか、3人の場合HPも削るとか書かれてるけど・・・必要?w
双葉:もちろんです。
優:範囲攻撃の有無によって変わってきそうですね
GM:あ〜運命の予感ということで1つ>わかっていいのですね
坊ちゃん:運命の予感はメジャーですよ?
GM:手加減なしで使いたいなぁ
双葉:この状況下でそれをやられたらほぼ間違いなく全滅します。
GM:仕方ない、ちゃんと削った分メモのほうも削っておこう・・・_〆(.. )メモメモ...
双葉:少なくともffでは、加護をシナリオから2つ減らしても大苦戦でした。
GM:ん〜、有効なほうから2つも削れた・・・好きな加護なのに(爆
啓介:まぁ、全滅してもそれはそれで。初セッションだし。
双葉:気分は最悪です。
GM:さて、それではクライマックス戦闘に入ります
坊ちゃん:全滅なんて日行茶飯事。www
GM:第1ラウンドセットアップ
優:なし
啓介:やります。
啓介:せっかく撃ち込んだので、無駄に長文を(笑)
啓介:《バトルフォーム》でMP5使用。オートアクションで時空マントからジェラルミンシールドとマジックアーマーを取り出します。で、ついでにクリムゾンラルヴァを準備します。
啓介:”ブレスレットのカヴァーをスライドすると、清風のシャードが露わになる。
啓介:”シャードを天に示すように腕を掲げ、陣啓介は叫びを上げる。「Set up!!」(←セタァップ! と読んで下さい)
啓介:”特に巨大な左腕は最早、装甲と呼ぶのがふさわしい。対を為すように、右腕から血に染まる真紅の刃が湧き出る。
GM:仮面ライダーえ〜っくす!(違
啓介:”陣啓介は、兵器そのものと化した。
啓介:以上です。これのために、さっきの戦闘では鎧を出していなかった(笑)
双葉:…かっこいいです。
GM:.。o(実は行動値的にこっちが先に巨大化を宣言(笑)
優:「おまえの本気を見た」
啓介:その場合は、先にやってくださいよぉ
優:「俺も全力を尽くす!」
双葉:…提言です。
GM:いやぁ、すっかり忘れてたw
優:演出的に後のほうがよくないですか?
GM:まぁ、ちょっと巨大になって、HPが倍になって、ダメージに常時+d6されるだけ、そんだけw
優:デカマリオンですか
双葉:行動を少し遅らせて、《マジックアーマー》+《スフィアマジック》をしましょう。
GM:セットアップは終了かな?
坊ちゃん:でかくなった瞬間にガイアで小さくなれというのも面白いかも。
啓介:ゴーストバスターのマシュマロマンが頭に浮かんだ。
GM:ガイアは事後処理に使わなくていいのかい?香澄の記憶の改ざんとか人々の記憶の改ざんとかネット等に流出したデータの改ざんとか(ボソ
啓介:セットアップはないんじゃないですか?
GM:では今まで省略していたイニシアチブプロセス
坊ちゃん:戦闘開始。
双葉:香澄さんの記憶は《綾取る夢》で大丈夫だと思います。
GM:ここで行動値の確認なプロセスなんだが、ココでしか使えない加護《フレイヤ》を宣言
双葉:…最悪の加護の1つ。
双葉:打ち消しますか?
優:このゲーム先手必勝ですからね
啓介:クリティカルの範囲攻撃は危険ですね。
坊ちゃん:坊ちゃんが煩わしそうに片手を振ると敵の加護が消え去った。
GM:それはどうですかね?《オーディン》を使用
啓介:微妙なところ。
坊ちゃん:使わないの?
優:単体攻撃がくるのでしたら通してもいいのですが・・・
啓介:わざわざフレイヤで単体攻撃はやらないでしょう。
双葉:現在全員エンゲージなので、1つの範囲攻撃で全滅できます。
啓介:……ネルガルかヘルがのるまで待つのも手かも。
坊ちゃん:だね。
優:様子見ですね
GM:じゃぁ解決していいかな?
優:どきどき
啓介:どうぞ
坊ちゃん:銅像。
GM:マイナーアクションで移動、メジャーアクションは<ブレス攻撃:斬>(範囲:選択)
優:こちらにエンゲージはしてますか?
GM:さらに常時効果で<呪い:マヒ>
GM:してます
GM:ごめん、してません
啓介:喰らうとオートでマヒですか?
GM:移動する必要なかった
GM:オートでマヒです
GM:まぁ、戦闘移動が禁止され、リアクションが-5なだけだよ、うん
優:しかも、ボスに攻撃できないと(泣
GM:まぁよければいいって話さ
GM:ってことでクリティカルであたり
啓介:かばってブレイク、かな? 行動手番がなくなるけど。
双葉:…判定なしでクリティカル、ですか?
GM:《ヘル》を乗っけるって書いてあるから乗っける
優:こちらも庇護の剣を使った方がいいでしょうか?
GM:打ち消しますか?
啓介:ヘルダメージって移し替えられましたっけ?
優:かばえなくなりましたね
GM:移し変え不可
GM:フレイヤの効果で判定なしでクリティカルですよ?
坊ちゃん:打ち消さないと死ねる。
双葉:…最悪。
GM:いあ、ブレイクすると呪いも解けるw
GM:もう1回食らうと呪いうけるけどね
啓介:全員戦闘不能になってから、イドゥン→ツクヨミ・ネルガルとかどーです(笑)
坊ちゃん:最初に全員ブレイクしろってことかな?
GM:かばえば被害は少なくてすむのも事実
優:かばう加護ってありましたっけ?
GM:イドゥンにネルガルは不可
啓介:そーいえばそうでした。昨日指摘されたのに。
GM:一応、PCが使えない加護に対象を1人に縮小する《フェンリル》ってあるけど・・・>かばう加護
啓介:ヘルを打ち消して、後はかばってブレイクしますか。
優:それが最適解でしょうね
優:わたしはタケミカヅチを使おうかと思ってます
優:かばった上でです
啓介:啓介の手番を潰すのと、後衛がもう1人ブレイクになるの、どっちが不利だと思います?
優:双葉がMPが少なかったですから双葉ブレイクもありですね
双葉:後衛はやられるとジリ貧になりますが…
GM:実は双葉ブレイクはMP消費がなくなることよりも
GM:弾丸消費がなくなることのほうが大きかったり?w
坊ちゃん:双葉ブレイク!
啓介:それもそうか。かばわない事にします。
双葉:後1発はありますが。
双葉:ひどい。
優:私はかばってタケミカヅチでよろしいでしょうか?
GM:カバってもいいと思うがw
GM:いや、優よ
GM:MPないのか?
優:ええw
GM:え、0?
優:猛攻1発しか打てないです
優:3
GM:かばうんじゃなくて<庇護の剣>を使うんだw
優:庇護の剣のつもりでかばうと言ってました。すみません
GM:なんとダメージロールタイミングなので、防御判定見てからかばうか宣言できるぞw
優:クリティカル待ちですかw
GM:っていうか、打ち消すかどうか決めたらまずよけようw
優:ヘルは消さないと、かばうにかばえないです
坊ちゃん:んじゃオーディンでヘルを打ち消します。
GM:了解
GM:では各人回避判定をどうぞ
啓介:2d6
ダイス:2D6=[2,1]=3
双葉:2d6+5
ダイス:2D6+5=[4,2]+5=11
坊ちゃん:2d6+4
ダイス:2D6+4=[6,6]+4=16
坊ちゃん:避けた。w
優:2d+7
ダイス:2D+7=[3,6]+7=16
啓介:よけてる(笑)
GM:ぼっちゃんつえ〜
優:これはすごいです
坊ちゃん:さっと避けるって言ったじゃん!
GM:有言実行!?
啓介:ブレイクは、前衛二人だけになりそうですね。
GM:庇護の剣?
優:双葉をかばいます
GM:ダメージロール
双葉:ありがと〜。
GM:4d6+10
ダイス:4D6+10=[3,5,4,4]+10=26
GM:啓介26点、優52点
GM:属性は斬
啓介:18転くらって、ブレイクします。
優:「肉を切らせて骨を絶つ!」
坊ちゃん:どっちにしろMPないならいずれは双葉もブレイクしなきゃいけないんじゃない?
優:タケミカヅチ
啓介:「この程度、負けて溜まるか!」
GM:何点?>たけみかづち
優:少しでもブレイクを遅らせると遊離ですよ
優:トールを乗せます
GM:のらないっす
GM:ロールがないので。
優:ありゃ、なるほど
優:46点です
GM:了解
GM:我ながら痛いなぁ
坊ちゃん:ブレスにトール乗せてればよかったのかな?
GM:そういえばそうだねぇ
優:あ、そうですね
GM:イニシアチブプロセス、行動値チェックで行動値12、優
優:あ、宣言していませんでしたけど、ブレイクで
双葉:…少し遅らせてください。
優:後衛がブレイクしていませんし、それでよさそうですね
双葉:《マジックアーマー》+《スフィアマジック》の予定なので。
啓介:ドッペルの行動値は、確か10でしたよね。
GM:うん
GM:でも遅らせるんだ・・・
優:一人で突っ込むと、死ねますw
GM:じゃぁ再度イニシアチブプロセス、行動値12
優:ないです
GM:もっかい<ブレス攻撃:斬>
啓介:早いなぁ。
GM:PC→NPCの順だから、同値だとw
優:うーむ
坊ちゃん:待機って最後になるんだよね?
優:そうです
双葉:…はめられました。
優:それも、行動値が多い方が後
GM:別にはめてないんだが・・・
優:でも今回はクリティカルでないんで(たぶん)何とかなるかもです
啓介:ですね。とりあえず、判定待ちでいいかと。
双葉:《マジックシールド》+《スフィアマジック》になるかもしれません。
GM:これって各人に振るのかな?1度振り?
GM:1度でいいか
GM:2d6+7
ダイス:2D6+7=[2,2]+7=11
GM:お、低い
GM:物理攻撃なので回避をどうぞ
優:2d+7
ダイス:2D+7=[3,4]+7=14
双葉:2d6+5
ダイス:2D6+5=[6,1]+5=12
坊ちゃん:2d6+4
ダイス:2D6+4=[2,4]+4=10
坊ちゃん:あら?
啓介:マリーシって、判定に失敗してからでもいけます? いつでもって書いてあるんですが。
GM:OK
啓介:2d6+4
ダイス:2D6+4=[6,1]+4=11
GM:しまったなあ、これに《ヘイムダル》乗せればよかった
GM:んじゃ、坊ちゃんだけ?
GM:ブレイクして終わりな予感
GM:4d6+10
ダイス:4D6+10=[4,3,2,5]+10=24
GM:24点の斬
坊ちゃん:ブレイク。
啓介:さっきは、クリティカルのダメージが入っていなかったんですか?
GM:お・・・さっきのにクリティカル入れるの忘れてた
優:ダメージが増えますね
GM:この攻撃自体が3d6、巨大化でd6
GM:d6
ダイス:D6=[3]=3
優:6点追加ですね
GM:3点追加、タケミカヅチ6点か
GM:イニシアチブプロセス、行動値11、双葉
双葉:では、《マジックアーマー》+《スフィアマジック》!
優:アーマーよりヘル狙いの方がよくないですか?
優:次来たら氏ね増すよ
優:坊ちゃんがです
GM:MP残り4のはずだからライトニードル打てない罠
啓介:優も避け損ねると即死ですよね〜
双葉:あ、そうですね。《ライトニードル》+《スフィアマジック》にしますか?
双葉:現在の残りMPは5なので、ぎりぎり使えますが。
GM:あら?5だった?
GM:ろぐちぇっくろぐちぇっく
GM:お、5だった
優:良かった・・・
双葉:…計算間違いが無ければ、23−18で5です。
GM:さぁこい!
GM:一応対象宣言をよろしく
双葉:敵全体、でいいですか?
双葉:エンゲージしていたはずなので。
坊ちゃん:エンゲージしてないっすよ。
GM:敵全体は1エンゲージっすよ
双葉:…あれ?
坊ちゃん:あー、そーゆー意味ですか。
GM:うん、そっちとの距離は10mあるけど。
双葉:《ライトニードル》の射程は15mなので、大丈夫です。
GM:1度振りでよろ〜
GM:.。o(1回ずつ振るような気がしないでもないけど・・・調べておこう)
双葉:というと、2d6+10d6、でいいのですか?
GM:ん?命中判定っすけど?
優:4dです
啓介:魔導値判定をお願いします。
GM:まだ当たってませんぜ?
双葉:4d6+7
ダイス:4D6+7=[5,2,6,2]+7=22
GM:一体何をどうしたんだ?
啓介:優さんの4dは「10d6ではなく4d6」という意味です。
優:魔道値判定なので2d+@です まぎらわしくてすみません
双葉:2d6+7
ダイス:2D6+7=[1,1]+7=9
双葉:…
坊ちゃん:あはははは。
GM:・・・ふぁんぶる
優:ちょっと進行を止めてもいいですか?
GM:どぞ
坊ちゃん:逆転運命?
優:ツクヨミでヘイムダルを使ったらどうなるのか調べてたのですが・・・
優:ぎゃくてんうんめいがあるのですか!
坊ちゃん:ないです。
啓介:繕う因果ですってば
双葉:MPが足りません。
啓介:ここでブレイク!
GM:使用させる、だから対象:自身はむりっぽいなぁ
坊ちゃん:だからブレイクしとけばよかったのに。
GM:>ツクヨミ
GM:コピーするは《フレイ》だし、使用可能にするは《ブラギ》だし
優:ガイアを使うわけには行きませんしね・・・
GM:使ってもいいような悪いような・・・>ガイア
坊ちゃん:いいような…。
啓介:双葉さん、ブレイクするしない、加護に頼るか、このまま流すか決めて下さい。
GM:ちなみにどっぷの行動値は10だ、さっきの戦闘の通り。
優:ツクヨミでガイア?
GM:それは対象に取れない
双葉:私としては流します。…特に要請が無ければ。
GM:ちゃんと《ガイア》の効果に書いてある>対象に取れない
双葉:《マジックアーマー》+《スフィアマジック》の方がよかったですね…
坊ちゃん:ガイアで破壊不能な結界を作り出してどっぷだけ追い出すとか。
坊ちゃん:建物に結界。
GM:そこはせっかくのクライマックスだし、マスター権限で却下する
GM:HPにダメージ受けてないなら任意ブレイクでもいいと思うけどなぁ
優:次でヘイムダル付きのブレスが来ますからね
坊ちゃん:ブレイクしたがらないでしょ。
啓介:ヘルが最大限活用できる機会なので、ブレイクを要請する! ……ドッペルが危険なのは、あくまで後衛陣にとってなので、前衛としてはどっちでも。
双葉:ではここでブレイクします!
双葉:《繕う因果》発動!
双葉:2d6+7
ダイス:2D6+7=[4,4]+7=15
GM:15了解
GM:ピグの抵抗
GM:2d6+5
ダイス:2D6+5=[6,4]+5=15
GM:お?
双葉:《繕う因果》発動!
啓介:何故そこで成功する〜
優:w
GM:因果は1ラウンド1回
坊ちゃん:ムリ。
GM:これは代償ではないので無視できない
双葉:ダメですか…
GM:どっぷは・・・1度振りがいい?全部バラでふる?1度なら避けちゃうとノーダメージ、全バラだと1部避ける可能性が高くなるw
優:全振り希望です
GM:全バラ?
優:ばらです
優:そのほうがいいですよね?
GM:じゃぁ6回行きます、A〜Fの順で。
双葉:1度の方がよいと思ったのですが…
GM:・・・どっち?
優:わたしはどちらでも
啓介:全振りの方が豪快でいいです。(戦術的に間違っているが)
坊ちゃん:まとめた方がいいかと。
双葉:中途半端に当ててヘルを無駄遣いするのはもったいないです。
GM:じゃぁまとめて行くぜ
啓介:すみません。まとめ振りの間違いでした。
GM:2d6+5
ダイス:2D6+5=[2,2]+5=9
GM:ん〜だめか、さすがに。
優:いいかんじですね!
双葉:では、6d6の光ダメージを与えればいいのですね?
GM:チャージしないの?
坊ちゃん:2d6光、4d6神では?
双葉:…それもあるので、7d6ですか?
GM:あと《ヘル》に使用チェック入れておいてください
優:チャージショットです
双葉:はーい。
GM:神に書き換えるだから全部神属性
坊ちゃん:なる。
双葉:7d6
ダイス:7D6=[1,1,4,6,1,3,3]=19
GM:出目悪っ!
坊ちゃん:低!
双葉:…しょんぼりです。
啓介:立ってそうですね。
GM:2/3しか削れてないからねぇ
優:さっき20点以上叩き込んで生きて今しから
GM:マスターとしていうのかどうなのかってのがあるんだけどさ
啓介:なんでせう?
双葉:何でしょう?
GM:次のどっぷのイニシアチブプロセスにツクヨミ→フレイヤ→対象自分→範囲攻撃、で落とすのが得策かとw
啓介:なるほど。
優:そんな使い道があったのですか
GM:一応ツクヨミは使った加護なら相手のも対象に取れるので。
双葉:…そうなのですか。
GM:一応イニシアチブプロセス、行動値10、どっぷ
双葉:ここでツクヨミを使う、と宣言すればいいのですか?
GM:うん
双葉:では、アドバイスの通りに。
GM:ツクヨミを、フレイヤを対象に使う、と宣言だな、正確には。対象までが必要だ、その対象のタイミングによる、だった。
GM:では命中ロール・・・これはずすと意味がないんだが。
GM:ってフレイヤだからクリティカルか
双葉:では、先程と同様に。
双葉:2d6+7
ダイス:2D6+7=[5,5]+7=17
GM:ちょい待ち
優:振らなくていいですよw
GM:ダメージは3D(チャージなら4D)だし、ヘイムダルで避けるか考え中>ぴぐ
優:そこまで追い詰められていたのですか
GM:あ、命中判定なら振らなくていいっす>2d6
GM:いいや、普通に回避を試みよう
GM:ピグの回避→どっぷ一律の順に
GM:2d6+4
ダイス:2D6+4=[3,1]+4=8
GM:2d6+6
ダイス:2D6+6=[2,2]+6=10
GM:さすがに無理か
GM:ではどっぷAがピグをかばう!
GM:ダメージをください
双葉:では、《チャージショット》を用いて4d6ですね。
GM:うい
双葉:4d6
ダイス:4D6=[4,5,6,5]=20
坊ちゃん:w
優:さっきより大きい?!
GM:その目、さっきだしてればねぇw
GM:どっぷずは落ちた
GM:あとはピグ1人っす
GM:イニシアチブプロセス、行動値8、坊ちゃん
坊ちゃん:ファイアランス
坊ちゃん:2d6+9
ダイス:2D6+9=[6,3]+9=18
GM:2d6+5
ダイス:2D6+5=[5,3]+5=13
GM:さすがにクリティカルしないから無理
坊ちゃん:3d6
ダイス:3D6=[3,2,3]=8
優:ダメージ振るのを待ってください
啓介:トールの乗せどきですか?
優:ですね
坊ちゃん:振ってもーた。w
GM:じゃぁ、振っちゃったんでココに10D足してください
坊ちゃん:10d6
ダイス:10D6=[4,5,3,6,4,6,3,6,3,6]=46
坊ちゃん:なかなか。
優:で、どっちがトールを使います?
啓介:ダメージロールの段階で、回避する加護ってありましたっけ?
GM:受け賜りの《タケミカヅチ》
啓介:ないなら、二人分の乗せていいと思います。
GM:一応ないが
優:では、二人ぶん、行きますか
啓介:うぃ。
GM:て・・・ダイス期待値4.6って
GM:10D走ったなぁ
優:もう10dお願いします
GM:さらに10Dどぞ
坊ちゃん:10d6
ダイス:10D6=[2,2,6,1,1,5,2,3,6,1]=29
坊ちゃん:落ちたな。
GM:では返しの83点どうぞ
GM:まだ生きてるが?w
啓介:硬い〜
GM:さすがにHP倍はでかかった
優:イドュンか打消しですね
GM:いあ、アレより増えたら困りますぜ
坊ちゃん:死亡。
啓介:ブレイク残ってますよね?
優:残ってます
坊ちゃん:今ブレイク中だったよ。
GM:全員無礼苦衷だよ
優:イドュンは大丈夫では?
GM:ブレイク・・・どういう変換だ?w
優:イドゥン
啓介:坊ちゃん単体でクラッタのを忘れてました。
坊ちゃん:オレも苦衷ってなりました。w
双葉:了解です。イドゥンの加護を使います。
GM:《マリーシ》と《ヘイムダル》残ってるのか・・・むかつくなぁw
坊ちゃん:domo!
双葉:…全員全快できますね。
優:こっちものこってまっせ
GM:HP全快でどうぞ、あとバッドステータスも
GM:いあ、そっちが>まりーしとへいむだる
優:そういうことですかw
GM:ただ、ブレイクであることは変わらないのでHP0になったら死ぬよ>イドゥン
GM:イニシアチブプロセス、行動値7、啓介
啓介:その辺は、気合で。
啓介:マイナーで接近して、攻撃します。
GM:うい
坊ちゃん:クイック!
坊ちゃん:命中判定+2で。
啓介:了解。
啓介:2d6+12
ダイス:2D6+12=[3,3]+12=18
啓介:出目が。
坊ちゃん:さっきからタイミングを逃して使えなかった。w
GM:修正値高いよ!回避基本値4なのに・・・ヘイムダルかなぁ?ちょっとまってね
GM:判定したあとでいいのか
GM:2d6+4
ダイス:2D6+4=[1,4]+4=9
GM:さすがにクリティカルはしない・・・優と啓介どっちが痛い?どっちも痛い・・・
GM:《ヘイムダル》を使用
啓介:うぃっす。
優:むう
GM:回避判定をクリティカルに。
GM:では第2ラウンド、セットアップ
優:いやいや
優:まだ待機してます
GM:お。そーりー
GM:どうぞ
優:次にピグのターンにしたら、死ねますよね?
優:ヘイムダル使うべきか…
啓介:死にますが、半分は生き残ります。
双葉:…半分?
啓介:ピグエンゲージと後衛エンゲージの2つなんで。
GM:多分・・・せっかくの《ネルガル》と《トール》を使うタイミングを逸した・・・あと1回手番が回ると楽しいのに、<サンダーフォールで>ベースダメージ8dだしw
優:ぐふう
優:使えとおっしゃるのですねw
啓介:次のターンだと、繕う因果が復活しますよ。
双葉:1回だけですが。
GM:あ〜削った《フレイ》と《フレイヤ》、かむば〜っく!!
坊ちゃん:次のターンもどうせ優からじゃない?
優:そうです
双葉:…そんなのがあったら、全滅確定です。
優:ただ、このターンは因果が使えません
GM:.。o(やっぱツクヨミの助言しなきゃよかった(爆)
啓介:そこまで加護あると、勝てないんじゃ?
GM:ところで何で相談してるんだ?
優:ヘイムダルを使うか否か
GM:ヘイムダルはこちらが加護ない限り、アクション側として使うと相手に防御判定すら行わせないぞ?
坊ちゃん:今回ヘイムダルで次に因果でいいのでは?
GM:今回因果使えないからそれが正しいかと。
優:ですね。奇襲攻撃、ヘイムダル使用します
優:「この一撃で、決める!」
GM:ダメージよこせ!(防御加護はないらしい(笑
優:猛攻も使用します
優:5d+10
ダイス:5D+10=[2,6,4,5,4]+10=31
啓介:いい出目ですね。
優:どーです?
坊ちゃん:ですね。
GM:斬だよね?
優:そうです
GM:落ちた・・・トールとネルガル・・・
双葉:…倒れたのですか?
GM:敗因はツクヨミの助言だな、うん(笑
優:では、優の斬檄がピグマリオンの仮面を真っ二つにしたということで。
優:斬撃
GM:倒れると同時に新山に変わると言うか、良くある雲が取り巻いているのが晴れていくという感じ
GM:そういう描写でよろしく>優(丸投げ
GM:ピグ:はぁぁぁ、ばかな〜〜〜〜〜(断末魔
優:「お前の敗因は、自分のことしか考えなかったことだな」
優:「人間はお互いのことを思いやって生きていく生き物なんだ」
優:「まー、俺が言えることでもないがな」
双葉:…この人は?
坊ちゃん:目覚める前に結界張ります。
優:新山の脈を調べてみます
GM:OK、ついでにピグが消滅したことで彫像が次々と人に戻っていく
GM:普通に大丈夫>脈
啓介:あれ〜? なんとご都合な。
啓介:新山からは、ピグマリオンの記憶そのものを消すわけですか?
GM:基本の付属だからね、ご都合多すぎw
双葉:そういえば、香澄さんは!?
優:まあ、しかたないでしょう
GM:事後処理は《ガイア》で一括してくれると処理が楽(爆
坊ちゃん:ではそんなかんじで。
啓介:「彼らを平穏へ」ですか。
GM:そんな感じかな
坊ちゃん:「ふぅ、これで任務完了だな。」
優:「やれやれ。何も得しないから疲れ損だぜ」
啓介:「これで、また元通りの生活になるんですね」
坊ちゃん:「国民を守るのが警察の仕事だろ?」
優:「警察も給料なけりゃやってけねーよ」
双葉:とにかく、皆さんも彫像にされた人々も全員無事だったのが何よりです。
GM:.。o(警官って知らないくせに〜・・・自己紹介で言ってたっけ?)
坊ちゃん:運命の予感www
優:言ったことにしましょうw
GM:OK、彼は警官だ!(笑
優:そのてがありましたねw
優:「坊主、元通りと入っても」
GM:.。o(ほら、これで予感3回(結果論)
優:とはいっても、香澄が特殊な人間である限り、また同じ事は起こるぞ
優:「しっかり守ってやるんだな」
啓介:「はい! 大丈夫です。俺が付いてやります」
双葉:…またこんなことが起こらないように、見守っていく必要がありますね。
双葉:皆さん、協力していただけますか?
坊ちゃん:「まっ、双葉バアがしっかりしてりゃこんなことにはならなかったんだがな。」
優:「ばあ? どう見ても姉ちゃんだが」
双葉:…誰が、「バア」ですってぇ!?
啓介:「バアなんですか? この人?」
坊ちゃん:「アイギスで保護してもらえないのか?」
坊ちゃん:「俺の遠いご先祖だ。(笑」
啓介:「アイギスは……保護よりも、殲滅を優先していますから」
啓介:「それに、この町には、俺達がいます。そうですよね?」
坊ちゃん:「連盟は秘匿を優先してるから当てにならんしな〜。」
優:「がんばれよ。おまえたちならやれるさ」
坊ちゃん:「だな。」
啓介:「はい。優さんも、また、いつか」
優:「ああ。また、な」
優:新山を背負って、シーンから退場します
双葉:…他の人たちも色々とあるみたいね。
坊ちゃん:「協力に感謝する。」
GM:.。o(そのセリフは・・・優は僻地へ飛ばされる宣言なんだろうか?>おまえたちなら〜)
優:私、外部の人間ですよー
啓介:「他からやってきたんじゃないんですか?」
啓介:って、セリフじゃないです。
優:N市民でないんで
GM:をう、設定をすっかり忘れてたぜ、ちゃんとハンドアウト読もうぜ、GM(笑
優:w
GM:オチもついたところでクライマックス事後処理終了、エンディングフェイズへと移りたいんだが・・・
双葉:はーい。
啓介:うぃっす。
坊ちゃん:うい。
優:はい
GM:宿題!エンディングは各自書き上げて(都合により途中を削除しました。)にアップすること!なおシナリオを読んでそのエンディングを参考にしても良い!!
啓介:ぐはぁ(笑)
優:なんとw
坊ちゃん:え〜w
GM:ってことでログあげるなら書かれたのをエンディングに貼り付けてねw>双葉
双葉:そうきましたか。了解です。
優:その方がやりやすいですね
GM:ではアフタープレイへ(笑
双葉:ファイルサイズが大きくなりすぎるので、別ファイルになりそうですが。
優:エンディングの経験点は入ってよろしいので?
GM:え〜っと、レコードシートレコードシート・・・
GM:あ〜各人エンディングシーン1回ずつ扱いで。
GM:でも9回いってない人っている?
双葉:エンディングで9回になりました。
GM:情報で最低1回の結界破りで1回のピグ前戦闘で1回のピグで1回
GM:ではレコードシートの順に。
GM:セッションに最後まで〜は全員OK
GM:クエスト・・・は何点だ?これ?
啓介:自己申告しますか?
GM:いあ、クエスト1個1点だっけ?
GM:全員2個ずつなのはわかってる
双葉:私は「間宮香澄の無事を確認する」「ピグマリオンを倒す」の2つです。
優:2つですー
GM:1個あたりの点数が何点なのか、と。
啓介:ひとつ1点ですね。
啓介:342によると
GM:じゃぁ全員2点ずつで。
GM:ま、難しくないしねw
GM:敵レベルの合計・・・_〆(.. )メモメモ...
双葉:彫像×5、ドッペルゲンガー×8、ストーンゴーレム×2、ピグマリオンだと思います。
GM:合計67・・・端数切捨て?
坊ちゃん:捨て。
啓介:このゲーム的に、結界による排除は経験点になるのかどうか(笑)
双葉:入れていいと思います。
GM:ふっ、結界はピグマリオンの能力さw
坊ちゃん:排除してないよ。
双葉:…そうすると、増えますか?
啓介:最初の石像を排除しませんでしたっけ?
GM:捨てると16点・・・加護削らなきゃ17点ずつだったのにw
啓介:じゃない、VSストーンゴーレム戦のときの
啓介:実は、動く奴がいなかった、というオチか。
優:16点でFAですか?
GM:で・・・す?切捨てなんだっけ?
GM:思いっきり切捨てってかいてあるな
GM:実は17あげたいが(そっちの経験点がおいらの経験点に反映されるため(爆)16点で。
坊ちゃん:え〜。w
優:w
GM:登場シーン数/3は各人計算
優:全員3ですね
坊ちゃん:GM!w
優:w
啓介:さすがっ!
GM:?
優:他のプレイヤーを助けたじゃないですかw
GM:自薦他薦されたものがOKかどうかをGMが判断(ちゃんと書こうw
GM:ついでにセッションの進行も助けたぞw>GM
優:w
双葉:確かにそうですね。
優:ピグマリオンのロールプレイも秀逸でしたね
啓介:さらに、伝説のドッペルによる良いロール(←これ重要)プレイが
GM:そこかっ!?
GM:おいらがこの項目で挙げられても困るわけだがw
優:三冠王、おめですw
GM:マスターとしてセッションの進行〜は優かな
優:なんかしましたっけ?
双葉:私のフォローのことだと思います。
GM:色々と方向を定めてくれた、マスターの思惑のほうへ動いてくれた、変なことをしないでいてくれた(最後重要
啓介:どんな(変な)事を期待していたんですか(笑)
優:w
GM:啓介・・・は微妙なところ、これは他薦があればOKにしよう
坊ちゃん:んっじゃ推薦。
優:双葉のターンで混乱したときにフォローしてますよ
双葉:啓介さんと優さんには助けられました。
啓介:自分の演出優先で、戦術的に不利に立ちましたからね。
GM:坊ちゃんは結界で逆にセッションの進行が・・・(笑
坊ちゃん:バカ介w
坊ちゃん:結界はそーゆーもんです。
GM:じゃぁ啓介OKっていうか、良いロールプレイにもチェックOK
GM:・・・比較的皆良いロールプレイチェック入れていいよなぁ
GM:欲しい人?
啓介:……良いロールって、基準が難しいですよ。
GM:(わざわざ聞いてみる)
啓介:各員が、キャラとして動いていたので。
坊ちゃん:最後のガイアは進行を助けてますよ?w
GM:OK(爆
優:あと、私も助けてもらいました >坊ちゃん
GM:良いロールプレイで(啓介はOKなので除く)経験点欲しい人?
優:もう全員でいいのではw
GM:じゃぁ全員で
GM:手配・提供・連絡・・・書き込んだりしてるのは・・・啓介か
優:お疲れ様です
双葉:私がしたことで該当しそうなのは、序盤に適切な判断で《繕う因果》と《マジックアーマー》を使ったこと、最初のマリーシを素直に受けようと提案したことくらいですね。
啓介:うぃ。
GM:あと優もライトニードルのデータとかだな
優:あんなんのでよかったのですかw
GM:(これ、時間的に書き込んだのとほぼ同タイミングだったから見落としてたんだよなぁ>ライトニードル)
優:今回大活躍でしたね
坊ちゃん:優はデータなどの助言系が多かったですね。
GM:こんなところ?
啓介:他のプレイヤーを助ける、で、双葉さんに戦術的助言をしましたぜ
GM:じゃぁそれも追加で。
優:今、各自どういう状況なのですか? >経験値
GM:以上かな?
双葉:マリーシの提案等がスルーならそうなります。
坊ちゃん:良いロール1、進行1。
啓介:3/4です。セッションの進行を助けた記憶はろくすっぽないので。
優:私は○×○○です
啓介:せいぜい、「先に進みましょう」と言ったくらい?
GM:各人経験点計算して掲示板に書いておいてください、一応チェックをあとで入れて、間違ってたら正しい経験値書き込むので。
坊ちゃん:優は助言してたからooooでは?
啓介:ですね。
優:ですか・
GM:ちょっと各人4つを書き出してくれ
優:啓介さんは双葉さんが混乱しているときに円滑にゲームを進めました
GM:○と×で
啓介:○○×○ ×はセッション〜
優:○○○○
坊ちゃん:○×○×
GM:坊ちゃんから他薦されてOKだしてるのでセッション〜は○>啓介
啓介:あれは痺れを切らしただけとも言います。シーンプレイヤーを尊重しているとは言い難いのですが。
双葉:私は「よいロールプレイ」だけですね。
GM:優と坊ちゃんはOK・・・かな?
坊ちゃん:ですね。
GM:双葉も・・・それでいいな、あとでログ読むんで、経験点増える人がいるかもしれないがw
優:他のプレイヤーを助けるような・・・ で私がヘイムダルを温存できたのはぼっちゃんのおかげですよ
GM:とりあえずは現状で経験点計算しておいてください
優:了解です
双葉:23点ですね。
優:26点でした
啓介:同じく26。
坊ちゃん:26点。あれ?
坊ちゃん:24でした。
双葉:23点は固定で他の3つで点差が出るはずです。
GM:3の倍数って計算しやすいなぁ・・・33点か
優:む、GMが一番多いですね
GM:そりゃぁ、一番苦労してますからw
優:MVPですしw
啓介:GMの経験点が以外と少ない。
GM:あ、手配やスケジュール調整入れてない・・・入れていい?
坊ちゃん:どーぞ。
啓介:入れていいと思います。
GM:じゃぁ34点
優:IRCはGMの手配ですよ
双葉:ですね。
GM:ではアフタープレイはここまで、ログに乗っけるのもココまででw
(注:プレイログの公開を許可されたのがここまでなので載せていませんが、こ
の後色々とあって結局全員26点の経験点を貰いました。)