プレイログその13


最新更新日:2008年2月10日(日)

システム名:アルシャードガイア

シナリオ名:「蒼き世界の守護者たち」(その2)

(注:このセッションはIRCを用いたオンラインセッションだったため、各人の発言
に時間差や誤字等が生じています。これには各人が様々な意味を含ませてある
可能性があるので、修正をしていません。ただし、使用したIRCやオフラインでの
環境が判らないように、そして同時発言で混乱しないように、幾つか記述の削除
と変更をしています。)

GM:前回のおさらいは要らないよね

啓介:うぃ

双葉:覚えてなければ、私のログを見ればいいでしょう。

優:ひたばっさんのログもありますし、わたしはいいです

優:失礼しました 双葉さんです・・・

GM:啓介・・・はPC1か、啓介の隠れ家へ行くんだからシーンプレイヤーは啓介で。

啓介:うぃっす。

啓介:出る方は招待しますが(同行者に指定)

坊ちゃん:出ます。

GM:っと、セッションシート用意してなかった、ちょっと待ってて

双葉:私も同行しようかと思います。

GM:登場難易度は8、同行者なら登場自由

啓介:では、ボッチャンと双葉を同行者に指定します。

GM:今もピグマリオンは次々と人々を彫像に変えていっていると思いねぇ

優:私はMPを回復します

啓介:「どうぞ、ぼっちゃん先生、それに双葉さん」

坊ちゃん:「お邪魔します。」

双葉:あ、忘れていました。どの程度回復するのでしたっけ?

啓介:と、案内したのは、繁華街の裏通りにある、貧相なアパート。

啓介:ただし、中には怪しげな機器類が設置してある。

優:シーンに登場しなければ、1D6です >回復

啓介:「これはアイギスから支給されたものです。これを使えば、調査が行いやすくなると思います」

双葉:…ごめんなさい、MP回復に専念します。

啓介:というわけで、情報収集をしたいのですが >GM

坊ちゃん:「おっ、便利なモノ持ってるね〜。オレなんか何にも支給されてないよ。」

GM:って、ちょっと待て

GM:全員登場して自己紹介からはじめるんじゃないか、前回のログだと(笑

双葉:では、そのシーンからですね。

啓介:あれ?(笑)

坊ちゃん:そーでしたね。

優:ですねw 巻き戻しですか

GM:コネ、対面同士は面識がないじゃないかw

GM:まき戻しまき戻し

GM:でも舞台は同じ(爆

坊ちゃん:坊ちゃんは組織に被害者を受け渡してからアパートに向かいます。

GM:ということでシーンプレイヤー、シーンを作るべし(丸投げ

啓介:ぎゃ〜

優:大変ですねw

啓介:場所は、間宮香澄が浚われた住宅街の一角。

啓介:そこには、意気消沈する啓介、悲壮な表情を浮かべる双葉

啓介:ピグマリオンが消え去った方角を睨み付けるぼっちゃん、悔しさをにじませる優がいた。

GM:.。o(そこまで作らなくてもいいんだが、面白いから見守っていよう)

啓介:地面にうずくまる啓介の肩に、ぼっちゃんが手をかける。

啓介:(適当に、今後を進展させるセリフよろ)>ぼっちゃん

啓介:(ここまできて丸投げだぜ!)

坊ちゃん:「そう落ち込むな、ピグマリオンはオレが必ず始末してやる。」(間宮香澄のことは触れず)

啓介:「先生……けど、間宮が、間宮が浚われたんです。俺がついていたってのに」

双葉:「あの子は…あの子はどうなったの?」と茫然自失状態になっています。

優:「小僧、ねえちゃん、落ち着け」

双葉:適切なフォローをお願いします。>優さん

啓介:啓介は初めて優に視線を向ける。

坊ちゃん:「ピグマリオンのところに間宮も居るだろう。石像を破壊すれば元に戻るようだし石像のままなら暫くは安全だろう。」

優:「さらったということはすぐにはどうこうできないということだ」

優:「何もわからん今、」

優:「情報収集するほうが先だ。うろたえている暇はないぞ」

双葉:そうですね。相手の正体も何も全くわからないわけですし。

GM:.。o(情報を集めるほうが〜のほうが言葉として格好いいよなぁと蛇足(爆)

優:(ですね orz)

啓介:はっとして、顔をあげる。「俺にも、できることが……」

坊ちゃん:(ってかアイギスの一員だろ?)

啓介:(鉄砲玉の役割しかしたことがない(笑))

啓介:(ってのはマズイか。動揺してたんだよ、きっと)

啓介:「間宮を助けるためにも、皆さんの力を、貸して下さい!」

啓介:「俺1人じゃ、もしかしたら……」

双葉:はい! そうですね!

優:「俺はクエスターだ。もとよりそのつもりだぜ」

双葉:と、優さんのほうを見ます。

坊ちゃん:「勿論そのつもりだ。(まぁ間宮香澄のことは二の次だがな。)」

優:「とりあえず、各自、情報集めるあてはあるか?」

双葉:とりあえず、相手が何なのかを知るべきだと思います。

坊ちゃん:「ウチのボスから少しだけヤツについて聴くことが出来た。」

双葉:そうなのですか!? 教えてください!

坊ちゃん:ってことで運命の予感>GM(笑

GM:.。o(・・・結局見知らぬメンバーはそのままか?)

啓介:名前を聞こうとしたが、タイミングを逃した(笑)

双葉:…あ。(笑)

坊ちゃん:そーいやそーでしたね。

GM:そのためのシーンなのに・・・

優:w

優:[]

優:「ところで、解決に向けて組むんだったら自己紹介が必要だな」

啓介:なんて力業。ところで、の辺りが特に(笑)

双葉:そうですね。互いの呼び名も判らないようでは連携が組めませんから。

優:「じゃあ、俺から」

優:「古谷優だ。ピグマリオンの取り付いたやつとは、親しくやっていた」

優:「それでやつを追っているうちにここに居合わせたというわけだ。」

啓介:「そうか。あのピエロは、ピグマリオンって名前なのか」

優:「そうだ。」

坊ちゃん:「オレは吉田太郎、表向きは教師をしている。もう気付いてるとは思うがオレは連盟に所属している。今回は連盟の指示で連続失踪事件の調査をしているんだ。その犯人がピグマリオンってワケさ。」

啓介:取り憑いた…ですか? あれは何なのですか?

坊ちゃん:早すぎた?w

優:「おそらくアビスシードが取り付いたのだろう」

双葉:…ということは、他にも犠牲者が沢山いるわけですね。

双葉:ところで、アビスシードって、何ですか?

GM:.。o(GMちぇーっく、「そうだ」は坊ちゃんが言って、そのままセリフにつなげるのが格好いい(笑)

啓介:詳しくは、ルールブック参照、という奴ですよ。 >双葉

優:(編集ではそうしましょうw >GMチェック)」

双葉:あ、キャラクターとしての発言です。

啓介:クエスターである以上、多少の知識はPCにはあるはずなので。

GM:.。o(GMちぇーっく、その2、双葉さんがアビス相手は一番詳しいですよ?ハンドアウト的に)

坊ちゃん:打ち込むのが遅いんです。>GM

双葉:ええと、そうなのですか?

優:1000歳も生きてますしw

双葉:あれは自称で、実年齢はもっと若いです。

啓介:奈落から救った娘を、ずっと「狙われるかもしれない」から見守ってきたわけで。

坊ちゃん:ババアwww

双葉:こう言えば、大抵の人は冗談だと思うので。

優:クエスターなら信じてしまうかもですw

GM:でも実年齢にかかわらず、一番詳しいのは間違いない

坊ちゃん:家族な坊ちゃんは家系図の上の端の方に双葉がいるのを知っている。w

優:ご先祖様ですかw

坊ちゃん:“遠い”ご先祖ですね。w

啓介:たから、兄(没PC)はフォックステイルだったのか。

坊ちゃん:あれも祭られてるご先祖様。

双葉:ひどい。(笑)「ところで、私は藤田 双葉と言います。」

坊ちゃん:(知ってるよ)

GM:設定が生えたので、坊ちゃんは将来的にフォックステイルを生やすことを許可します(笑

坊ちゃん:大隔世遺伝!!!

優:先祖がえりですかw

坊ちゃん:双葉の呪いwww

GM:3種類目あいてるしね。まぁ、生やさなくてもいいけど(爆

啓介:妖怪魔術師(笑) 一族として、連盟の一角を担ってそう。

坊ちゃん:担ってるのは一尾のほうですかね。

双葉:ええと、化け狸をイメージしていました。

啓介:尻尾って、重要なのかそうでないのか。

坊ちゃん:化け狐ですよ。

坊ちゃん:九尾の子孫ってことで。

GM:GMチェックその2は重要なので、その方向で発言よろしく>双葉

双葉:そうすると私のキャラクター紹介は変更ですか?

GM:うむ

坊ちゃん:オレの自己紹介は双葉バアによってスルーされてしまいましたね。(笑

啓介:チャットはタイミングが難しい(笑)

優:まったくですw

GM:優の「おそらくアビスシード〜」まではそのままでいいと思うよ

GM:あ、その次の行の双葉のセリフまでそのままでOKだな

GM:む、でもその前の双葉のセリフは変だな・・・加減が難しい(笑

優:編集者の腕の見せ所ですよ

双葉:…そうだとすると、早め早めに手を打っておかないと、まずいですね。

GM:うん、ハンドアウトは重要だね、ちゃんとハンドアウト読んでおかないとw

双葉:読んで理解できなかった私が悪いのですが。

優:「で、ねえちゃん、あの娘とかかわりがあるようだが、どんな間柄だ?」

双葉:え? 香澄ちゃんは一緒に見守ってきたじゃないです?

優:まあ、自己紹介なんで

双葉:コネクションが「同士」なのでこういう台詞になります。

GM:.。o(・・・どういう認識なんだ?>双葉)

GM:.。o(それは・・・「同士」の内容が違うんじゃなかろうか?)

優:じゃあ、過去に保護したことがありますけど、忘れたことにしましょう

優:「そうか? まあ、そんなことがあったかもしれないな」

優:「で、最後は坊主か」

啓介:少し、緊張しながら、喋り出す。

啓介:「俺は陣 啓介です。一応、アイギスに所属しています」(本部では疎外されているので、自身がない)

啓介:「普段は瑞珠学園に通っています……間宮は、クラスメイトなんです」

啓介:「必ず、奴を倒して、間宮を取り返しましょう」(坊ちゃん&優の意向には気付いていない)

啓介:以上で。

優:「おそらくやつも被害者だ。頼む。アビスシードを破壊するだけにとどめてくれんか?」

双葉:アビスシードを外すだけで済むのでしたら、そうするべきでしょう。

啓介:「それは……(少し黙りこんでから)俺も、本当は破棄されるところだったのを、志緒理様に助けて貰った身です」

啓介:「きっと、全員の力を合わせればどうにかなるはずです」

啓介:「ピグマリオンに取り付かれた人は、どんな人なんですか?」

啓介:(ここで情報を得ないと、新山を調査できないw)

優:「ちょっと頭のネジが取れたようなやつだ。彫刻家というやつだな」

優:「それなりに有名らしい」

優:「名前は新山厳という」

優:「確か市役所あたりで作品が展示されていたと思うぞ」

優:(以上です)

坊ちゃん:「ピグマリオンについてなら俺が少し知ってるぞ。」

啓介:「先生?」

坊ちゃん:ってことでさっきの続きですがピグマリオンについて何か教えて下さい。>GM何か

GM:名前:ピグマリオン

GM:>何か

坊ちゃん:能力や住処など。

GM:一応書いておくと、おいらエスパーじゃないからちゃんと「質問」の形にしてくれないと運命の予感には答えられないぞw

坊ちゃん:今まで出てない情報が欲しいです。

GM:「疑問」に対して答えを出すか、答えるのを拒否するのが運命の予感の効果だw

啓介:確認用、ってことですかね? 運命の予感

坊ちゃん:質問形式なら何処にいるとかコッチが具体的に聞いちゃうんで良くないかと。

GM:もしくはどういう情報が欲しいかを考えて、その情報が出そうな質問をする、という使い方だな

優:明日プロ方式ですね

GM:その場合は答えられるなら答えるし、答えられないなら答えるのを拒否するから問題ないよ>坊ちゃん

坊ちゃん:んじゃ今何処にいますか?

優:直球ですねw

啓介:路上で誘拐中、とか答えられるとピンチですが(笑)

坊ちゃん:質問はメタ的なものになってしまうんでやりにくいんです。

優:やつの本拠地はどこだ? あたりでどうでしょう?

GM:「それを得るためのもう1つの情報が必要となる、今はまだ直接はその質問に答えられない」>どこにいる、に対する答え

啓介:おお! うまい

優:とりあえず、犯行現場の分布を見て当たりはつけられそうではあります >本拠地

優:それを調べてからでも遅くはないかもしれません

坊ちゃん:答えられないって言ってる時点で答えではないですよ。

GM:じゃぁ数学の「解なし」は解じゃないのかなぁ?

双葉:でも、相手はスペクターでしょ? 行動半径から絞り込むのは難しいと思うわ。

優:GM的には私のような調べ方を期待しているのかと?

啓介:推理物で「犯人は誰だ?」って聞いてるようなもんですからね。

坊ちゃん:だから質問形式は良くないと思うんです。

啓介:手がかりそのものを《運命の予感》で聞くのはGM的にもやりやすいかと。

坊ちゃん:GMが与えられる情報を選んで出してくれる方がスムーズにコトがすすむはず。

優:今回なら、「学校の生徒に被害者が多いのを坊ちゃんは思い出した」

坊ちゃん:そんな感じ。

優:てな出し方でしょうか?

GM:その場合は「被害者の共通点は?」等の問い方になりますな

GM:あ〜すまん、もしかしてシティアドベンチャー系の経験ってないんだっけ?

坊ちゃん:メタ的には弱点や攻撃属性を聞いたほうが後がラクなんですよね。

GM:今までのTRPG経験ってダンジョンものばかり?

坊ちゃん:メインはD%D!www

啓介:(都合により途中を削除しました。)にシティアドベンチャーなんてジャンルはありません!!

坊ちゃん:&

GM:いあ、昔はNOVAとかテラとか良くやってたんだが・・・

啓介:え? 自分は一切体験してませんぜ(笑)

GM:そのせいか・・・

双葉:多分、私が「境目」だと思います。

啓介:まぁ、これから経験すればいいのでは?

(都合により途中を削除しました。)

優:まあ、運命の予感は後まで取っといてもいいかと思うのです。

優:今は調べられることは普通に調べても良いかと思います

坊ちゃん:ってか被害者の共通点とかは自力で調べられると思うんで。

GM:いあ、すでにさっきの答えで1つ答えちゃったしなぁ

優:答えてましたっけ?

GM:「答え」であるからにはそこに「情報」はあるものだ

双葉:知らなかったことにして進めましょう。

GM:一応聞いておこう、全員推理小説とか読まない人?

坊ちゃん:んじゃもう一つの情報とは?>GM

坊ちゃん:読みますよ。

優:コナンぐらいです

啓介:一切読まない!

双葉:読みませんが、何を言いたいのかは何となく解ったつもりです。

優:まー、では調べることを明確にあげていきませんか?

坊ちゃん:運命の予感は無視して普通に調べましょう。

双葉:1つ。 相手の正確な姿と能力。

優:さすがに名前:ピグマリオンだけというのは情報としてどうかと。

啓介:「間宮香澄」「ピグマリオン」「新山巌」「石像化した人々」の4項目ですかね。

坊ちゃん:ピグマリオンはもう知ってるので。

双葉:2つ。相手の動機。

啓介:「さっきのは、手がかり1つで、ピグマリオンの居場所が分かる」という情報じゃないんですか? 間違ってる?

双葉:マナを溜め込む人、についても調べるべきでしょう。

坊ちゃん:アトリエを調べれば動機等は調べられるだろ。

坊ちゃん:正確な姿:もう見た。

坊ちゃん:能力:石化。

優:私としては、アビスシードの形状も調べたいですけど・・

坊ちゃん:・連盟に行って被害者に話を聞けば共通点等が判る。

啓介:それは、直に対面しないと分からないんじゃないかな。

啓介:何処かの防犯カメラに写ってれば、アビスシードが分かるかも。

優:おお、それはさえてますね

啓介:結界張ってると意味ないか……

坊ちゃん:うち等はヤツを見てるから身に付けていたもので推測できそう。

優:そうですね。私のキャラはたまに会ってるんで、予想はできそうですね

啓介:それもそうか。

坊ちゃん:今後の方針を決めましょう。

啓介:予想を付けた上で、運命の予感で特定できますな。

坊ちゃん:とりあえず折角啓介の部屋にいるんだからココで調べられるものは調べよう。>啓介

啓介:不可能なのは、目撃者情報(結界張ってるのに、あるのか?)と、アトリエの調査ですかね。

優:アトリエは私がいますので可能です

坊ちゃん:目撃者=被害者

啓介:なるほど、魔術師連盟にかつぎ込んだ人がいたね。

双葉:では、回復し次第話を聞いて見ますか?

坊ちゃん:ってことで啓介の部屋→連盟→アトリエでいいですか?

優:とりあえず、どこで記憶が途切れたかを調べれば、場所は特定できそうです

坊ちゃん:回復って?

双葉:被害者の意識です。

優:調査は分担したほうがいいかと思います

啓介:手分けした方がシーン数が節約(時間節約)になるのかな?

優:早く調べるというのが一つ、回復もできるというのが一つです

坊ちゃん:そーいや連盟の場所とかは秘匿か。w

双葉:では、そちらはお願いします。

優:アトリエは任せてください

啓介:こっちはネットで噂話&事件現場をかけずり回ってみようかと。

坊ちゃん:双葉バアは?

双葉:誰が「バア」ですって!?(笑)

優:香澄についてもっと詳しくわかれば助けるときに有利かもしれません

双葉:それはそうと、あの手のスペクターについての一般的な情報や、「マナを溜め込む人間」について調べるべきだと思います。

優:そうですね

坊ちゃん:一般的な情報は知ってるのでは?

GM:スペクター>p292 マナ>p291くらいの情報は知ってていいっすよ

双葉:それには、前回のピグマリオンの台詞を聞いておく必要があるのですが。

優:狐ネットワークを使った情報があれば…と期待しているのですが

啓介:石化持ちの特殊なスペクターって事で、アイギスや連盟に情報はあるかも。

坊ちゃん:「とりあえずオレは連盟で被害者から話を聞いてくるよ。」と言ってアパートを出ます。

優:「ついてにピグマリオンの情報も頼む」

坊ちゃん:「了解。」

啓介:「お願いします、先生」

啓介:啓介も、端末に向かいます。

双葉:では、私は「マナを溜め込む人間」について調べてみますね。

優:「俺はアトリエに行って、手がかりないか探してくる」

双葉:先程聞いた台詞が気になったので。

優:一ひねりがあれば、この点でしょうね

優:ボスが弱体化できるヒントが出るかもしれませんし

優:「あと、アトリエ周辺のやつらにも話を聞いてくるわ」で、私もシーン退場です

GM:じゃぁシーン終了っすかね

啓介:うぃっす。

双葉:はーい。

坊ちゃん:うい。

GM:誰からいく?

坊ちゃん:1d20

ダイス:1D20=[20]=20

優:1d20

ダイス:1D20=[15]=15

啓介:1d20

ダイス:1D20=[17]=17

双葉:1d20

ダイス:1D20=[8]=8

啓介:ところで、上下どっちが先?

坊ちゃん:どっち?

優:あれw

啓介:じゃあ、クリティカルな坊ちゃんから(笑)

坊ちゃん:了解w

GM:普通はD6だよなぁと思いつつw

GM:シーンプレイヤー坊ちゃん

坊ちゃん:うい。

GM:お好きにシーン設定どうぞ

坊ちゃん:んでは都会のオフィス街にあるとある高層ビルに入っていきます。

坊ちゃん:エレベーターに乗って59階へ(新羅ビル)。

坊ちゃん:ノックしてから教授の部屋に入ります。

坊ちゃん:「ボス、吉田です。失礼します。」

GM:上司:おう、入れ

坊ちゃん:「ターゲットについてなにか判りましたか?」

GM:上司:セリフとして思いつかなかったのでメタな話になるが(爆

坊ちゃん:www

優:w

啓介:ひどっ(笑)

GM:あとは外見も補足したが・・・実際に遭遇したとの報告を受けたので伝える必要もなかろう

坊ちゃん:「被害者からターゲットについての情報を聞きたいのですがよろしいでしょうか?」

GM:.。o(だってセリフでどう説明するか思いつかなかったんだもん(笑)

啓介:シャードの加護があれば防げる、とか。

双葉:外野から忠告。一応姿を聞いておいて、自分達の見たものと同じかを確認するべきです。

GM:上司:何を聞きたいのかね?多少のことであれば聞いてあるが。

双葉:もし違えば、変身能力を持っている可能性が出てくるので。

GM:.。o(実はまだ意識が戻らないことにしてもいいんだけどねぇ、特に大切な情報は持ってないし(爆)

坊ちゃん:「被害者の共通点や襲われた場所については聞いているでしょうか?」

優:シャードで通話はできますよ >双葉さん

優:ただ、シーンには登場してしまいます

GM:上司:聞いてはいるが、特に共通点などはないな、N市内部で起きている、ということくらいか

GM:起きている→襲われている、だな、こっちのほうがしっくり来る

双葉:一応聞きますが、登場判定の目標値は幾つですか?

GM:8

坊ちゃん:「襲われた場所を地図上で示してもらえますか?」(笑

GM:じゃぁ指し示された、ちなみに法則性はないw

坊ちゃん:双葉バアは連盟の場所知ってるんですかね?

優:いや、シャードで通話 → 登場扱いです

坊ちゃん:襲われた場所を含んだ円を書いてみます。

GM:円・・・N市じゃね?

坊ちゃん:成程。>登場

優:ボソッ(被害者の特徴)

GM:その共通点もない

啓介:ボソッ2 (石化の解除方法)

坊ちゃん:殴る。www

GM:殴るか《ガイア》かwww

啓介:あ、ほんとにそーなんだ(笑)

優:これは啓介さんに期待ですか

坊ちゃん:ですかね。

GM:さて、重要なヒントを置いておきますか、マスターとして

GM:っ[数学で、解放を途中で間違えた場合、大概において答えには辿り着かない]

GM:解放→解法

優:うん? 意味深ですな

啓介:うぃっす。心得ときます。(ガイアとツクヨミ、の力業も不可なのかな?)

GM:いあ、直訳するとただたんにあきらめて次のシーンへいけと(爆

坊ちゃん:・正しい質問をしていない。

坊ちゃん:・質問した人が間違ってる

坊ちゃん:成程。

GM:おいらがマスターの場合、言葉で遊ぶので(笑

坊ちゃん:んでは退出して啓介の部屋に向かいます。

啓介:そーいう意味ですか

GM:ってことで閉じていいかな?

坊ちゃん:「失礼しました。」

優:かいふくOKですか?

坊ちゃん:いいですよ〜。

GM:OKっす

双葉:d6

ダイス:1D6=[4]=4

優:1d6 ダイス:1D6=[6]=6

啓介:では、MPを。

啓介:1d6

ダイス:1D6=[5]=5

優:全快w

啓介:同じく全快

GM:出目いいなぁ、お前ら

双葉:…まだまだ先は長いです。

GM:次はさっきの出目から行くと啓介か

啓介:あ、そうでしたっけ。

啓介:場所は、隠れ家で。

啓介:連続石化事件について、巷の情報(噂)を集めます。

啓介:なにもなさそーですけど。

GM:一応[理知]で振ってみようか

啓介:うぃっす。ここで、隠れ家のボーナスを使うと、このシーンで他の判定には適用不可ですか?

GM:あらゆる情報収集判定に+1

GM:シーンが舞台になっている場合が条件なので条件さえ満たせばいくらでも

啓介:では、隠れ家とパソコンの両方を適用します。

啓介:元が3で、+2

啓介:2d6+5

ダイス:2D6+5=[3,4]+5=12

啓介:期待値か。

GM:ん〜でも振らせてみただけで、特に何もないんだよなぁ、次に優のシーンあるし(爆

啓介:ぐはぁ。

優:ありゃw

GM:どこぞの誰か:怖いよなぁ

GM:とかそんな感じ?

優:いざとなれば加護を使いますよ

啓介:では、アイギスに、ピグマリオンについて聞いてみます。

啓介:結果は連盟と同じですか?

GM:新山という彫刻家がスペクターに取り付かれて変化したものだ、とかそういう情報ばかり

GM:あ、これは坊ちゃんのほうでも入手できてます・・・ってPC同士のはなしでわかってるね

啓介:う〜ん、新山を追わなきゃだめですか。

GM:・・・ここで渡しておくか

優:クエストだー

坊ちゃん:新山を追え!

GM:どこぞの誰か:どうやらその新山という彫刻家、新しいアトリエの購入予定を立ててたらしいぜ

啓介:ぐはぁ(笑)

GM:ちなみに優が知ってるアトリエはかなり昔からありますよ?

優:設定からすると、最近会ってないんですよね・・・

GM:うん

啓介:さっそく、優に連絡を取ります。「新山って人は、新しいアトリエを購入しようとしていたらしいです。そちらに、何か手がかりがあるかもしれません」

優:あ、じゃあ、登場判定します

優:いいですか?

GM:どうぞ

優:2d+6

ダイス:2D+6=[2,6]+6=14

GM:これ、失敗するとハズイなw

GM:成功

啓介:圏外ですって、なるわけですね。

GM:うん、啓介が電話かけてる状態だから恥ずかしいのは啓介かw

GM:じゃぁ情報交換が行われた。

優:「では、古い方のアトリエでその新しいアトリエの情報を調べるか?」

優:「無駄足になる可能性もあるが」

啓介:「こちらでも当たってみますけど、恐らく現在の新山宅にパンフレットか、業者の連絡先か何かがあると思います」

啓介:まぁ、適当に言ってますが(笑)

優:「だな。その線で調べてみるわ」

優:そのアトリエ、結界が張られていたらどんぴしゃってことなんでしょうね

GM:ってあたりでシーン閉じていいかな?

優:OKです

啓介:うぃっす。これ以上は、この場所からでは何とも。

優:わたしはです

GM:ネクスト、優のシーン

坊ちゃん:舞台裏で携帯を購入・常備化していいですか?

双葉:それでは、回復判定行きます。

双葉:1d6

ダイス:1D6=[5]=5

GM:あ、舞台裏忘れてた

優:携帯買うのですかw

優:上司からもらうということで同ですか?

坊ちゃん:とりあえず回復。

GM:常備化はシナリオ終了時まで無理だが、購入OK(まぁ常備化0ポイントだからいいっちゃいいんだがw)

坊ちゃん:1d6

ダイス:1D6=[6]=6

優:ルールで常備化ポイントを腹ってGMの許可があれば常備化できるとあります

双葉:…では、私も買っておくべきですね。

坊ちゃん:んじゃ携帯電話get!

優:ただ、このるーる、他のルールと矛盾しているのですよw

優:GM裁量ですね

坊ちゃん:常備化ポイントを払う必要ないからいいのでは?

啓介:ホントは購入したものを、アフターで常備化

啓介:でしたっけ。

優:そうです

GM:GMとしては「常備化」はプリプレイかアフタープレイにて。

優:というか、常備化ポイントはプリプレイ時で消えますから、

優:常備化不可能なんです

優:でも、できると書いてあったりw

優:2chかwikiあたりで指摘されていました

啓介:ライターが勘違いしたのでは? 他のゲームだと、戦闘中に経験点が使用できるから。

GM:GM裁量は↑に書いたので、ねくすと優のシーン

優:了解ー

優:では、

優:車を運転して旧アトリエに向かいます。

GM:じゃぁオープニングのままのアトリエが。

優:そうです。ピグマリオンが表れるかもしれないので、気配(結界)を伺いながら、慎重に調べます

GM:重要な判定なので目標値を明かしておこう、[理知]で12

優:メタ的には一人でボス線に行くのは心細いですw

優:2D+3で12…。たしか、財産ポイントって振った後も使用できますよね?

GM:登場難易度は8ですよ?>他の皆さん

啓介:新アトリエのことなら、事前情報がある分ボーナス付きませんか?

GM:情報系特技かライフパスでボーナスが入るようなら考えよう

坊ちゃん:2d6+4

ダイス:2D6+4=[6,4]+4=14

坊ちゃん:何処からともなく出現。

坊ちゃん:ホントは時間的にもうチョイ後から出てきたほうがいいかな?

啓介:登場判定だけして、出待ちしたら?

坊ちゃん:可?

GM:可能

坊ちゃん:んじゃそんな感じで。>出待ち

優:こちらにはヘイムダルもありますので、メタ的には先にしていただいた方がいいかもしれません

GM:振った後つかえるかわかんないなぁ>財産ポイント

GM:リプレイで振ったあと払ってたっけ?

優:それが覚えてないのです・・

坊ちゃん:んじゃもう出ます。

GM:じゃぁ今回は先に払う制度で

坊ちゃん:アトリエはオフィス街の一角にあったんだ。

優:あ、GMが許可したら財産ポイントを使えると書いてありました

優:今回は技能がないんで無理っぽいですね

優:坊ちゃんに任せますw

GM:あ、ごめん

優:なにか?

GM:「現場に残った証拠品を見つける」だから使用する能力は[知覚]だ

優:やたー

啓介:優の専門分野ですね。

優:「スカウトの底力を見せてやるぜ!」

GM:財産ポイントの先使いOKですよ?(誰に払うのか知らんがw)

坊ちゃん:「手伝おうか?」と言ってアトリエに入ってきます。

双葉:必要とあれば、後で行って協力します。>第六感持ち

優:「二人の方がやりやすいな。頼む」

優:で、先に振ってもらいますw

坊ちゃん:知覚3だがw

優:あらw

GM:いあ、シーンプレイヤー、先に振れw

坊ちゃん:2d6+3

ダイス:2D6+3=[4,6]+3=13

優:財産ポイント、本当につかっていいのですか?

坊ちゃん:見つけた。

優:あ、成功w

啓介:シーンプレイヤーの出番か(笑)

GM:使っていいよ?見つけてるけど

優:ですねw

GM:一応シーンプレイヤーも振って大きいほうが先に見つけたことでw

優:で、まあ、アトリエの情報をお願いします

優:2d6+6

ダイス:2D6+6=[3,2]+6=11

GM:見つけてないしw

坊ちゃん:www

優:うん、だめでちたw

啓介:(笑)

坊ちゃん:「おっ?こんな所に何かあるぞ?」

優:「お、みつけたか」

GM:N市郊外の洋館を購入予定だったらしく、その系統の資料がもっさりと(そんなにもっさりでもないかも、その手の資料見たことないから知らん)

優:それで、印が付いていたりする資料はありませんか?

GM:いあ、だからピンポイントで場所がわかるような資料がw

啓介:1つの物件の、資料がいっぱい、と。

GM:売買契約書とか権利書とかそんな感じ?

優:なるほど。

啓介:(もう、購入した後なんですか?)

GM:うん

優:図面とかあります?

GM:あると思うけど、シナリオに載ってないから説明しろといわれても困る

優:処理も不可能ですね・・・

優:まあ、隠し部屋が有るかどうかわかればいいです

GM:そんなものは普通の家にはないと思うが?w

優:やつの頭は(ry

優:というわけですw

優:まあ、ないのですね。

GM:もしかして誰か隠し部屋があるような家だったりする?>PLのリアル

啓介:まさか

GM:基本的にこの世界、現代っすよw

優:隠し部屋はないですが、構造が複雑です

啓介:あ、押入に屋根裏部屋への入り口がある(笑)

GM:なんたるちあw

優:うはあw

GM:ま、そんな感じのが入手できました、と(おざなり

優:あとは、付近の住人に最近の新山の動向も聞きたいのですが

優:可能でしょうか?

優:いつからいなくなったとか

GM:シナリオシーン0から>いつから

双葉:冒頭のあれですか。

優:なるほど。

坊ちゃん:時期は?

GM:シーンとシーンの間は1秒かもしれないし、300年かもしれない・・・

優:w

GM:12シーンくらい前?>時期(数えてないから正確ではない)

坊ちゃん:連続失踪事件が起こり始めたのはいつですか?

GM:シーン0よりあと

優:じゃあ、複数犯の可能性は低そうですね

啓介:あ、石化事件ではなくて、失踪事件でしたか。

GM:あ、シーン2よりは前かな、PC2が厳命受けてるからw

啓介:まだ失踪中の人数は分かりますか?

坊ちゃん:現場に石像は残ってないから。

優:多分結界も張っているでしょうし

啓介:石像が放置されているのかと思ってました。

双葉:…ということは、ピグマリオンは石化させた人をどこかに運んでいる、ということですね。

GM:たくさん>人数(正直、書かれてないこと聞かれても数値では答えられないってのが本音)

坊ちゃん:ムロさんにでも聞く?

啓介:ラスボス戦でトループとして出てきそうだったので(メタ的

GM:じゃぁ60億人とか答えておくと60億体だしても問題ないのかな?

坊ちゃん:ガイアで石化解除できるから問題なくね?>トループ

優:その手がありましたね。

啓介:なるほど。

優:まあ、後調べることは無さそうなんで、シーンを閉じてもいいでしょうか・

優:?

GM:うむ

優:プレイヤーに聞きましたw

GM:舞台裏どうぞ

啓介:実は全快なので、やることがないです(笑)

双葉:では、回復判定を行きます。

双葉:1d6

ダイス:1D6=[2]=2

GM:っていうか、啓介、登場してないのに質問しまくりやがってw

坊ちゃん:じゃあ出ればよかったのに。

優:購入判定やっとくっててもありますよ

坊ちゃん:経験点稼げるよ?

啓介:自宅で無駄に調べているのがそれっぽかったので。

双葉:…まだまだ全快しません。

啓介:経験点! 忘れてた

優:あ、携帯電話、購入判定必要ですねw

坊ちゃん:調べ終わってから到着するのも啓介っぽいかも。w

GM:2だっけ?目標値

優:です >目標値

啓介:さすが啓介

GM:あ、一応坊ちゃんも購入判定(忘れてた

坊ちゃん:2って判定必要なんですか?

啓介:ファンブルすると

GM:ピンゾロは失敗

坊ちゃん:なる。

坊ちゃん:2d6+4

ダイス:2D6+4=[1,3]+4=8

優:危ないですねw

坊ちゃん:成功。

坊ちゃん:なければ借りる。w

GM:じゃぁ次のシーン、予定では双葉っすけど・・・どうする?

坊ちゃん:出たい?>啓介

啓介:もち(笑)

坊ちゃん:さっきのシーンで電話したかったんですがだめですか?>GM

GM:もう閉じたし、今更経験点のためとかいわれても困るw

GM:シーンプレイヤーは優だしね

啓介:ああ、さすがに前のシーンに無理矢理登場する気はないです。

坊ちゃん:実はまだシーンを閉じたとは言ってないんですよね。

GM:舞台裏してるしてる

坊ちゃん:じゃあしょうがないか。

優:まー、プレイを円滑に進めるために、閉じたことにした方が

優:では、閉じました。

GM:.。o(予定より1時間オーバー・・・まぁいいか、仕事は終わってるから)

坊ちゃん:密封。

GM:で、さっきもいったが、双葉のシーンになるはずなんだが、どうしたい?>全PC

坊ちゃん:dell

優:香澄のことをしらべてもいいかと

坊ちゃん:どうやって?

双葉:…というか、私のシーン登場回数はまだ4回しかありません。

優:1000歳の年寄りのネットワーク

啓介:双葉も動いてから、全員集合でいいんじゃないですか?

双葉:MPの回復に専念していたので。

優:私も賛成です>啓介さん

坊ちゃん:双葉の記憶の中に色々埋もれてそうなんだよね〜。

双葉:それでも全快していないのですが。

優:ポーションあげますから

啓介:あ〜、舞台裏のときに、施設を使用することができたんですよ。

優:OKですy

坊ちゃん:ってことで双葉の回想シーン!w

双葉:ええと、どうやってやるのですか?

GM:.。o(情報は出尽くしたから好きに動いてくれ(爆)

啓介:施設は1シナリオに1回使うことができて、それを舞台裏の時にも使用していい、ってルールです。

啓介:今更ですが。

GM:個室くらいしか意味のある住宅はないな、舞台裏で。

双葉:パソコンはありますが、個室は切りました。

GM:他は大概シーンの舞台になった場合の注釈付きだ

啓介:お!? 本当だ。これは失礼しました。

優:具体的にはかごを持っているかどうかを知りたいということで一つw >香澄

優:NPCかエキストラかでも変わってきますし

GM:p308の真ん中あたりを人工的(人と言っていいのかは置いておく)に作ろうとしてるんじゃない>調べ

双葉:なるほど。では、香澄の個人的な情報についても調べてみます。

双葉:…ホワイトホール?

GM:p390右下欄>香澄

啓介:うわー。啓介的にそれはやめて〜

啓介:(クリーチャー化)

優:クリーチャーを作成する電池というわけですか

双葉:早くしないと、奈落の軍勢が大量に?

GM:.。o(書かれていないことに対して答える・・・ことも一応想像でできるが、意味があるのか?)

GM:GMとして逆に質問しよう、美女ばかり狙う猟奇犯罪者に動機を聞いて、趣味他それに相当するもの以外の答えは果たして出るのか、と。>マナを持つ〜とそれを狩り〜

双葉:スポーンの大量生産等を予想していました。

優:まー、そういう時は思い出せない、でいいのでは?

優:性格には記憶にございませんですね

優:とりあえず、石化したら敵に回る可能性がありますから

双葉:相手がどのようなものかが解っていないので、どう訊くかもよく分からないのです。

優:そのあたりがわからないかな、と

優:最初の戦いで石造に教われましたし

優:誤字ひどすぎ orz

啓介:GM、登場判定していいですか?

GM:どうぞ

啓介:2d6+3

ダイス:2D6+3=[6,5]+3=14

GM:このシナリオ、登場判定やさしめにしてあるんだな、普通は目標値10らしいが、このシナリオは8だ

啓介:双葉はシーンを続けますか? 閉じるならこっちでやりたい演出があるんですけど?

双葉:ちょっと処理しきれないので、シーンプレイヤーは譲りたいと思います。

啓介:では

GM:それは登場ではなく、新たなシーンでは?

啓介:没頭する双葉の傍で、電話が鳴った。

GM:なるほど

双葉:では、「キツネネット」を閉じて、電話に出ます。

啓介:「双葉さんですか? 陣啓介です。ピグマリオンのアジトが判明しました。先生と優さんも戻ってきましたので、双葉さんも一度こちらに来て下さい」

双葉:そうですか! すぐ向かいます!

坊ちゃん:啓介はまだ知らんのでは?

啓介:二人を勝手に戻ってきた事にしました(笑)

啓介:取り消します?

坊ちゃん:べつにかまわんよ。

優:GMはOKなのですか?

GM:連絡くらいはしてていいっすよ、じゃないと連絡だけのシーンとかはさまないといけなくなるし、シーンが増えるとラストの敵が増えるらしいから処理がさらに面倒になるし。

優:カウントがシーンの数ですかw

GM:あ・・・ついばらしてしまった

啓介:分担する意味がねぇ〜(笑)

双葉:だったら、私の経験点は要らないので、さっさと行くべきでした。

GM:上で双葉のシーン〜と発言して最後にニヤリとつけた理由↑(笑

啓介:あ〜、演出は終わったので、もう閉じて構いません >双葉

GM:では次のシーン

双葉:…正直に言うと、プレイヤーとして何がどうなったのか分かりません。

GM:やりたいこととかある人?

坊ちゃん:シーンが終わった。

優:さっさとアジトに向かいたいです

坊ちゃん:です。

啓介:で、シーンに登場していた双葉は、自宅の効果を受けれるはず

GM:ラストの戦闘の敵が増えた>何がどうなったか

GM:効果受けられますな>住宅

双葉:いえ、GMからPCに渡された情報が理解できていません。

優:でもHP…

双葉:ええと、何がどうなるのですか?

優:何もわかってないんですよね?

GM:シナリオ的に考える必要がないことがわかる、スペクターの本能又は趣味のようであることがわかる、あたりかな

啓介:一般住宅はMP1d6ですよね? ふとんと合わせて、HP・MPそれぞれ1d6点回復かと。

啓介:( >優)

優:あ、ですか

双葉:では、回復判定行きます。

優:失礼しました。布団だけ見て舞いsた

双葉:1d6

ダイス:1D6=[2]=2

双葉:1d6

ダイス:1D6=[1]=1

坊ちゃん:w

GM:HP減ってたっけ?

優:あれ?w

双葉:これで、両方とも全快しました。

啓介:これで?(笑)

GM:MP消費16点だった?

GM:3の倍数にならないとおかしいはずだが・・・アーマーも因果も3点のはず

双葉:減ったのが3×4=12点。

GM:じゃぁ全快してるじゃない、わざわざ使わなくてもw

優:次のシーンに行きませんか?w

双葉:計算間違いをしていなければ、後1点足りなかったはずです。

GM:あ、3回目2点か、回復量、何で6点とか思ったんだろう?

GM:んじゃ、ネクストシーン

GM:シーンプレイヤーは・・・誰でもいいや、立候補!!

優:しーん?

優:フェイズじゃないのですね

啓介:時間を削減するなら、アジトに向かう車の中、とか

GM:戦闘はシーンの中にあるものですぜ?w

優:クライマックスフェイズ化なーと思ったのですが

GM:クライマックスフェイズはまだですな〜

優:雑魚戦があるのでしょうか

優:これはきつそうです

啓介:取りあえず、進めましょう

啓介:1d20

ダイス:1D20=[9]=9

坊ちゃん:んじゃ上が上で。

坊ちゃん:1d20

ダイス:1D20=[2]=2

優:1d20

ダイス:1D20=[7]=7

双葉:1d20

ダイス:1D20=[11]=11

坊ちゃん:低い争いだ。

GM:なんでd20なんだろう?ガイアはd6のゲームなのにw

坊ちゃん:D&Dの癖で。

啓介:D厨ですから(笑) (d6はだぶりやすいんですよ)

双葉:皆d20に慣れてるから。(笑)

GM:2d6ふればいいじゃない>だぶる

坊ちゃん:シーンプレイヤー双葉。

GM:んじゃ、とりあえずシーンプレイヤーは双葉

双葉:はーい。

双葉:では、車も自転車も無いので、待ち合わせの場所に走っていきます。

GM:時速119キロで?

優:…車で迎えにいっていいですか?

GM:演出はお好きに、登場は振るもよし、同行者になるもよし

坊ちゃん:オレはもともと優と一緒にいますよ。

優:で、さっきの電話で啓介と一緒にいたはずです

坊ちゃん:ってか既に啓介宅?

GM:一緒にいるように見せかけてシーンが変わるとはぐれるのがシーン制の面白いところ(マテ

優:シーン制ですから、もう向かっている車の中でいいと思いますよ

GM:ますよ

坊ちゃん:ですね。

啓介:うぃっす。

坊ちゃん:レッツ洋館。

双葉:…はぁ、疲れました。

GM:洋館前

優:できればMPポーションをこのときに受け渡したいです

GM:OK

優:坊ちゃんと双葉とどっちがいいでしょうか?

双葉:そちらのMP減少量は?

坊ちゃん:ウチはワイズロッドがあるんで毎ラウンド3点。

双葉:私は23/23です。

啓介:マイナーで使用するらしいので、マイナーが余る方でいいのでは?

双葉:…どちらでしょう?

坊ちゃん:マイナーなどない!www

優:双葉は魔法ダンを使うのに必要なはずです

坊ちゃん:あっ、マイナー使う特技がないって意味です。

優:失礼しました

啓介:魔砲弾って、マイナーで装填でしたっけ? 銃器と同じオートでは?(ルールが見あたらない)

優:オートです

優:では、消費の激しい双葉の方にしましょうか?

坊ちゃん:ですね。

優:渡しました

双葉:ですね。《繕う因果》は重要ですし。

優:MPポーション×1です

双葉:では、貰いました。

GM:じゃ、続けていいかな?

啓介:うぃ

坊ちゃん:どーぞ。

優:はい

双葉:どうぞ。

GM:洋館に辿り着いたところで気づきます、洋館に結界が!スーパーヨウカンマン!(最後のセリフは気にするな

坊ちゃん:書き換える。

坊ちゃん:いいかな?

GM:ちなみにシーンは洋館外部なので書き換えても洋館内のものを弾き飛ばせないので注意、ということで判定どうぞ

坊ちゃん:外からは書き換えられないってコトですか?

GM:.。o(書き換えは吹っ飛ばされたり処理が面倒だから次回から書き換えできない結界のみ出そう)

啓介:うわぁ

優:いや、射程外という意味では?

GM:シーンに登場してないものに影響は与えないという意味っす

坊ちゃん:了解。でも前回書き換えたから今回は壊してみます?

双葉:誰もいないのでしたら、壊すのはどうでしょう?

優:シーンに結界がないですよ?

GM:洋館を護るように結界はってありますが?w

啓介:「入り口の封印を解く」というシチュですね。

坊ちゃん:でも洋館に入れないのでは?

GM:うむ>シチュ

双葉:…何かの謎解きでしょうか?

坊ちゃん:扉を蹴破るシチュ?

啓介:壊す場合はそっち。

GM:.。o(なんでこう、素直に考えずにひねて考えるんだろう?)

優:演出で何とかなります?

GM:.。o(壊すかすり抜けろ、っていってるのに・・・書き換えも可能だけどさ。)

双葉:それは、あのD&Dのせいだと思います。

啓介:GM! 殴ります。命中判定いります?

GM:命中判定不要・・・あ、ピンゾロだと当たらないから一応命中も、クリティカルならダメージ増えるしw

啓介:うぃっす。装備を変えて、素手で

坊ちゃん:CR7www

啓介:2d6+10

ダイス:2D6+10=[6,6]+10=22

GM:くりてぃかるだしw

啓介:クリティカった(笑)

優:w

啓介:2d6+8

ダイス:2D6+8=[5,1]+8=14

啓介:壊れました?

GM:その修正はなんだ?素手ってそんなにあったっけ?

優:ホムホム

坊ちゃん:クルス。

GM:マーシャルアーツ持ち?

啓介:戦闘技術+3、独立型+2、攻撃力+3

啓介:の内約です。

GM:ホムの武器はちゃんと素手ではなく武器なのですよ・・・って修正そんなにあるのか

GM:ダメージ承りました

GM:まだ壊れないっすよ

啓介:じゃぁ、殴る蹴るの暴行(省略したい)

双葉:では私も叩いてみます。

双葉:2d6

ダイス:2D6=[6,3]=9

坊ちゃん:傍観。

双葉:普通に命中ですね。

双葉:2d6+5

ダイス:2D6+5=[3,2]+5=10

坊ちゃん:え?

GM:あ〜一応教えておくと一般的に結界のHPは張ったエネミーのクリーチャーレベルの5倍だからちゃんとHP計算すると敵のレベルとかわかったりするw

双葉:斬+5なら、これでいいですね。

優:壊れます?

GM:省略していいなら省略するが。

GM:まだ壊れない、とだけ言っておきます

GM:省略しますか

優:累計24ダメ

坊ちゃん:ダメージって2d6だったっけ?

啓介:2d6+10

ダイス:2D6+10=[3,3]+10=16

啓介:1d6+8

ダイス:1D6+8=[4]+8=12

啓介:殴り2回目、12点

GM:双葉、ダメージ変だな、1d6だ

双葉:あ、ごめんなさい。間違えたので振りなおします。

双葉:1d6+5

ダイス:1D6+5=[3]+5=8

優:累計22ダメ

GM:まだ壊れません

優:34

GM:(累計34でね)

啓介:3回目

啓介:2d6+10

ダイス:2D6+10=[3,3]+10=16

啓介:1d6+8

ダイス:1D6+8=[2]+8=10

優:44

啓介:4回目

啓介:2d6+10

ダイス:2D6+10=[3,4]+10=17

啓介:1d6+8

ダイス:1D6+8=[3]+8=11

GM:壊れました

優:げ、10レベルもありますよ・・・

坊ちゃん:44<Lv*5<55

啓介:11レベル以下って言われても、そもそもデータの予測が付かないんですが

坊ちゃん:9Lvかもよ。

GM:データ的にはHPが多そうだってくらいかな>9〜11レベル

坊ちゃん:これを1人で倒せって無茶だよな>ボス

GM:あと経験点が4人合計で10点が確定したってことかな(笑

優:加護が最悪9個はあるというわけですか

坊ちゃん:1個は消費済み。

優:カウントしています

GM:せんせー、レベル上がっても加護増えませんぜ?マスターが追加したら別だけど。

双葉:ええと、最初の彫像×5を足すともっと増えますか?

啓介:(GMセクションも読むべきか。さっぱり分からない)

GM:得られるエネミー経験点は倒した敵のレベルの合計+加護が使われた場合、その加護の数を人数割り

坊ちゃん:人数割りなら加護の経験点は0?

GM:あ、ごめん、ちょっと誤解をうむ書き方だな

GM:プラスしたものを人数割り

啓介:その辺りは、アフタープレイでいいんじゃないですか?

GM:うん

啓介:さっさと入りましょう。

優:ですね

GM:では次のシーンとなります

坊ちゃん:突入!

啓介:その前に、装備をクリムゾンラルヴァに切り替えておきます。

双葉:これで7シーン目になりました。やれやれです。

GM:アトリエの中、アトリエは広いホールのようになっていて、無数の人形が並んでいます

GM:その中に彫像にされた間宮香澄もいる

啓介:「間宮っ!」と駆け寄る。(妨害あるかな?)

GM:妨害はないなぁ、不意打ちがあるくらいで(爆

啓介:ぎゃー

双葉:彫像全体に対して警戒を払います。

優:戦闘開始ですか?

坊ちゃん:結界張って石像を全部放り出そうかと思うんですが。

双葉:…って、書き込むのが遅すぎましたね。

啓介:どうなります?

GM:じゃぁ香澄ごと放り出されました、でもいいが・・・今や彫像だから十派一からげ。

双葉:それは…

坊ちゃん:一度襲われてるんだから警戒はするだろ。

GM:結界めんどくさいなぁ、トループとか出そうとしても弾き飛ばすって言われたら終わるし。

優:抵抗できませんか?

啓介:結界のために1手番くうのは、それなりにでかいと思いますが。

啓介:対抗勝負もあるし。

GM:本職にトループが対抗で勝てるとも思えないんだが・・・

坊ちゃん:でも結界ってat willだよ。

優:だからリプレイでは強力な結界を張っているのですか

啓介:結界主が勝てば、結界はそのままでは?

坊ちゃん:結界って壊したんでは?

啓介:at willでも、メジャー食うし (普通の攻撃よりも効率いいが)

啓介:マスター権限で、ここはサクッと決めて下さい。アフターで考えましょう。

GM:じゃぁ結界で飛ばされた、その分香澄も飛んだ

GM:誰か2d6振ってピンゾロでたら欠けるということで。

優:結界はどう張ってます?

双葉:2d6

ダイス:2D6=[2,4]=6

GM:さすがにでないか。

双葉:セーフです。

GM:ってごめん

GM:メジャー食うんだから、不意打ちは成立してるじゃん

優:じゃあ戦闘ですか

GM:4回分の不意打ち分だけ食らっておいてください

坊ちゃん:いや、だから石像が襲ってくることは知ってるわけで。

GM:っても回避できるけどね、-3で

双葉:あらかじめ「警戒する」と宣言した私はどうですか?

GM:あ、そうか石像の分はいいや

GM:影から2体出てくるので、それは弾き飛ばされないので、その分だけ。

GM:認識できないものを拒絶できてるとも思えないので。

GM:動こうとした石像は弾き飛ばされました。影から出てきた2体は残されました。エンゲージしてるのは啓介、5mほど離れて残り3人というところで戦闘開始。

優:行動地12

啓介:行動値5

優:セットアップが先でした

坊ちゃん:弾こうとする場合は選択しなくちゃいけないんですね。

啓介:「任意に外に出す」ですね。

坊ちゃん:任意に選択して

啓介:sorry

坊ちゃん:だから認識できてないものは弾けない。

GM:もしくは任意のもののみを残す

坊ちゃん:行動値8。

双葉:行動値11です。

坊ちゃん:任意のもののみを残せるんですか?

GM:うん

GM:物体はまとめて物体として扱うからね?

坊ちゃん:それなら認識できなくても弾けますよ。

GM:・・・やっぱ結界面倒だ

優:壊せない結界が必要ですねw

GM:いあ、壊せるのはいいんだ、はいれなくなるから

GM:ただ、せっかく戦闘で盛り上がろうって時にさ〜

GM:うん、ちゃんとメジャー使って張ってもらおう

啓介:好きな物だけ残すってルール、どこにあります?

GM:ってことで駆け寄ろうとした、不意打ちしようとした、ってところから行動値順に動こう

啓介:上級のp28には、取り込んだ中から排除する、って手順にありますけど。

GM:ああ、確かに残すほうかいてないけど・・・残す以外を排除と考えれば同じ結果に。

坊ちゃん:上級と基本じゃ書き方違う?

GM:質問、香澄に目が行ってないと自信を持っていえる人!?

啓介:「(取り込むことに)決まったキャラクターの中から結界の外に弾くキャラクターを選択する」なので、認識できないとダメかなぁ、と。

啓介:啓介は香澄にしか目がいってません(笑) 優:結界の形状によります。シーン外に飛ばされたら、どうにも。>香澄

双葉:私は、「彫像全体」を警戒すると宣言してしまいました。

GM:まだ結界は張られてません

坊ちゃん:無数の石像の中から不意打ちを食らうようなタイミングで香澄を見つけられるとは思いません。

優:じゃあ、見てますね。何かありそうで嫌ですが。

GM:ついでに処理が面倒なので本当に必要な場合以外の結界も認めません(笑

GM:今回はOKっすけど。

坊ちゃん:なら特技を変えますよ?

GM:じゃぁ見てない(警戒してる2人)は[幸運]で判定

双葉:2d6+4

ダイス:2D6+4=[1,4]+4=9

坊ちゃん:2d6+4

ダイス:2D6+4=[2,6]+4=12

GM:ごめん、[知覚]だった、修正だけ変えて

坊ちゃん:11です。

双葉:第六感があるので、同じく11になります。

GM:・・・・・・不意打ち回避の目標値12・・・・・・

双葉:がーん!

坊ちゃん:…

優:うわ、後衛二人が…

GM:いあ、攻撃は香澄に近づいた人に行くんだけど

啓介:攻撃は前衛に来るので問題なしです(特に啓介

双葉:ブレイク怖いブレイク怖い…

優:何だなんだ?

啓介:というわけで、カモン!

GM:それにしても・・・ドッペルゲンガー、なんのためにいるんだ?

GM:2d6+7

ダイス:2D6+7=[5,6]+7=18

GM:2d6+7

ダイス:2D6+7=[2,4]+7=13

啓介:回避-3でいいんですよね?

GM:どっぷ2体の攻撃です

GM:うん

啓介:2d6+1

ダイス:2D6+1=[2,3]+1=6

啓介:2d6+1

ダイス:2D6+1=[1,1]+1=3

啓介:さすがに、ムリデス。

GM:1d6+5

ダイス:1D6+5=[4]+5=9

GM:9点の殴り

GM:1d6+5

ダイス:1D6+5=[4]+5=9

GM:9点の殴り

啓介:「ぐはぁっ」(残り6点)

GM:どっぷ2体の行動終わり・・・戦闘系の特殊能力も何もなしかよ、こいつ

双葉:ええと、《マジックシールド》って、このタイミングで使うのですよね?

GM:それぞれ使えます

双葉:では、使います。

双葉:1d6+1

ダイス:1D6+1=[2]+1=3

啓介:1ラウンド1回ですけど、いいんですか?

GM:あ、不意打ちは行動済みになってる&リアクション-3だけなんで・・・って1ラウンド1回なら1回だな

GM:リアクション系のスキルとかならいくらでも使えますよ

双葉:では、この1回だけです。

啓介:では、改めて、残りHP9

GM:ストーンゴーレム2体の行動・・・殴るしかないなぁ

GM:2d6+7

ダイス:2D6+7=[6,1]+7=14

GM:2d6+7

ダイス:2D6+7=[2,5]+7=14

啓介:やっぱり、啓介ですか?

優:後1点よぶんに防げます >マジックシールド

GM:あ〜・・・ランダムで行く?

啓介:オートアクションの使用許可を頂ければ、どうにか

GM:オートはいつでも使用可能(加護に割り込みは無理だと思うが)

啓介:そうだったのかー!

坊ちゃん:啓介以外エンゲージしてる人いる?

GM:今のところいないかと

優:行動してないのにエンゲージは出来ません

坊ちゃん:だったら攻撃は全部啓介に集中するんでは?

GM:石像が動くとしか書いてないから誰でもいい気もするが・・・まぁ啓介だよなぁ

GM:ところで、この攻撃当たると痛いぞ?

優:オートアクションで鎧を装備できませんか?

啓介:装備します。

GM:オート可能なら可能

坊ちゃん:今更ながらガイアで石化解く?

啓介:オートアクションで時空マントからジェラルミンシールドとマジックアーマーを装備で。

GM:さっきの攻撃に対してもオートで装備してたでいいよ

啓介:おお、それは助かります。

GM:というか、普通は敵地には装備して乗り込むんじゃなかろうか?

啓介:啓介の危機に応じて、その身体が強固な外殻に変化した。

双葉:ええと、ダメージを受けていないなら《マジックシールド》はかける必要がなくなります。

啓介:ラスボス用に、演出を組んでいたんですよ。

坊ちゃん:それを言ったら敵地に進入するのに警戒しない方がおかしい。

優:できれば全員解除したいので、後からがいいかと思います >ガイア

坊ちゃん:了解>ガイア

GM:目を奪われたところを、しかも予期せぬ方向(下とか)からの攻撃ですよ>警戒

GM:だからちゃんと目を奪われてない人にはダイス振らせたじゃない

啓介:殴打が6点止まるので、残りHP18です。現在

啓介:(マジックシールドをかけない場合)

双葉:では、マジックシールドは後に取っておきます。

双葉:後のほうが痛そうなので。

GM:とりあえず回避判定をどうぞ>啓介

啓介:2d6+1

ダイス:2D6+1=[3,4]+1=8

啓介:2d6+1

ダイス:2D6+1=[5,4]+1=10

GM:死ぬなよ・・・

啓介:元が低いと、辛いですね。

GM:1d6+10

ダイス:1D6+10=[4]+10=14

GM:1d6+10

ダイス:1D6+10=[6]+10=16

GM:どちらも殴り

坊ちゃん:死?

GM:まぁ、ブレイクだが>HP0

啓介:ピタリ0になります。

双葉:ここで《マジックアーマー》を使えば大丈夫ですね。

啓介:マジックシールド下さい〜

双葉:ごめんなさい、特技名を間違えました。

双葉:では、改めて。

双葉:1d6+1

ダイス:1D6+1=[3]+1=4

啓介:「うう、助かりました」

坊ちゃん:「バカ介!不用意に突っ込みやがって!」

GM:あ・・・ミスったけど、PCに有利にミスってるからいいや、次からちゃんとしよう

GM:ではPCは行動済みなので次のラウンド、セットアップ動く人?

啓介:戦術放置の演出優先、はさすがにまずかったか。

啓介:《バトルフォーム》を使用したいです。

GM:ほい

啓介:行動値が7になりました。

GM:現状確認、どっぷ2体・ストーンゴーレム2体と啓介エンゲージ、5mはなれたところに他3人エンゲージ

GM:行動値12で優の行動

優:ヘルを前提にして攻撃します?

GM:まだクライマックスじゃないけどね

優:でないときつそうですね

双葉:私の加護ですか?

優:はい

優:それか、ネルガルですか

啓介:ネルガルじゃダメージは増えませんけど。

優:では、ネルガルは防御にとって起きましょうか?

啓介:素でできる範囲攻撃を行ってからでいいのでは? >ネルガル

優:あ、私に範囲攻撃はないです

啓介:って、優が最初でしたね。

GM:ところで(都合により途中を削除しました。)けどいいのか、カラス?

優:ちょいやばいです

GM:じゃぁマキで

優:でも、戦闘が終わって出ないと、

優:混乱しそうですので

啓介:じゃ、優の攻撃にネルガル!

双葉:ヘルはどうしますか?

啓介:自己判断!(笑) なんせマキなので

GM:ちなみにこの戦闘終わったらクライマックスフェイズだからw

双葉:では、なしでいきます。

優:奇襲攻撃使います

優:で、ネルガルが乗ってるんで、なぜか全体攻撃でw

優:2d+9

ダイス:2D+9=[1,2]+9=12

啓介:うわぁ(笑)

優:チョイ処理舞ってください

優:逆転運命いけます?

GM:因果するかもと思って待ってますよ

優:因果ですねw

双葉:では、ここで《繕う因果》を使います。

優:「ねえちゃん、助かった!」

優:2d6+9

ダイス:2D6+9=[5,5]+9=19

GM:それはクリティカルしかよけの目がないな

優:クリティカルです

GM:2d6を4回振ろう

GM:2d6

ダイス:2D6=[3,3]=6

GM:2d6

ダイス:2D6=[5,6]=11

GM:2d6

ダイス:2D6=[4,3]=7

GM:2d6

ダイス:2D6=[1,3]=4

GM:よけられず

GM:ダメージはどっぷに対してまず振ってください

優:一回クリテシカルしていませんか?

優:11のものです

GM:クリを下げる回避技なんてないから基本12っす

優:了解です

優:猛攻載せます

優:これって全員分乗るのですか?

優:一回の消費でです

GM:本来は全員に一律だと思うので1回の消費で全部OK

優:りょうかいです

優:4d6+10

ダイス:4D6+10=[3,4,4,6]+10=27

GM:ちょっとしたことがあるので、とりあえずどっぷに対してのダメージを

優:庇護の剣?

GM:種別は斬だっけ?

優:そうです

GM:それぞれ2/3がガスッと削れた

啓介:ベース1個、クリティカル1個、奇襲2個、猛攻1個の計5個じゃないですか?

GM:で、ゴーレム・・・斬に弱点持ってるので+3dで(泣

啓介:ダメージが落ちるので、1個フルだけをお勧めしますが(笑)

優:・・・クリティカル忘れてました

GM:あ、追加で1個どうぞw

優:1d

優:1d

ダイス:1D=[2]=2

GM:ゴーレムには8dで(つД`)

優:あと3dですか

優:3d

ダイス:3D=[6,6,3]=15

GM:3/4が削れた・・・>ゴーレム

優:素29 ゴーレム44

GM:次行動値11で・・・誰だっけ?双葉?

双葉:はい、そうです。

双葉:…《バトルフォーム》後でHPはどうなっていますか?>啓介さん

啓介:1のまんまですよ。範囲火力で殲滅した方が早いと思いますけど。

優:ヘルを乗っければよさそうですね

啓介:3でした。間違えました。

双葉:では、なけなしの《ライトニードル》+《スフィアマジック》をやりますか?

GM:じゃぁぶっちゃけてあげよう

GM:どっぷ残りHP7、ゴーレム12、光になんて防護点なし

優:ブースとアタックで何とかなりそうですねw

啓介:チャージショットで3d6。難しい所ですね。

GM:2つは重ねられません。

優:チャージショットでした orz

啓介:チャージショットはダメージロールですよ。(魔砲弾の方で制限ありましたっけ?)

坊ちゃん:6ゾロ振れば問題なし!

双葉:合計3発しかありません。

GM:スフィアはオート、チャージはダメージ、それぞれ1発ずつ弾丸消費

優:回復手段がヒールとイドュンしかないんで、行ったほうがいいのでは?

GM:あ、ついでにどっぷは行動値10で動くからw

啓介:おいしい所を持っていくか、あきらめてヒールか。の2択?

双葉:了解です。《ライトニードル》+《スフィアマジック》!

双葉:2d6+7

ダイス:2D6+7=[1,4]+7=12

双葉:…魔道値7ですから、これでいいんですよね?

GM:抵抗を試みますか、面倒なので種別ごとに1度振り

GM:まずはどっぷ、抗魔値5

GM:2d6+5

ダイス:2D6+5=[5,3]+5=13

GM:を?

GM:ゴーレム、抗魔値1、クリのみ

GM:2d6+1

ダイス:2D6+1=[2,4]+1=7

GM:ゴーレムへダメージください

双葉:2d6

ダイス:2D6=[6,6]=12

優:w

坊ちゃん:w

GM:チャージしてないらしいですよ?w

啓介:いぇーい

GM:ゴーレム落ちた〜

優:これでだいぶらくになりました

坊ちゃん:でも…。

GM:どっぷの行動、前に2体いるらしいのでそれぞれに攻撃

GM:to啓介

GM:2d6+7

ダイス:2D6+7=[6,1]+7=14

GM:to優

GM:2d6+7

ダイス:2D6+7=[5,6]+7=18

啓介:回避

啓介:2d6+4

ダイス:2D6+4=[4,5]+4=13

啓介:むぅ、ダメか

優:2d+7

ダイス:2D+7=[5,4]+7=16 優:クリティカルじゃないですかw

GM:ダメージ、啓介、優の順

GM:だから、戦闘特技一切ないからクリティカル12のみなんだって(つД`)

優:どぺるなのに?

GM:1d6+5

ダイス:1D6+5=[3]+5=8

GM:1d6+5

ダイス:1D6+5=[3]+5=8

GM:どちらにも8点w

優:3点止めて5点来ました

GM:どぺる・・・何のためにいるんだお前は

啓介:お? 1本残った。

GM:行動値8で坊ちゃん

坊ちゃん:ファイアランス!

坊ちゃん:2d6+9

ダイス:2D6+9=[4,5]+9=18

GM:クリのみ回避

GM:2d6+5

ダイス:2D6+5=[6,2]+5=13

坊ちゃん:3d6

ダイス:3D6=[4,2,2]=8

GM:落ちた

GM:残り1体

GM:啓介

坊ちゃん:「くたばれ」

啓介:クリムゾンラルヴァを生やして、攻撃します。

啓介:2d6+10

ダイス:2D6+10=[2,3]+10=15

啓介:当たらないかも。

GM:意外と目があるな

GM:2d6+6

ダイス:2D6+6=[6,5]+6=17

啓介:「ちっ、ちょこまかと!」

GM:む〜・・・面倒なことに回避した

GM:第3ラウンド、セットアップ

啓介:なしです。

優:わたしはなしです

GM:優の手順で。

優:普通に攻撃します

優:2d+7

ダイス:2D+7=[5,1]+7=13

GM:振っていいかな?

優:どうぞ

GM:2d6+6

ダイス:2D6+6=[5,6]+6=17

優:たかい…

啓介:出目がいいなぁ、こいつ

GM:・・・なんだ、この出目

優:「く、あたらねえ!」

GM:双葉

双葉:MPポーションを使います。

坊ちゃん:え?

優:マイナーでですね

双葉:これは1d6回復のものですよね?

優:そうです

双葉:1d6

ダイス:1D6=[4]=4

GM:メジャーをどうぞ

双葉:では、残る1体に《ライトニードル》!

双葉:2d6+7

ダイス:2D6+7=[1,2]+7=10

GM:・・・抵抗振っていい?

優:これは因果したほうがよさそうな・・・

優:でも、ヒールが

優:3ですね

双葉:では、《繕う因果》!

双葉:2d6+7

ダイス:2D6+7=[4,2]+7=13 啓介:(ダメージ期待値が7なので、当たってもまだ分からない)

GM:2d6+5

ダイス:2D6+5=[5,3]+5=13

GM:あ・・・

啓介:強ぇ(笑)

双葉:同値はどうなるのですか?

GM:だ〜買い物行きたいのにくらわねぇ!

優:リアクション側が勝ちます

GM:そしてどっぷが動く

GM:偶数:啓介 奇数:優

啓介:奇数!

GM:1d6

ダイス:1D6=[2]=2

啓介:失礼(笑)

優:w

GM:啓介でw

GM:2d6+7

ダイス:2D6+7=[1,1]+7=9

GM:お〜ファンブル

啓介:よっしゃぁ!

優:ふぁんぶる1

優:危なかったですね

GM:坊ちゃん、出番です

坊ちゃん:ファイアランス。

坊ちゃん:2d6+9

ダイス:2D6+9=[2,3]+9=14

GM:2d6+5

ダイス:2D6+5=[5,6]+5=16

GM:ちょwww

坊ちゃん:おや?

優:さすがどっぺる!

啓介:攻撃します。

GM:自分に繕う因果撃ちたい・・・

啓介:2d6+10

ダイス:2D6+10=[1,5]+10=16

GM:2d6+6

ダイス:2D6+6=[5,6]+6=17

啓介:だめだ、こりゃ

GM:だ〜!!!

坊ちゃん:こら!www

GM:なんだ、俺?

GM:優さんどうぞ

優:2d+7

ダイス:2D+7=[3,5]+7=15

GM:2d6+6

ダイス:2D6+6=[3,3]+6=12

GM:やっと当たった

啓介:おお!

優:猛攻載せます

優:2d+10

ダイス:2D+10=[4,2]+10=16

優:「くたばれ!」

GM:落ちました、ようやく・・・

啓介:かくして、伝説のどっぺるは星になった。

GM:では次は(都合により途中を削除しました。)から・・・

優:はいー

啓介:うぃ〜す

GM:(都合により途中を削除しました。)おつかれさまでした

坊ちゃん:了解。

双葉:はーい。

坊ちゃん:お疲れ様です。

優:お疲れ様です

啓介:おつかれさまです。

双葉:お疲れ様です。


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