システム名:アルシャードガイア
シナリオ名:「蒼き世界の守護者たち」(その1)
(注:このセッションはIRCを用いたオンラインセッションだったため、各人の発言
に時間差や誤字等が生じています。これには各人が様々な意味を含ませてある
可能性があるので、修正をしていません。ただし、使用したIRCやオフラインでの
環境が判らないように、幾つか記述の削除、変更をしています。)
GM:んじゃぁ、PC1から順に自己紹介、名前・クラス・加護・他できることや設定を軽く。
啓介:ほーい
双葉:ところで、これからのログはとっていいですか?
GM:お好きに〜
GM:ログ取るだけなら消えないっすよ
啓介:陣 啓介。ホムンクルス、ファイター、オーヴァーランダー すべてLv1
双葉:判りました。
(都合により途中を削除しました。)
啓介:加護はトールとマリーシとネルガル……って、ネルガルわかります?
優:アンプリフィケーションですよね?
優:範囲拡大といった方がいいですね
GM:拡大の2乗かな、シーン(選択)に変える
啓介:うぃっす。各員のルールブック所持状況を先に確認しといた方がいいのでは? >GM
坊ちゃん:基本のみ所持。
優:基本、上級所持
GM:んじゃぁ確認〜各自宣言
啓介:自分は基本と上級です。
双葉:結局何も持っていません。
(都合により途中を削除しました。)
双葉:Webのキャラクターシートなどを探して特技などは埋めていきましたが。
坊ちゃん:上級あったほうがいいかな〜?
GM:しばらくは困らないと思うが・・・>上級
優:特技で強いものがたくさんありますので、あったほうが有利ではありますよ
啓介:プレイングに関しても書いてあるので、あった方がいいかと。
坊ちゃん:んじゃ買うか。
GM:ccだっけ?ch?
双葉:成長ルールが違うと言う話も見かけましたが…
優:能力値を上げるってルールですか?
GM:成長ルールは・・・エラッタが多いので、Fearのページのエラッタを見ましょう(笑
坊ちゃん:どっちでもいけますね。
優:そうだったのですか
(都合により途中を削除しました。)
GM:身近なところでは、基本のアルケミの2レベルの耐久の値が違うとか。
双葉:それは結構関わってきますね。
(都合により途中を削除しました。)
坊ちゃん:クラスを4以上持てるってのも上級にあるんでしたっけ?
GM:んじゃ、改めまして自己紹介よろしくです
啓介:続き〜 パーティ内任務は、完璧なアタッカー。他人を庇ったり支援する能力はなし。回避も低い鉄砲玉。
啓介:ネルガルを他人に使うくらい。理知と幸運も低いので、情報収集もやばげ。
啓介:なんで、下僕として扱き使ってやって下さい。
GM:しばらくは認めません(笑>クラス4つ以上
(都合により途中を削除しました。)
啓介:以上です。
GM:ところでですね、啓介さん
啓介:はい?
GM:ネルガルの拡大化された対象って誰が選べるんでそう?
GM:ホムなきゃらかなぁ?やっぱり?
啓介:能力の使用者なんで、スペクターの攻撃にかけるとスペクターが選べます(笑
GM:あ、行動を行ったキャラって書いてあった、すまん
GM:んじゃ、PC2〜
坊ちゃん:PC2の吉田太郎。カバーが教師だからぼっちゃんにしました。ぼっちゃんの本名がたしか吉田太郎だった気がする。
坊ちゃん:ブラックマジシャン2、レジェンド1。
坊ちゃん:加護はオーディン、ガイア。
坊ちゃん:とりあえず初めてなんで各属性の攻撃魔法を試すために作りました。
坊ちゃん:結社の一員、探索、秘密。
坊ちゃん:以上ですかね〜。
GM:んじゃ、PC3
双葉:はい、PC3の藤田 双葉です。
双葉:白魔術師と錬金術師、キツネ人が1レベルづつです。
双葉:加護はイドゥン(マーテル)、ヘル(グラディウス)、ツクヨミ(フルキフェル)です。
双葉:…これであってますよね?
GM:ツクヨミはフルキフェルじゃないなぁ
GM:「使わせる」であって「コピーする」じゃないから
双葉:…なるほど。
啓介:あれ? その後復活し、自分の加護だけ消費するから、コピーと一緒なのでは?
啓介:相手が加護消費済みだと使えない、ってことですか?
GM:コピーはちゃんと「フレイ」という加護が。
GM:使用された加護でも対象に取れるけど、厳密には違うんだよきっと、じゃないと違う加護がある意味がない・・・
啓介:なるほど。対象:自身とかに影響があるわけですね。納得。
優:そういうことですか
双葉:それはそうと、精神系の能力が高く、第六感や博識などを持っているので情報収集に強い…と思います。 GM:そういえば何歳だ?>双葉
双葉:私が使いこなせるかが問題ですが。
双葉:ええと、キツネ人って、化け狸の類ですよね?
GM:ああ、25以上なら問題ないから何百歳でもいいよ(爆
優:w
GM:そこで12とかいわれると困るだけでw
双葉:では「自称1018歳」で。
GM:見た目年齢も一応
GM:あ、他のメンバーも
坊ちゃん:d66
ダイス:D66=[2,1]=21
双葉:一応、20歳代の若奥様をイメージしています。
啓介:学生な以上、見た目18歳で。中背ならが、多少筋肉質
坊ちゃん:21歳?!
坊ちゃん:教師なんでもう一度。
坊ちゃん:d40+20
双葉:あ、そうそう、普段の姿は151cm、45kgと非常に小柄です。
坊ちゃん:1d40+20
ダイス:1D40+20=[25]+20=45
GM:女性ではそこまで小柄じゃないな
GM:結構年食ったな>ぼっちゃん
優:まあ、教師でしたらそんなものでは?
双葉:黒髪で黒い瞳の典型的な日本女性です。
GM:じゃぁラスト(都合により途中を削除しました。)、PC4
GM:新任なら1d6+22で決めればいいのに(笑
啓介:21歳で教育実習生は?
坊ちゃん:1d6+22
ダイス:1D6+22=[5]+22=27
坊ちゃん:ってことで。
GM:了解
優:PC4の古谷優(ユウ)、男、刑事です。年齢はNPCの新山と同じ年を予定しています
優:何歳ですか?w
GM:何歳だろう?(爆
優:ダイス振りましょうかw
GM:30代としか書かれてないなぁ
GM:1D10+30
ダイス:1D10+30=[2]+30=32
GM:32歳でw
優:了解しました
優:で、クラスと加護は、ファイター1(トール)、スカウト1(ヘイムダル)、ソードマスター1(タケミカヅチ)です
優:大富豪ですが、形あるものが壊れる呪いをかけられてまして、暮らしぶりは一般人と同じです
優:情報収集、戦闘など適度にこなせますが、器用貧乏タイプですね
優:以上です
GM:OK
GM:シナリオコネ、PC1→2→3→4→1の順に邂逅表をROCで。
GM:d66っす
啓介:d66
ダイス:D66=[3,4]=34
坊ちゃん:d66
ダイス:D66=[3,1]=31
双葉:d66
ダイス:D66=[3,6]=36
GM:友人>34
GM:家族>31
GM:同士>36
優:d66
ダイス:D66=[5,6]=56
GM:んじゃ、用意はよろしいかな?特にレコードシートとか・・・
啓介:あ〜、GMに質問。セットアップフェイズにオートアクションは使用できますか?
GM:登場シーン数とか自分で数えてくれないと最後に経験点渡さんぜ?
GM:できます、一応
啓介:了解。
GM:・・・何を使う気だろう?
GM:それではよろしくお願いします
優:よろしくです
坊ちゃん:よろしくお願いします。
双葉:こちらこそ、お願いします。
啓介:お願いします。
GM:シーン0:マスターシーン、PC登場不可、ここはさっと駆け抜けます
双葉:Now, let us get started!
GM:そこには、多くの彫像が並べられている。ある彫刻家のアトリエだ。
GM:ガシャーン!彫刻が床に叩きつけられ、派手に壊される。
GM:彫刻家:ちがーう!私の求める芸術はこんなものではないんだ!!
GM:創作に行き詰った30代ほどの芸術家が、満足のいかない作品を壊している。
GM:その焦り、その絶望に、奈落の黒い水晶―――アビスシードが忍び寄っていた。
GM:その芸術家の背後で、徐々に渦巻いた闇が結晶化してゆく。
GM:彫刻家:くそ、何故激しい躍動感が表現できない!私の才能はここまでなのか・・・
GM:そして卵が産み落とされるように―――コトリと、軽い音を立てて床に落ちる。
GM:彫刻家:ん?なんだこの黒い・・・水晶か?
GM:いびつな多面体と黒以上に暗い闇色・・・。
GM:才能の枯渇に苦悩する芸術家には、どこか恐ろしく、それでいてこわく的に映った。
GM:彫刻家:うおっ!?な、ななななんだこれは!?うわあぁぁぁぁぁ!!(奈落に飲み込まれる
GM:彫刻家改めピグマリオン:うひひひひひひっ!!んん〜、素晴らしい!創作意欲が、みるみる湧き上がってきますよぉーっ!
GM:以上でシーン終了
双葉:はーい。
GM:さっき自己紹介してもらってる間に裏でメモ帳に必死に打ち込んでたさ〜(爆
優:通りで早いはずですねw
(都合により途中を削除しました。)
GM:う〜・・・本を開いたままにできるものが欲しい
(都合により途中を削除しました。)
GM:シーンプレイヤー、優
啓介:自分はでかい本に、洗濯ばさみで固定してます(笑)
優:了解
(都合により途中を削除しました。)
GM:君は新山巌のアトリエに来ている。
優:最近なかなか連絡が取れないから、心配できたんだったな
GM:最近、彼は創作活動に行き詰っているようで、個展もキャンセルしてアトリエに引きこもっているらしい
GM:アトリエのカギは開いている、というところでどうする?
優:かつてのように、驚かそうとしてこっそり入ります
GM:中に人の気配はなく、いくつもの彫像が壊されて散らばっている
優:ここまで追い詰められていたのか
GM:アトリエの様子を伺っていると、一体の彫像が動き出し、いきなり襲い掛かってきた!!
GM:・・・でもエキストラ(爆
優:いきなりかい!
優:みねうちってできます?
GM:一応できまっせ、相手エキストラだから宣言だけでOK
優:壊すのはしのびないので攻撃をさっとよけて
優:床に押さえつけるとしましょう
GM:じゃぁ押さえつけた瞬間に首がもげた(笑
優:ありゃw 呪いかw
GM:まぁ、彫刻だし硬いし、押さえつけたら壊れるよね?w
優:←呪いのつもりの人
優:まあ、彫刻を調べてみます
優:何かおかしいところはないですか?
GM:ピグマリオン:ひょっひょっひょ。そんな失敗作、いくらでも壊していいのですよ、優さん
GM:調べる前にそういう声が背後からかかる
優:「なんだぁ? そんな気持ち悪いことを言うやつは」と背後を振り返ります
GM:あ、ちなみに声は新山っす
GM:振り向いた先にはピエロ顔の変なやつが鎮座(笑
優:「おまえ、伝説の黄色い救急車に乗った方がいいぞ」と軽口を叩いて、奈落の気配をうかがいます
優:彫刻が襲ってくるのは明らかにおかしいので。
GM:ピグマリオン:ここの主、新山巌という彫刻家は生まれ変わったのです。私の名はピグマリオン!
GM:ピグマリオン:これからもっともっと写実性の高い彫像を創作しますよぉ!
GM:といって消える
優:消える? どんな感じでですか?
GM:いあ・・・声だけって書いてあったのについ出しちゃったから、退場させた(爆
優:りょうかいですw
GM:ちなみに君にはあのピエロが新山がスペクターと化した姿だとわかる・・・らしいw
GM:というところでシーンを切ります
優:はいー
GM:優に「クエスト:新山を助ける」をプレゼント
優:了解しました
GM:next scene、シーンプレイヤー坊ちゃん
坊ちゃん:ういっす!
GM:君は魔術師連盟の呼び出しを受け、日本支部に出頭した
坊ちゃん:あれ〜?オレなんかマズイことしたかな〜?
GM:ぶらいあん・ごーるでぃ(以下上司):よく来た、吉川よ。また、奈落の侵食と思しき事件が発生している。
坊ちゃん:どんな事件でしょう?
GM:上司:N市で起こっている連続行方不明事件、・・・・・・我輩はこの事件をピグマリオンというスペクターの仕業であると特定するにいたった
GM:上司:吉川よ、N市に向かい、奈落の侵食を阻止するのだ。
坊ちゃん:了解。N市は私が勤務する学校があるので全力で阻止します。
GM:というところでシーン終了。
坊ちゃん:質問が…。
GM:坊ちゃんに「クエスト:N市の奈落の侵食を止める」をプレゼント・・・と、なんでしょう?
坊ちゃん:ボス、ピグマリオンの外見や能力について何かわかっていることはあるのでしょうか?
GM:外見はわかっている、しかし能力については少ししかわかっていない、詳しくはミドルフェイズだ(メタ 坊ちゃん:了解です。では行ってまいります。
GM:というところでシーン終了
啓介:ときどき無性に突っ込みたくなってしまう……。裏舞台を用意する理由が良く分かりました。
GM:突っ込めばいいじゃなーい
GM:では啓介
啓介:うぃっす。
GM:その日は色々あって下校時刻が遅れてしまった
GM:もとい、遅くなってしまった
啓介:「あ〜、もうこんな時間かよぉ」
啓介:ちなみに、徒歩通学です
GM:あ〜・・・質問、「陣くん」と「啓介くん」、どちらがお好み?
啓介:アイギスではコードで呼ばれるので、名前ならどっちでも嬉しい
双葉:…囚人?
啓介:まぁ、たぶん啓介って呼ばれる方が多いんじゃないですか?
GM:間宮香澄(以下香澄)「あれ、啓介くんも今帰りなの?」(微妙にラブフラグ立ててみた)「なら、一緒に帰らない?」
GM:彼女も部活で遅くなったらしい
啓介:「お? よし、いいぜ」
GM:で、部活や勉強などたわいもないことを話しているうちに
GM:分かれ道にさしかかり、
GM:香澄:私こっちだから、送ってくれてありがとう、啓介くん
GM:香澄:また明日ね
啓介:「おう、また明日なぁ。」
啓介:と言いつつ、姿が見えなくなるまで見送る。
GM:と、見送って歩き出したところで香澄の悲鳴が。
GM:香澄:きゃぁぁぁぁぁぁぁ
啓介:「なんだ!?」慌てて駆け出す。
GM:香澄:あ・・・ああ・・・体が・・・動かない・・・
GM:と、まるで彫刻のように変わっていく
啓介:「お、おい! しっかりしろ」と、身体?を抱き留め揺さぶる
GM:傍らには道化師の格好をした怪人が奇妙な笑い声を響かせていた
啓介:って、まだ遠いんですね。
GM:ピグ:んん〜素晴らしい!この少女、豊富なマナを秘めてますよ〜
啓介:「なんだと! とっとと間宮から離れろ」
GM:GM:せんせー、セリフや状況説明多くてマスターつらいです(爆
優:がんばですw
啓介:こっちは、進行に合わせて書いては廃棄の繰り返しです(笑
GM:ぴぐ:なんですかぁ、あなたは?創作の邪魔しないで欲しいですねぇ
GM:と、結界を張ります
GM:って、まだ近づいてない?
啓介:「なっ! こいつは!」
啓介:って近づけるものなら近づきたいんですけど。
GM:近づいて声かけたらさっきのセリフってことで1つ
啓介:うぃ。
GM:で、《自己領域》で結界を張ったところでシーン終了です、何とかするのはミドルで。
啓介:すごいとこで切りますね
GM:シナリオに書いてある通りさw
啓介:さすが入門用。
GM:啓介君に「クエスト:間宮香澄を助ける」をプレゼント
啓介:うぃ
GM:お待たせしました、双葉さん
双葉:はーい。>1シーン目
GM:もう10年近く前になるだろうか?君は、間宮香澄という幼い少女を奈落の魔手から巣食った、もとい、救ったことがある(せっかくなんで誤変換を残してみる
GM:彼女は、マナを多く秘めた特別な少女だった。
双葉:奈落と言うのは、悪い人ですね?
GM:それ以来、君は影ながら間宮香澄を護り、その成長を見守ってきた。
GM:人じゃないけど、認識はそれでいい(笑
双葉:この世界のマナって、何ですか?
GM:薄くなったり無くなれば、奈落の侵食が進んだり完了したりするオゾンホールのようなもの
GM:あと今のうちにいっておくと、シーン管理は手元でやろうなw
双葉:了解です。Manaの方ですね。
GM:香澄10年前:うあぁぁぁぁん、助けて〜 (注釈:きっと回想シーン
双葉:ええと、どこで泣いているのかしら?
GM:結構すぐ近く?状況設定はお好きに。
双葉:急いでその場所に向かってみます。
GM:PC3・4・5ってPC1・2と違って投げられることが多いので、覚悟して置くように(笑
双葉:私の場合、いつものことです。>虐げられる
GM:じゃぁ、香澄が奈落に襲われている。当時6〜8歳くらい?
双葉:ええと、戦闘ですか?
GM:いあ、虐げるんじゃなくて、シーンを作れと丸投げされる
GM:つまりその戦闘もそちらが演出するのだw
双葉:つまり相手はエキストラ、ということですか?
GM:PC4の優君も覚悟して置くように(笑
GM:うむ>エキストラ
優:ぐはあ
双葉:では、まず気づかれないように忍び寄って後ろから「後頭部ザン」で気絶させます。
GM:奈落相手だし、格好良く決めようよ〜
GM:倒していい存在っすよ>奈落
双葉:…私のキャラクターイメージと合わないので。
GM:む〜・・・まぁいいか
啓介:奈落って、シャードエネミー以外は更正不可能ですよね?
GM:更正できるのかなぁ?
双葉:それから、「大丈夫?」と優しく声をかけてみます。
優:志村ー、ガイアガイア
GM:多分無理・・・シナリオの都合以外w
GM:香澄10年前:ありがとー、おばちゃんがたすけてくれたの?
啓介:ぐふっ
GM:香澄:わたしかすみ、あなたは?
双葉:(心の声)「お姉ちゃん」って呼んで欲しかったな…
双葉:あたし? あたしは双葉。藤江 双葉よ。
GM:(以下中略)
GM:回想から戻り、現在
双葉:昔の回想シーンということで、結婚前として名字を変えています。
GM:香澄:きゃぁぁぁぁぁぁぁ
GM:(さっきの啓介のシーンの悲鳴です)
双葉:あの声は…!? 行かないと!
GM:といったところでシーン終了
坊ちゃん:1018歳では?>結婚
GM:双葉に「クエスト:間宮香澄の無事を確かめる」をプレゼント
GM:ここからミドルに入ります
(都合により途中を削除しました。)
優:坊ちゃんさんの導入は?
(都合により途中を削除しました。)
坊ちゃん:やりましたよ?>導入
双葉:私のシーンが最後だったはずです。
優:ですね。忘れててました。
(都合により途中を削除しました。)
GM:んじゃ、とりあえずミドルやりますか
GM:危機的状況でお待たせしました、啓介のシーン
(都合により途中を削除しました。)
GM:登場難易度は8
双葉:F+2が6なので、2d6+6で8以上を振ればいいのですか?
啓介:救援は果たして来るのでしょうか?
GM:コネクションあったっけ?
GM:あ、香澄がいるか
優:以前一緒にクエストをしたことがあって、面倒を見た覚えがある啓介に助力を頼むか(コネクションあり)
GM:コネがあるからその通りです>双葉
GM:一応ピンゾロは失敗になるので注意
双葉:一応判定は必要なのですね。
双葉:2d6
ダイス:2D6=[4,2]=6
双葉:成功です。「香澄! どうしたの!?」
坊ちゃん:2d6+4
ダイス:2D6+4=[5,4]+4=13
優:2d6+6
ダイス:2D6+6=[5,4]+6=15
坊ちゃん:見回っているときに悲鳴を聞きました。
GM:全員登場
GM:じゃぁシーン描写
GM:香澄は啓介の目の前で彫像へ変わっていく。
優:啓介を探して学校の近くまで来たときに、悲鳴を聞く。何事だ?
GM:香澄を彫像へと変えたのは、まるで道化師の格好をした怪人だ。
双葉:私はその光景を見られますか?
GM:その気配はスペクターが放つ邪悪なものだ。
GM:香澄を助けようにも見えない壁に阻まれてしまう。結界が張られているのだ。
GM:という感じ>描写
GM:見られます>双葉
坊ちゃん:貴様がピグマリオンか?
GM:ぴぐ:だとしたらなんだというのです?
優:ここで現れます
啓介:結界の中に、啓介、香澄。外にピグですか?
双葉:ばい〜ん。…これ、どうやったら通れるの!?
GM:全員外です
坊ちゃん:貴様を始末しに来た(石化能力とは厄介だなと思いながら)。
GM:香澄は中
GM:え〜通るにはp277の結界のルールで(笑
GM:壊すか、対決に勝つか。
啓介:「ちくしょう! 待ってろよ、すぐに助け出してやる」というわけで、啓介は結界を叩こうかと思います。
坊ちゃん:侵入を試みます。
双葉:ごめんなさい、ルールを把握できていません。
GM:ちなみに、侵入を試みる場合、対決に勝っても自分ひとりやで。
GM:全員が勝てば全員侵入
優:書き換え頼みます>坊ちゃん
GM:対決の場合、勝った人間だけ入れる。壊す場合、壊れたら全員が入れる。
啓介:メタ的には、結界に香澄がいる状態でピグを倒した方が安全なんですが。
優:だから書き換えは同でしょうか?
GM:ピグは結界内部っすけど?
啓介:あれ?
GM:書きかえってなんだっけ?
優:結界に結界を張りなおしたら
GM:なるほど、発見
優:魔道値の対決となります
坊ちゃん:了解。
坊ちゃん:2d6+8
ダイス:2D6+8=[2,3]+8=13
坊ちゃん:並だな。
GM:2d6+8
ダイス:2D6+8=[4,2]+8=14
双葉:繕う因果!
GM:勝ったw
啓介:双葉さん、対象を指定して下さい。
GM:因果された・・・
坊ちゃん:2d6+8
ダイス:2D6+8=[4,3]+8=15
坊ちゃん:勝った。
優:おお、やりましたね
GM:じゃぁ書き換えられます
GM:壊して欲しかったなぁw
GM:ぴぐ:なんと!私の結界が!
GM:ぴぐ:も・・・もしや、あなたがたはクエスター!?
GM:というところでシーンを切るらしいw
坊ちゃん:香澄だけを弾く。
坊ちゃん:なに!!!
GM:場面はそのまま、シーンが変わります
坊ちゃん:香澄を弾いてピグマリオンを閉じ込めたいのですが。他の皆は自由に通過できるということで。
GM:ぴぐ:これだけのクエスターにいられては、さすがの私も不利というもの。今宵は最高の題材を得たことで良しとしましょう。
GM:ぴぐ:それではこのお嬢さんはもらっていきますよ、と《マリーシ》を使用
双葉:その特技は何ですか?
優:退場できます
GM:特技じゃなくて加護だけどね
啓介:加護です。
坊ちゃん:加護ですか?
坊ちゃん:《オーディン》使います。
双葉:《》だったので、特技だと思いました。
GM:ちなみに打ち消そうと試みるたびに《オーディン》がこっちの加護に追加されるぜw
GM:(つまりシナリオの都合)
啓介:いや、それはどーよ? シナリオ的に逃がすべきだと思います。
GM:つーか、オーディン何発あるんだ、そっち(笑
坊ちゃん:2
啓介:ツクヨミで追加1発
GM:素のオーディンが2のツクヨミにブラギ?
GM:ブラギは消えたのか
坊ちゃん:んじゃガイアで逃がさないように頼むこともできないんですね。
GM:まぁ、シナリオの都合的に逃がしてくれると助かる(爆
双葉:では、マリーシの加護に抵抗しなければいいわけですね。
GM:をう、できれば。
GM:まぁ、オーディン合戦してもいいと思わなくも無いが(マテ
啓介:それをすると、全体的に加護が減って微妙なボス戦に……
GM:相対的にボスは強くなりますよ?
双葉:…なぜですか?
GM:打ち消されるのが攻撃加護じゃないから
双葉:…なるほど。解りました。
GM:ついでにいうと、ここってある意味無駄うちのシーンだから。
GM:それが無駄にならないというのは大きい
坊ちゃん:つーかシナリオ的に絶対に逃げるのであればこっちが無駄をしないうちにシーンを閉じて欲しい。
GM:いあ、シーンは閉じないのですよ、置き土産があるから
GM:ココからがこのシーンのメイン。
優:では、「く、新山、いや、ピグマリオン、待て!」と追いかけます
優:追いかけるだけw
啓介:「間宮を返しやがれ」とそれに続く
双葉:…そういえば、香澄さんは!?
GM:ぴぐ:あなたたちは私の作品をじっくりと堪能してください、と声だけが聞こえる
GM:《マリーシ》で連れ去られてます>香澄
双葉:がーん。
優:「くそったれ!」
GM:で、置き土産
GM:動く彫像が5体現れた!!
啓介:多!
優:エキストラですか?
GM:エネミーです
優:彫像は人型でしょうか?
双葉:全能力値5のトループですね。
啓介:ってことは、1体扱いですね?
GM:動く彫像のデータどこー?
GM:え〜っと、ゴブリンを使用、と、把握。
GM:それでは戦闘に入ります(このシーンのメインが始まる)
坊ちゃん:ぴぐはもういないんですか?
GM:いないっす
双葉:…戦闘でシーンが変わるのでしたっけ?
GM:いや、このシーンになることで戦闘に。
優:あー、だからシーンを変えたわけですね
GM:ということで第1ラウンド、セットアップフェイズ!
啓介:特になしで。
GM:・・・行動値宣言よろ
坊ちゃん:8
啓介:5
優:12
双葉:各員の位置関係はどうなっていますか? それで行動を変えます。
双葉:行動値は11です。
優:そういや、私と啓介さんは追いかけてたのでした
GM:PC同士、エネミー同士エンゲージ、PCとエネミーは10mの幅
GM:お?
優:エンゲージが多少違うかもです
GM:じゃぁ啓介&優は1d6+3mほど前に
優:1d6+3
ダイス:1D6+3=[6]+3=9
啓介:1d6+3
ダイス:1D6+3=[2]+3=5
GM:それぞれ振りな〜
GM:優はエネミーまで1m、啓介は5m、残り2人は10mってことで。
啓介:戦闘速度の差が出た(笑
優:気のせいですw
GM:セットアップないなら行動値12の優
優:では、武器を取り出すのはマイナーでしょうか?
GM:うむ
優:オートアクションでしたっけ?
優:了解です
優:マイナーで武器を準備して
(都合により途中を削除しました。)
優:移動しつつ
啓介:武器の準備がオート、所持品を装備品に変更するのがマイナーでは?
GM:あれ、そうだっけ?sorry
優:では、そうします
啓介:(上級ルールブックの26です
GM:いつでもって書いてあるなぁ
GM:あ、ごめん
GM:結界あるんじゃん
GM:弾き飛ばしますか?>彫像
優:あ、そうですね
啓介:我々2人は、結界の外に出ちゃったんじゃ?
坊ちゃん:壊す。
GM:結界の大きさは術者の任意
優:シーンに張れば問題ないですよ
啓介:それもそーでした。
優:しまった。武器を準備しておかなかったんで、メジャーで移動とかになってしまいますねw
GM:さて、どうしますか?>坊ちゃん
坊ちゃん:いや、だから彫像を破壊します。
啓介:え〜と、装備欄に記入済みの武器はオートアクションで準備できるそうです。>優
GM:結界による破壊はできないんで、弾き飛ばすくらいしか・・・
優:まあ、シーンの外に弾き飛ばせば戦闘は終わりですね
坊ちゃん:結界じゃなく物理的に。
啓介:武器の交換がマイナーで、主兵装の使用がオートアクション、ということではないかと。
GM:つまり戦闘ということでOK?
坊ちゃん:Yes.
GM:んじゃ、改めまして優
優:では、オートで準備、マイナーで移動、
GM:位置関係は最初の通りで。」
優:メインで普通に攻撃します
GM:うい
優:2d6+7
ダイス:2D6+7=[2,5]+7=14
GM:素殴り?
優:装備している武器でです。
GM:便宜上彫像1で。
GM:2d6+4
ダイス:2D6+4=[4,4]+4=12
GM:当たりました
優:猛攻を使います
GM:うい
優:2d6+10
ダイス:2D6+10=[4,5]+10=19
優:斬ダメです
GM:彫像1が粉々に・・・
優:「俺にかなうやつはいるかー!」
GM:ネクスト行動値11双葉
啓介:「やるじゃないか、あんた」
GM:彫像「ぎぎぎ・・・ぎ・・・」
双葉:相手の見た目を教えてください。
GM:動く彫像
双葉:飛び道具などは持っていますか?
GM:あ、倒れた彫像はですね、人の姿になります
啓介:死体ですか? 生きてます?
GM:人の姿になると怪我やらなにやらは一切消えて、ただ気絶しているだけになります
優:こわw
啓介:巻き戻しのフィルムみたいだ。
GM:持ってるものはなんだろう?銃などはない・・・ダメージがこれだから・・・何かの剣を模した彫刻?
GM:で、双葉はどうしますか?
双葉:その見た目ならば単純な物理攻撃しかしないと判断しました。15m離れたところから優さんに《マジックアーマー》をかけます。
GM:了解
優:「お、ありがとよ!」
GM:行動値8、坊ちゃん
坊ちゃん:ファイアランス。
坊ちゃん:2d6+9
ダイス:2D6+9=[5,2]+9=16
GM:抗魔値・・・2、クリティカルのみ、便宜上彫像2で・・・って範囲は無いのか
GM:2d6+2
ダイス:2D6+2=[5,1]+2=8
坊ちゃん:3d6
ダイス:3D6=[2,2,2]=6
坊ちゃん:火です。
GM:承りました
坊ちゃん:「くたばれ!」
GM:彫像「ぐ・・が・・が?」まだ生きてます
GM:行動値7、彫像4体が・・・目の前は1人だけか
GM:2d6+5
ダイス:2D6+5=[2,4]+5=11
GM:2d6+5
ダイス:2D6+5=[6,6]+5=17
GM:2d6+5
ダイス:2D6+5=[1,2]+5=8
GM:2d6+5
ダイス:2D6+5=[3,1]+5=9
GM:2体目クリティカル
優:2d6+7
ダイス:2D6+7=[5,4]+7=16
GM:優さん、回避よろ
優:2d6+7
ダイス:2D6+7=[5,1]+7=13
優:2d6+7
ダイス:2D6+7=[1,6]+7=14
優:2d6+7
ダイス:2D6+7=[6,1]+7=14
優:クリティカルのものだけですね
GM:1発クリティカルしたやつだけ
双葉:ええと、書き込みが間に合わないのですが、《繕う因果》は可能ですか?
GM:OKっす
双葉:では、クリティカルした判定を振りなおしてください。
GM:ちゃっとだとタイムラグがあるから多少はまき戻し認めます
GM:2d6+5
ダイス:2D6+5=[3,5]+5=13
優:全部回避ですね
GM:む、ジャストでよけられてますな
優:「ねえちゃん、助かるぜ!」
GM:行動値5で啓介
坊ちゃん:(婆だが…)
双葉:「どういたしまして!」
啓介:うぃっす。マイナーで接近。彫像2に殴りかかります。
GM:2はダメージ受けたやつ
啓介:ごめんさい。装備欄は剣が書いてあったんで、素直に剣を生やして斬りかかります。
GM:対象は2でいいの?
啓介:2d6+10
ダイス:2D6+10=[2,6]+10=18
啓介:あ〜、今更変更は可ですか?
GM:可能です
啓介:では3で
GM:うい、了解
GM:2d6+4
ダイス:2D6+4=[2,5]+4=11
優:ダメージに期待です
啓介:1d6+17
ダイス:1D6+17=[4]+17=21
啓介:斬です。
坊ちゃん:こなごなw
優:すごw
啓介:殴り特化なもんで。戦闘しか見せ場が(笑
GM:彫像:ぎぎ・・・ぎ・・・
GM:壊れました、そして人になって気絶
GM:このラウンド終了
GM:第2ラウンドセットアップ
GM:なしっぽいので優
優:普通に攻撃します
GM:2がダメージ受けてて、4・5が元気
坊ちゃん:2ni
坊ちゃん:間違えた!
優:ん、2でいいのですか?
坊ちゃん:いや、暴発ですwww
優:わかりましたw
優:4に攻撃で。
優:2d6+7
ダイス:2D6+7=[2,4]+7=13
GM:次の宣言を予約で書き込んでたんだな、きっと(笑
GM:2d6+4
ダイス:2D6+4=[5,3]+4=12
優:猛攻使います
優:2d6+10
ダイス:2D6+10=[5,3]+10=18
GM:破壊されて人になって気絶
優:「相手にならねーぜ」
GM:次、双葉
双葉:確認ですが、現在敵とエンゲージしているのは誰ですか?
GM:優と啓介
双葉:では、啓介さんに《マジックアーマー》をかけます。
啓介:「こいつは、すげぇ!」
啓介:どもです。
双葉:いえいえ。
GM:GM「でもそろそろMPがきつそうだ」(笑
双葉:これくらいしかできることがないので。
優:まーそこは舞台裏がw
GM:坊ちゃん、出番です
坊ちゃん:2にもう一回。
坊ちゃん:2d6+9
ダイス:2D6+9=[5,2]+9=16
GM:2d6+2
ダイス:2D6+2=[1,2]+2=5
坊ちゃん:ファイアー!!!
坊ちゃん:3d6
ダイス:3D6=[4,4,5]=13
GM:1回目にその出目なら死んでたのになぁw
GM:焼かれて煙の中から無傷の人が(笑
坊ちゃん:オレの運ならそんなもんですw
GM:・・・シュールだ
GM:1匹残ったから攻撃するぜするぜ
優:どっちでしょうか
GM:前衛2人、偶数奇数選べ
啓介:偶
優:では気
GM:1d6
ダイス:1D6=[2]=2
GM:啓介へ攻撃
啓介:ドブッハァ
GM:2d6+5
ダイス:2D6+5=[2,6]+5=13
啓介:それはむりっぽい。
啓介:2d6+4
ダイス:2D6+4=[6,5]+4=15
優:うあw
GM:彫像:ぐぎ・・・ぎ?
啓介:「ちっ、アブねぇ」
坊ちゃん:よゆーじゃん。
GM:返しで啓介
啓介:「どらぁ!」
啓介:2d6+10
ダイス:2D6+10=[4,4]+10=18
GM:2d6+4
ダイス:2D6+4=[2,6]+4=12
啓介:猛攻して、かつ〔火〕にします(笑
啓介:2d6+17
ダイス:2D6+17=[2,6]+17=25
GM:うい、メモっておくのを忘れずにw
優:演出ですねw
GM:全てが人になって戦闘自体は終了です。
双葉:…この人たちはどうしたのでしょう?
坊ちゃん:ピグマリオンに逃げられた上に加護を無駄打ちしたんでいらいらしてます。
GM:この人たちをどうしますか?という事後処理をして本日は終了しましょう
GM:オーディンは取り消していいっすよ
坊ちゃん:ウチのボスに連絡して保護してもらうのがいいかと。
GM:じゃぁ保護されました
啓介:早!
双葉:どこの誰かは判りますか?
坊ちゃん:ケータイ持ってませんwww
GM:なぬ!
優:「ほらよ」
双葉:私も持っていません。
優:つ携帯
GM:どこの誰かはシナリオに書いて無いのでわかりません(爆
坊ちゃん:「どもっ!」
坊ちゃん:あ!携帯はタダか。
啓介:他人の携帯に記録を残していいのか? 秘匿の魔術師連盟(笑
優:ですよー
坊ちゃん:んじゃそのうち買いましょう。
坊ちゃん:発信履歴は消しますよ。
優:「車が必要なら使え」
GM:調べる人が調べれば消したメモリ見れるんだよな(ボソ
優:といって、キーを渡します
双葉:(都合により途中を削除しました。)どうしようかな…
啓介:Fで埋め尽くせば問題なしですぜ。
坊ちゃん:「恩に着る」と言って受け取ります。
GM:魔術師連盟が事後処理をし、あなたがたが・・・っていつのまにか丁寧語になってた(笑
優:「そのかわり、情報はよこせよ」
GM:適当なヤサへ行ってくださいな(投げ
双葉:ヤサ、って何ですか?
GM:次は香澄の行き先、ピグマリオンの潜伏場所を突き止めるところから始まります
坊ちゃん:「わかった。新しい情報が入っていたら車を返すときにでも知らせるよ。」
啓介:ぼっちゃんは、何処に行く気なんですか?
GM:ヤサ、アジト、隠れ家、住家、他好きな言葉でどうぞ(笑
GM:愛人宅とか響き的にお勧め
坊ちゃん:どこでしょう?
啓介:「ぼっちゃん先生、俺の所に来てくれ。アイギスの道具がそろっているんだ」
啓介:「そこで、間宮の居場所を探そう」
双葉:…私には夫がいます。絶対にそんなことはしません。
啓介:(隠れ家でパソコンつきなので、情報収集に+2です)
坊ちゃん:「では車を返した後に行こう。」
優:メタ的には、シーンが多くなった方がMPを回復しやすいというw
GM:メタだなw
啓介:てーか、何処かに集合しないと自己紹介すらない。
啓介:シーンが増えると、状況が悪くなるもんでは?
GM:そういえば・・・コネの対面って面識なしか。
双葉:私にはMP回復は重要です。
GM:じゃぁ次回は自己紹介及び情報収集から、と。
GM:それでは本日はおつかれさまでした。
優:終わり、終わり?
優:お疲れ様でしたー
啓介:お疲れさまでーす
坊ちゃん:お疲れ様です。
双葉:では、最後に訊きますが、このログを編集して私のサイトに載せていいですか?
GM:おいらはかまわないけど・・・?
GM:どうせうちに載せるしw
双葉:終わりでしたら、お疲れ様です。
(都合により途中を削除しました。)
啓介:(都合により途中を削除しました。)は削除しといて下さい、一応。
優:私もOKです
坊ちゃん:OKっす。
GM:最後に自分用メモ、誰も加護使用者はおらず、シーン8集結したクエスターから再開
(都合により途中を削除しました。)
啓介:登場シーン数は各自3回であってます?
双葉:私はそうです。
優:私もです
GM:おいらは何シーンかなぁ?
坊ちゃん:そうですね。
優:6? >GM
啓介:了解しました。
GM:いあ、数えなくていいからw
GM:それにオープニング5、ミドル2で7確定?w
(都合により途中を削除しました。)
啓介:今回の個人的感想:鎧を装備していない(下校途中)なので、けっこう冷や冷やでした。
(都合により途中を削除しました。)
双葉:だから《マジックアーマー》を最優先でかけていました。
GM:ルーンナイトなら装備して無くてもマイナーで呼び出せるぜ
啓介:ルーンナイトとレジェンドは堅いですねぇ。